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フード  |    2026.06.03

まるで関西万博の再来?JICA関西食堂なら世界各国の料理が気軽に楽しめる |兵庫県神戸市

JICAは「国際協力機構」の略称で、開発途上国を対象に経済・社会の開発や復興、経済の安定を支援している組織です。神戸にはそのJICAの拠点「JICA関西(独立行政法人 国際協力機構 関西センター)」があります。

その中でも注目したいのが、一般にも広く開放されている「JICA関西食堂」。ここでは、日替わり・週替わりで世界各国の料理が提供されており、見たことのないメニューが並ぶこともしばしば。まるで各国のグルメが集結した“関西万博の再来”のような食堂です。今回は実際に訪れてきたのでご紹介します。

メニューのチケットを取って支払いへ

こちらがJICA関西食堂です。日替わりや月替わりなど、さまざまなメニューが用意されています。それぞれのメニューの前には、その日の分のチケット(注文票)が置かれており、まずはこれを取って支払いを済ませます。支払いは現金のみです。

お昼時に伺ったところ、すでに売り切れているメニューもあり、人気の高さがうかがえました。JICA職員や海外からの研修員の姿もありましたが、一般客も多く、グループで訪れている人も。ランチタイムはやや混雑している印象です。

メニューが豊富で目移りしてしまう

こちらがメニュー表です。知っている料理名もありますが、まったく想像のつかないメニューも並んでいて、思わず「あれもこれも食べてみたい」と思ってしまいます。しかも価格はかなりリーズナブル。何度も通って世界の味を制覇したくなります。

メニュー表は食堂のレジ付近にありますが、ホームページでも確認できます。日替わり・週替わりで内容がどんどん変わるので、いつ訪れても新しい料理に出会えそうです。

雰囲気は学生食堂のよう

JICA関西食堂の雰囲気は、まるで学生食堂のよう。食券を係の方に渡すと、トレイに料理をセットしてもらえます。揃ったら好きな席に座って食事をします。

調味料は一か所にまとめられており、自由に使えます。お茶・コーヒー・紅茶などはティーサーバーがありますよ。

今日のメニューをご紹介

今回いただいたのは、エスニック料理(大洋州料理)、ベジタブルセット、週替わりランチの3種類です。

こちらがエスニック料理です。ミクロネシアンパイナップルチキン、コロケ、サパスイ、ココナッツ・クマラのセットです。

これだけ聞いても、何かよくわからない料理ばかりですよね。ひとつひとつ見てみましょう。

こちらがミクロネシアンパイナップルチキン。チキンにパイナップルがちりばめられています。お味はパイナップル味のチキンという感じでしょうか?

こちらがコロケです。「え、これがコロッケ?」って思いましたが、それもそのはず、コロケはパラオのかき揚げのことのようで、まさにかき揚げですよね。

サパスイはこちら。サパスイはサモアの春雨の炒め物だそう。なんとも不思議な味わいです。

そして、こちらがココナッツ・クマラ。ソロモン諸島のサツマイモ甘煮だそう。これは甘くておいしかったです。

そして、こちらがベジタブルセット。ナスの重ね焼き&バケットです。バケットがサクサクでおいしい。温かいナスの重ね焼きによく合います。

アラカルトの「チュニジア風鶏肉とクスクスのトマトソース掛け」が気になったのですが、残念ながらこちらはもう売り切れでした。

週替わりランチはこちら。ハラルの鶏肉のメキシカンソースです。それに、ご飯と副菜のコロッケ、味噌汁が付きます。メキシカンソースはチリソースでピリ辛な味わいでした。ハラルメニューが普通にあるのもさすがJICAですね。

食後のドリンクは飲み放題

食後のドリンクもセルフサービスで自由に飲めます。全体的に価格が安く、普段なじみのない国の料理が楽しめて大満足でした。

JICA関西食堂、いかがでしたか。グルメをきっかけに、日頃触れることのない国に興味を持つのも素敵な体験です。

JICA関西食堂の詳細情報

住所:〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 JICA関西 1階
電話番号:078-261-0341
営業時間:ランチ11:30~14:00、ディナー17:30~21:00(ラストオーダーは各30分前)

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この記事を書いた人

kisaragisyu

如月柊 大阪を中心とした京阪神、奈良を担当します。大阪に住んでいるからこそ知ることができる旬の情報を皆さんにお届けしたいと思います。是非、大阪に遊びに来てくださいね。

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