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スポット  |    2026.02.10

大阪にいながら秋田を満喫!大阪国際空港雪まつりに行ってきた

大阪国際空港は、大阪府豊中市・池田市・伊丹市にまたがる空港です。2026年1月17日(土)・18日(日)の二日間、大阪国際空港では、毎年冬の恒例イベントとなっている大阪国際空港雪まつりが開催されました。この記事では、イベントのレポートと大阪国際空港の見どころをたっぷりとご紹介していきます。

大阪国際空港雪まつり

同イベントは毎年1月に開催されており、今回で8回目となるそうです。
めったに雪が降らない大阪で雪遊びやかまくら見学などができるとあって、例年多くの来場者が訪れる人気のイベントとなっています。

(写真:公式ホームページより)

空港なのでアクセスは抜群。今回は空港直結の大阪モノレール「大阪空港駅」からアクセスしました。

駅には豊中市のイメージキャラクター・マチカネくんの看板が

子供たちに大人気の雪遊びエリア

会場は、南・立体駐車場付近の特設会場。モノレールの線路下を歩いて行きます。

大阪モノレールを真下から見られる貴重なスポット

会場に入りまず目についたのは、大きなかまくら。秋田県横手市のかまくらを再現しているそうです。

かまくらの左奥には雪遊びエリアがあります。10時オープンでしたが、9時半ごろからすでに入場待ちの列ができていました。

入場前の雪遊びエリア。真っ白の雪とかわいらしい雪だるまにテンションが上がります

開場時間の10時になり、いざ入場!
大阪では珍しい雪景色に子供達も大盛り上がりで、雪だるまを作る子や雪合戦をする子など、思い思いに雪遊びを楽しんでいました。

途中、スタッフの方達がトラックから人工雪を降らせてくれるサービスも。まるで本当に雪国に来たかのようで大人もワクワクしました。

雪遊び会場には、お砂場セットや、防水の手袋・長靴などを装備して参加されている方もちらほら。今回私たちは何も準備せずに行ったのですが、本格的に遊びたいという方は、雪対策のアイテムがあった方がより楽しめるかもしれません。

開場から10分ほどで雪遊びエリアは満員状態となっていました。かまくら見学・撮影会も、9時半ごろには待ち列ができ初めており、開始時間の10時にはかなり長蛇の列になっていました。絶対に参加したい!という方は、早めの待機がおすすめです。

ほかにも、そり滑り体験ができるミニアトラクションなどもあり、存分に雪遊びを満喫できる内容となっていました。

物産展で秋田の食を満喫!

雪遊びをして小腹が減ってきたので、物産展や屋台が立ち並ぶお隣の広場へ。

秋田県の名産品を味わえる屋台

どのお店も出来立てを提供されていたので、温かく、冷えた体に染み渡ります。

焼き味噌のいい香りが漂うきりたんぽブース
味噌きりたんぽ
いものこ汁

いものこ汁は、ごぼうの風味が効いただし汁に、もっちりとした里芋、舞茸、鶏肉、細めの糸こんにゃくなどがたっぷり。寒い屋外で頂くと、ほっとする美味しさです。

子供たちに人気だった横手焼きそば。甘めのソースにひき肉を使っているのが特徴。

提供されたフードには、環境に配慮したリユース食器が使われていました。大阪府のMawaru(まわる)うつわプロジェクトの一環だそう。

物産展では、秋田県の名産品である稲庭うどんや、なまはげのお面などたくさんのお土産が並んでいました。

秋田産りんごの試食コーナー
秋田産りんご100%使用のりんごジュースはやさしい甘さ

大迫力!なまはげの和太鼓演奏

食を満喫していると、ステージから何やら催し物のアナウンスが。
イベントを主催されている秋田県や、開催会場のある北摂地域、大阪国際空港のゆるキャラたちが登場し、会場を盛り上げます。

