
北海道には、全国に誇る美味しい食材が数多くあります。
そのなかでも、豊かな海で育ったほたては人気の海産物のひとつ。
夏になると、さっぱりとした海鮮が恋しくなる方も多いのではないでしょうか。
今回は返礼品の魅力とともに、別海町についてもご紹介します。
北海道の海の恵みを自宅で
ご紹介するふるさと納税の返礼品は、別海町のほたてです。
昨年、実家の父から別海町の返礼品をギフトとして贈ってもらいました。
父は出張で別海町を訪れた際、食べたほたての美味しさに感動したそうです。
自宅でも手軽に味わえるところが、ふるさと納税のよさですよね。
別海町のほたてが美味しい理由を深掘り

別海町の野付湾では、冬になるとオホーツク海から流氷がやってきます。
流氷は、ほたての餌となる豊富なプランクトンを海へ運ぶ存在。
流氷の恩恵を受けた栄養豊富な海で育つほたては、貝柱が発達しやすく厚みのあることが特徴です。
また、美味しいほたてを将来にわたって届けるため「資源を守り育て、資源量に応じて漁獲量を決める」という、未来の海を守る取り組みが続けられています。
届いたほたてをさっそく食べてみよう !

今回、ふるさと納税として15,000円の寄付で、約500gのほたてが届きました。(※2025年12月時点)
野付漁業協同組合の「ほたて玉冷(たまれい)」です。
バラ凍結されているので、料理の使い勝手がよさそうですね。

食べるときは、冷蔵庫に移して半日ほどゆっくり解凍します。
解凍を急ぐ場合、ほたてをポリ袋に入れて袋の口をしっかり閉じ、流水にあてる、もしくは直接塩水に浸してください。
今回は朝に冷蔵庫へ移し、夕食の際にいただきました。

見た目からぷりっとしていてしっかり厚みのあるほたては、刺身で食べると甘みが口いっぱいに広がります。
冷凍貝柱とは思えないほど一粒が大きいです。
今回は全解凍して刺身でいただきましたが、半解凍(ルイベ)状態で食べるのもおすすめのようです。

大ぶりの貝柱だったため、アレンジ料理をしてみようと思いつき、別の日にほたてカレーを作ってみました。
かなり煮込んでいるにも関わらず、ほたての存在感が十分残っています!

スプーンで切ってみたところ、このぐらいの厚みです。
口に入れるとしっかり歯ごたえがあり、食べ応え抜群。
カレーの風味に負けることなく、ほたてのうまみはそのままでした。
他にもバター焼きや塩焼き、フライやアスパラガスと炒め物にしても楽しめそうです。
別海町ってどんなところ?
寄付先である別海町についてご紹介します。
日本有数の酪農の町
別海町は北海道の東部に位置し、日本有数の酪農地帯です。
どこまでも続く牧草地と放牧された牛の風景は、まさに北海道らしい景色そのもの。
町の人口(令和8年7月末の人口)を大きく上回る数(人口の約8.2倍)の牛が暮らしています。
野付半島
日本最大の砂嘴(さし)である野付半島は、別海町を代表する場所です。
砂嘴とは、波や海流によって運ばれた砂が細長く堆積してできた地形のこと。
半島には、潮風や海水の影響で立ち枯れた木々が広がる「トドワラ」など、ここでしか見られない幻想的な景色が広がっています。
野付湾の豊かな漁場
野付湾は、野付半島に囲まれた穏やかな海域です。
野付湾はホッカイシマエビの好漁場として知られています。また、野付半島周辺では、秋鮭やほたてなど多彩な海の幸が水揚げされます。
まとめ
別海町のほたては肉厚で甘みがあり、刺身はもちろん、さまざまな料理でも楽しめる返礼品でした。
日本有数の酪農地帯や豊かな海を育む野付湾など、別海町には北海道ならではの自然や産業の魅力が詰まっています。
豊かな自然に魅力を感じ、実際に現地を訪れてみたくなりました。
北海道の恵みである別海町のほたてを、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
出典元:野付漁業協同組合



