岐阜県中津川市を拠点に活動し、2013年から毎年「長野マラソン」の公式テーマソングを歌うthe Canadian Club。
2025年1月21日には、ライブ会場限定で販売されていた最新アルバム「Hi Five」が各種ストリーミングサービスで配信開始。
さらに、2月6日には新曲「HalfWay」もリリースされました。
今回は、このthe Canadian Clubをご紹介します。
・the Canadian Clubとは
岐阜県中津川市にて、2003年に結成されたバンド。
メンバーの入れ替わりやバンド名の変更などを経ながらも、現在は結成当初からのメンバーである 志津利弘さん(ボーカル・ギター)と 桂川知也さん(ドラム・ピアノ・コーラス/一部リードボーカル)の2人で活動を続けています。
ラジオ番組のFM GIFUでは「the Canadian Clubの音選たまご」という番組を担当し(毎週日曜の午前9:30から9:55まで)、中津川市を中心とした地域のさまざまなイベントにも精力的に参加を続けています。

・the Canadian Clubの音楽
初期は爽やかなギターロック。
2016年のアルバム「City」の頃からピアノもフィーチャーされるようになってきました。
Cityでは桂川知也さんが全編歌う「Piano」や志津利弘さんとのツインヴォーカルが映える「Voice」、爽やかなだけではない、彼らの激しさが光る「遮る」、雨がテーマでも爽やかに歌い上げる曲と表情豊かなアルバムとなっております。

・長野マラソン
バンドのミュージックビデオを手がける映像クルー PIONEERFILMZとの縁から、岐阜県の隣にある長野県で毎年4月に開催される長野マラソンの公式テーマソングを、2013年より担当しています。
大会当日にはスタート地点やコースの途中で演奏し、ランナーたちの背中を力強く押し続けています。
・アルバム「Hi Five」
今回、初のストリーミング開始となったアルバム「Hi Five」
本作には全13曲を収録。
先述の長野マラソンの公式テーマソング(2013年から2024年)が12曲。
さらに2012年ぎふ清流国体・清流大会テーマソングの「アンタイトル」を含めた全13曲のアルバムとなっております。
1曲目の「Rechord」は2024年度の長野マラソン公式テーマソング。
2曲目の「バックグラウンドミュージック」からは2013年度のものから年度順に並んでおり、長野マラソンとthe Canadian Clubの歩みを振り返ることができる構成になっています。

・「Halfway」
2月6日、新曲の「Halfway」も配信開始となりました。
読みはハルフウェイ。
日本語で「途中」「中間地点」などを意味する言葉です。

彼らが歌い続けてきた場所の一つに恵那峡があり、その中にある大井ダムは2024年で100周年。
そんなか、とある方々から「恵那峡がテーマの曲が欲しい」と聞き、それをきっかけに「勝手に作ったテーマソング」が誕生しました。
恵那峡も大井ダムもまだまだその歴史は続くし、この地で色んな方が繋いできた絆を「次の100年」に繋いでいきたい。
その中に自分たちの曲で彩りを付けられたら、との思いがこめられています。
歌詞には恵那峡の水面やにぎわい、そして「これからだからこそ続いていく未来」が描かれています。
終盤には「100年前からの手紙 100年後まで届け」という印象的なフレーズが登場し、「勝手に作った」と言いつつも、彼らならではの深い想いを感じさせてくれます。
さらに、この楽曲はthe Canadian Clubのシングルとしては珍しく、2人で歌い上げるピアノバラード。
そのメロディーと歌声からは、バンドとしての「これから」への意気込みが伝わり、今後の活動にも期待が高まります。
the Canadian Club サブスクリンク
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その他、各種ストリーミングサービスにて配信中。