次に登場したのが、今回のステージの目玉・なまはげ演舞の皆さんです。
なまはげは、秋田県男鹿半島に伝わる伝統的な民俗行事で、大晦日に鬼のような仮面に藁で作られた衣装をまとって家々を巡り、災禍を払うとされる神様です。
参考:「重要無形民俗文化財」男鹿のナマハゲ

なまはげに扮した和太鼓奏者の方々が力いっぱい演舞する様は迫力満点。その力強い演奏に圧倒され泣き出してしまうお子さんもいましたが、貴重な演舞を間近で見ることができて大人は大満足でした。

北摂PRブースに協賛企業ブースも

会場内には、北摂地域の各自治体のPRブースも。

池田市のブースで購入した「池カラ」は、池田市出身の安藤百福さんにちなんだチキンラーメンを衣に使用したからあげで、ガリっとした食感としっとり鶏肉のハーモニーが絶品でした。

ほかにも、JALのブースではコンソメスープの試飲などもありました。普段は飛行機の中でしか味わえないスープが試飲できるのは、空港のイベントならでは。ANAのブースでは、グッズが当たるくじ引きなどもあり、家族で楽しめるプログラムが目白押しでした。

大阪国際空港の見どころ

展望デッキからの眺めは壮観!

雪まつりの関西エアポートブースではスタンプラリー用紙を配布しており、空港内の様々なチェックポイントでスタンプを集めるとオリジナルシールなどがもらえるとのこと。ということで、雪まつり会場を後にしてスタンプラリーがてら空港内を散策することに。

展望デッキの入り口
関西エアポートグループ公式キャラクター「そらやん」と写真撮影できるスポット

展望デッキからは、飛行機が離着陸する様子が見られます。ベンチもたくさんあり、軽食を食べたりくつろいだりできる空間となっています。

近くには、よしもとエンタメショップがあります。
中には吉本のオリジナルグッズをはじめ、阪神タイガースグッズや大阪土産など、大阪ならではのグッズが多数並んでいました。

吉本新喜劇の舞台再現セットは記念撮影にもぴったりのスポット

無事に4つのスタンプを押し、景品のオリジナルシールとクリアファイルをゲット!

空港にピアノ?とよなかピアノの取り組み

デッキ近くの館内に入るとカラフルなピアノを発見。学校やこども園で使われなくなったピアノを活用した「とよなかピアノ」という取り組みだそうです。市内を巡回しているとのことで、たまたまこちらで見られてラッキーでした。

モノレール大阪空港駅にもう一台のとよなかピアノがありました。子供たちがペイントしたカラフルなピアノが駅にあるのは素敵ですね。

ほかにも、大阪空港駅には大阪出身のアーティスト・ヤノベケンジさん作の大型ステンドグラスもあり、駅にいながらアートを感じることができます。

まとめ

今回は、大阪国際空港雪まつりと、大阪国際空港の魅力についてレポートしました。

大阪国際空港は、阪急大阪梅田駅からは約30分と都会からのアクセスも良く、ちょっとしたおでかけにもぴったりです。
大阪にいながら秋田の雪・食・文化を満喫できる雪まつりは毎年1月開催。ご興味のある方は、ぜひ来年訪れてみてくださいね。

アクセスなど

・大阪国際空港
大阪モノレール 大阪空港駅直結。バス、タクシー、自家用車などでもアクセス可能。
詳しくはこちら
大阪国際空港(伊丹空港)

・大阪国際空港雪まつり
公式ホームページ

・よしもとエンタメショップ
よしもとエンタメショップ大阪国際空港

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この記事を書いた人

yama yuki

大阪府北摂生まれ、北摂育ちの子育て中ライターです。 北摂地域を中心に、時には足をのばして京阪神エリアまで、子連れおでかけスポット、おいしいもの、知る人ぞ知る穴場などをご紹介します。 地元の魅力をたくさん発信していきたいと思います!

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