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アクティビティ  |    2025.11.29

横浜みなとみらい夜ラン|BAYWALK YOKOHAMAで海沿い5kmを走る絶景コース

女神橋からのみなとみらいの眺め

潮風を感じながら、横浜の海沿いを走る――
そんな贅沢な横浜ランニングコースが「みなとみらい」にはあります。

今回紹介するのは、観光と運動を同時に楽しめるBAYWALK YOKOHAMA
臨港パークから山下公園まで続く約5kmの海沿いランニングコースで、横浜赤レンガ倉庫や横浜港 大さん橋など横浜を象徴する景色を満喫できます。昼も夜も港町ならではの開放感があり、特に横浜夜景ランを楽しみたい方におすすめです。

コース概要

こちらが一般社団法人​横浜港振興協会が発行している
「BAY WALK YOKOHAMA Walking & Jogging MAP」です。

特徴は3つ:

  • みなとみらい~新港地区~山下ふ頭と、横浜の観光名所を巡れる
  • 信号による足止めがなく、全て歩道なので安心・快適
  • 路面に距離表示があり、モチベーションアップに繋がる

私は①臨港パークから⑧山下公園まで数字順に走りましたが、逆ルートもOK。
5kmが難しい方は、距離表示を目安に途中で折り返すのもおすすめです。

コースの紹介

ここからは、実際に走ってみた際の様子をご紹介していきますね。

昼も夜もみなとみらい一帯は景色が綺麗ですが、
日が暮れてからの時間は格別なので私は夜ランをおすすめします!

スタートは「臨港パーク」
パシフィコ横浜裏の都会×海×緑を同時に味わえる憩いのスポットです。

臨港パークの写真

橋の上に『0km』の表示があります。初めてでも迷わずスタートできます。

ベイウォーク横浜のスタート地点の写真

走り始めると、港町らしさを感じる錨のオブジェや、
日本初の浮体式ターミナル「ぷかりさん橋」が現れます。

臨港パークの中にある錨のオブジェ
ぷかりさん橋。冬季はライトアップされる。

ぷかりと付く通り、日本初の浮体式海上旅客ターミナルとしてオープンし横浜港をめぐる定期航路や遊覧船、クルーザーなどが発着します。

夜はライトアップされ、横浜夜景ランのフォトスポットとしても人気です。

ここから、新港地区に入っていきます。
「女神橋」はみなとみらい地区と新港地区を結ぶ橋で、隣接するヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル上部に設置された国際平和のシンボルである女神像にちなんで命名されました。

女神橋からのみなとみらいの眺め

みなとみらいの大観覧車を間近に眺めながら走る瞬間は、観光ランならではの醍醐味です。
女神橋はスタートから初めて距離表示が現れる場所(0.6km地点)になります。

もう0.6kmなのか、まだ0.6kmなのか笑

BAYWALK YOKOHAMAの0.6km地点。女神橋より。

インターコンチネンタルを過ぎたあたりで左に曲がり、
「ハンマーヘッドクレーン」を目指します。

ハンマーヘッドクレーン

金づちに似た形状からその名が付きました。
コンテナ化が進むと次第に使われなくなりましたが、建設から100年以上経った今でもふ頭のシンボルとして存在感を放っています。

続いて、オクトーバーフェストなどが毎年開催されることで有名な「横浜赤レンガ倉庫」が見えてきました。このあたりがスタートから約2kmの地点です。

夜の赤レンガ倉庫

港町の景色を楽しみながら「象の鼻パーク」を通過。
横浜開港の際に造られた波止場が、開港150周年(2009年)に公園としてオープンしたものです。 公園なので歩行者も多く、走る際にはご注意くださいね。

象の鼻パーク

「横浜税関」がライトアップされていました。

夜の横浜税関

ここで裏話です。横浜税関が「クイーン」と呼ばれているのをご存知でしょうか?
昭和初期に入港した外国船員たちが、港に見える塔をトランプの絵札にたとえたことから、キング(神奈川県庁)・クイーン(横浜税関)・ジャック(開港記念会館)、3つをまとめて横浜三塔と呼ばれるようになったと言われています。

次は私が最もおすすめする絶景ポイント「横浜港 大さん橋」へ。

大さん橋からのみなとみらいの夜景

大さん橋の屋上にある広場、通称”くじらのせなか”は、波打つようなデザインが特徴で、横浜ベイブリッジ、横浜赤レンガ倉庫、横浜ランドマークタワーなどが見渡せる絶景スポットです。

大さん橋を周回すると約1kmなのでかなり広いことがわかります。
ウッドデッキになっていて、これまで街中のコンクリート地面を走ってきたのとはまた違った走り心地・開放感があります。
風が強いので寒さ対策に羽織ものがあると安心です。

さぁ残り約1㎞!「山下公園」に入りました。

山下公園内にあるTHE WHARF HOUSE

ここ「THE WHARF HOUSE」は、海を眺めながら食事やドリンクを楽しめるレストランです。クラフトビール、シーフード、BBQスタイルの料理がメインで、ラン後にビールを一杯――そんなご褒美もおすすめです。

私も一度利用したことがあるのですが、テラス席が豊富で開放感のある中でお酒と食事を楽しむことができました。

ゴールまでの間には、北太平洋航路で横浜~シアトル間を運航した「日本郵船氷川丸」が係留していたり、横浜港のシンボル的な展望塔「横浜マリンタワー」が見られたりします。

日本郵船氷川丸
横浜マリンタワー

ようやく5kmのフィニッシュ地点が見えてきてゴール!
山下公園内は道も広く、ベンチも多いのでクールダウンをするのにもぴったりです。

ベイウォークの最終地点

まとめ

  • 初心者~中級者向け。景色がよくて信号なし、平坦で走りやすい。
  • 夜ランがおすすめ。港町の夜景は格別。
  • 海風が強いので羽織ものを持参。
  • 観光客が多いのでスピードランは工夫が必要。

横浜ランニングコースを探している方、観光と運動を両立したい方に、BAYWALK YOKOHAMAは間違いなくおすすめです。次の休日や仕事終わりに、ぜひ潮風と夜景を感じながら走ってみてください!

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この記事を書いた人

はなぴき

1996年生まれ。「旅行はしたいけれど下調べが多くて大変!」こんな思いを解決できるよう、旅程づくりに役立つ情報を発信します。

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