世界的に評価されている絵師、葛飾北斎。そんな日本人が誇る北斎の作品の中に没入してみませんか?
今回は、東急プラザ渋谷で開催中の「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」のプレス内覧会に行ってきた様子を、前編・中編・後編で詳しくご紹介します!

「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」とは?

現在、東急プラザ渋谷3階にて「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」が開催されています!
「ANOTHER STORY」は、日本が誇るアートを世界中の人たちに体験してもらうべく立ち上がったプロジェクト。
今回は、プロジェクト第1弾として、葛飾北斎の作品を楽しめる「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」が2025年2月1日〜6月1日まで開催中です!
東急プラザ渋谷はJR渋谷駅西口から徒歩すぐ、渋谷フクラス歩行者デッキ直結。
各路線からも徒歩約3分で到着するアクセスのよさです。
東急プラザ渋谷は1965年にオープンしたものの、再開発のため2015年に惜しまれつつ閉館。
その後、新複合施設渋谷フクラス内に「大人をたのしめる渋谷へ」のコンセプトの元、2019年12月5日に再オープンしました。
「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」は、まるで江戸時代にタイムスリップしたような感覚になれる次世代型イマーシブ展覧会です。
葛飾北斎の作品に没入体験ができ、北斎の視点から作品を見ることができます!
「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」では、山梨県立博物館所蔵作品の超高精細イメージデータを使用。
ソニーが手がけるLEDディスプレイ「Crystal LED」を用いて、臨場感のある高精細な映像になっています!
イマーシブ展覧会とは?

「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」は、次世代型イマーシブ展覧会です。
イマーシブ展覧会とは、没入型の体験イベントのこと。
先端テクノロジーを用いて、臨場感あふれる映像や音とともに、アートを楽しむことができる今、話題の展覧会です!
超没入体験ができるため、アートに苦手意識があったり、静かな美術館には行きづらい小さなお子様でも楽しめる内容となっています。
さらに「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」では、DTIP(三次元質感画像処理)技術により制作されたマスターレプリカも展示しており、イマーシブという新しいアートの楽しみ方と従来のアート鑑賞、どちらも楽しむことができます!
葛飾北斎とは?

ここであらためて、葛飾北斎についておさらいしましょう!
葛飾北斎は、江戸時代後期に活躍した浮世絵師です。
19歳のときに、浮世絵師勝川春章の元に弟子入りし、様々な作品を発表。
70歳を過ぎてから発表した冨嶽三十六景シリーズは北斎を代表する作品となりました。
北斎や同時期に活躍した歌川広重も使用したのが「ベロ藍」。
ベルリンから来た鮮やかな青を表し、冨嶽三十六景シリーズにも多く使用されています。
フィンセント・ファン・ゴッホやエドガー・ドガなどヨーロッパの芸術家たちにも多大な影響を与えています。
今回は、東急プラザ渋谷で開催中の「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」について、イマーシブ体験、葛飾北斎に関する情報を中心に紹介しました。
中編では、実際に体験した内容を詳しくご紹介します!
HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO
住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3(渋谷フクラス内)東急プラザ渋谷3階
施設やアクセスについてのお問い合わせ:03-3464-8109(東急プラザ渋谷)
展示についてのお問合せ:info@anotherstory.world(HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO 運営事務局)
開催期間:2025年2月1日(土)~2025年6月1日(日)
チケット:一般3500円、高校生・専門学生・大学生2200円、小学生・中学生1500円、未就学児以下無料
https://hokusai.anotherstory.world/