
2026年5月8日、芝浦工業大学豊洲キャンパス内の「銀座シシリア豊洲店」にて、中小企業経営者のためのリアル交流イベント「つながってみたらどうだい? in 豊洲」が開催されました。
翌日からの東京ビッグサイトに於ける日本最大級のアウトドアイベント「FIELDSTYLE TOKYO 2026」出展企業をはじめ、全国から熱い想いを持った経営者約50名が結集。
企業のリーダーたちが、垣根を越えて語り合った濃密な2時間をリポートします。

「つながってみたらどうだい?」とは
大同生命保険株式会社が運営する、中小企業経営者のためのオンラインコミュニティ「どうだい?」。
孤独に決断し続ける経営者が本音で語り合える場を、リアルの場へ広げたのが本交流会です。
今回の豊洲会場は、翌日の大舞台を控えたリーダーたちを応援し、共に盛り上がる「前夜祭」のような熱気に包まれました。
1. 運営と経営者が「共に挑む」一体感とデジタルの信頼
交流会は、運営担当の尾崎さんによる最新情報の共有からスタート。
まず、FIELDSTYLEへの出展告知がありました。
参加者全員の名札には招待チケットが同封されており、会場の連帯感は開始早々、一気に高まります。

また、公式アプリの『繋がりエピソード』投稿募集の呼びかけでは、大阪に住む発明家と東京の弁理士さんとの驚きのマッチングストーリー記事が紹介されました。
会場にはその弁理士さんも参加されており、画面越しの繋がりがリアルの信頼へと変わるコミュニティの価値を、全員が実感する時間となりました。
2. ビッグサイトへ挑む「ものづくり」の熱気とそれぞれのストーリー

乾杯の発声とともに、会場のボルテージは最高潮へ。
今回の大きな熱源は、FIELDSTYLE・どうだい?ブース内で共同出展を果たす20社の面々です。ブースを彩る出展者たちのリアルな声を、一部抜粋してご紹介します。

■ 有限会社小沢製作所(小沢達史氏) 八王子からアウトドアブランド『OZOPS』を展開。「共同出展の枠組みのおかげで憧れの舞台へ参加できます。より多くの人に製品を知ってもらいたいですね」
■ 株式会社シマワ(島口棟伍氏) スマートフォン用無電源アルミスピーカーを開発。「初めて販売の現場に立つので、ユーザーの生の声を直接聞けるのが楽しみです」
■ 大山畳店(大山惠美子氏)和室を洋室風に変えられる特許製品「リフォーム畳®」を提案。「車いすやペットにも優しい新しい畳のかたちをアピールし、日本畳の素晴らしさを知ってもらいたいですね」
■ kiitos(大山真司氏) 火災から復活を遂げた鹿児島発のチョコレートブランド。障がい者就労支援の役割も担っていますが、純粋な美味しさで勝負します。「福祉の枠組みではなく、シンプルな素材が生み出す品質の高さを伝えたい。その先で、現場で輝くメンバーたちの姿を誇りある仕事として知ってもらえたら」
■ teku leather(松本天太氏) 伊豆の猟師職人が手がけるレザーブランド。「都会の人へ、大自然の魅力と鹿革の素晴らしさを直接伝えたいです」
3. 業種の枠を超えて響き合う「飾らない本音」の語らい

一般参加の士業やIT関係などの経営者たちも、彼らの圧倒的な技術やドラマに深く感銘を受けながら、フラットに語り合っていました。
「普段の経営の中では孤独や悩みを抱えることもあるけれど、ここに来て皆さんの飾らない本音を聞いていると、本当に明日へのエネルギーになります」
そんな参加者の言葉が象徴するように、美味しい料理を囲みながら、熱い想いのこもった対話が行われていました。
デジタルでの繋がりがあるからこそ、リアルで顔を合わせた瞬間に信頼へと変わる。
「どうだい?」ならではの濃密な一体感が、会場のどのテーブルからも溢れていました。
おわりに
楽しかった熱い宴も、あっという間に終わりの時間を迎えます。
しかし、今回の締めくくりはイベントの終わりではなく、まさに明日から始まる大舞台への始まりの合図でした。
「明日、絶対にブースへ遊びに行きますね!」
「お互い、最高の2日間にしましょう!」

笑顔でエールを送り合う参加者たちの姿が印象的でした。
ここで得た仲間の存在と飾らない本音での語らいは、何よりの活力となったようです。
リアルな場での対話が確かな信頼へと変わり、それがさらにビッグサイトへの挑戦という大きなうねりになっていく。
これこそが「どうだい?」というコミュニティが持つ唯一無二の価値なのだと、参加した全員が確信した一夜となりました。
豊洲で紡がれた絆と、溢れんばかりの熱い想いを胸に―。
翌日に開催される、日本最大級のアウトドアベント「FIELDSTYLE TOKYO 2026」の幕開けへと進みます。




