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フード  |    2026.05.29

【札幌市白石区】家庭料理をごちそうに|炊き込みご飯専門店「Dining Cafe りとるれい」

札幌市白石区の本郷通り商店街にほど近い住宅街に、道内でも珍しい「炊き込みご飯」の専門店があります。

「Dining Cafe りとるれい」は、素材にこだわったおいしい炊き込みご飯と、バラエティに富んだメニューが目白押し。あれこれ迷うのも楽しいカフェです。

小さなお子さまからご年配の方、ペットも同伴できる「りとるれい」の魅力をたっぷり紹介します。

誰もが知っているけど唯一無二!ごちそう炊き込みご飯

家庭料理の代表とも言える「炊き込みご飯」。日常に溶け込む家庭料理をシンプルな材料でごちそうに変えるのは、店長の山崎さんこと「れい」さん。

もともと料理好きなれいさん。ご家族やお友達にも好評だった炊き込みご飯をメインにしようと一念発起。2024年6月、ごちそう炊き込みご飯を提供する「Dining Cafe りとるれい」が誕生しました。

りとるれいの炊き込みご飯|素材のこだわり

「りとるれい」の炊き込みご飯はとてもシンプルで味わい深く、主役にも脇役にもなる存在です。そのバランスがまた食べたくなる理由かもしれません。

北海道産のこだわり=利尻昆布だし+ゆめぴりか

「毎日食べてもおいしく、飽きず健康に」と心をこめた炊き込みご飯の決め手は、利尻昆布を使用した昆布だし。高級料亭でも使われることも多い利尻昆布のだしが素材を引き立て、ご飯を上品な味に仕上げます。

北海道米のゆめぴりかは、日本一おいしいお米を目指して開発されたブランド米。利尻昆布とも相性がよく、お互いを引き立てる存在です。毎朝しっかりと引いただしは、炊き込みご飯はもちろん、お味噌汁や小鉢料理にも使われます。

化学調味料不使用でもしっかりした味わい

「りとるれい」で提供される炊き込みご飯は、化学調味料を使わず健康に配慮しています。

「化学調味料を使っていない」と聞くと、味が薄い、物足りないと感じてしまいがちですが、しっかりだしを効かせた炊き込みご飯に物足りなさはありません。

「毎日食べても飽きない」「また食べたくなる」、そんな常連さんたちの言葉のとおり、ひっきりなしに入る注文の電話やフードデリバリーの出入りが印象的でした。

小さなお子さまから年配の方まで、幅広いファンがいるのも納得です。

作りおきは一切なし!安心とおいしさで鬼リピ確定!

毎日炊いている炊き込みご飯は、一切作りおきをしていません。

そのため、営業時間内であっても、ご飯がなくなり次第終了します。お弁当は日替わりメニューもあり、閉店時間を待たずに売り切れてしまうときも珍しくないそうです。

日替わりメニューや、その日の炊き込みご飯は、「りとるれい」の公式インスタグラムで毎朝配信されているので要チェック!確実に食べたいときは、ぜひ問い合わせてください。

実食レポ!牛カットステーキ御前

実は、食後にデザートのケーキもあります。

魅力的なメニューを前に、常連のお客さまにおすすめを聞くと、「どれも美味しいから選べない」と、みなさん口を揃えて困惑。

あれも美味しかった、これも好きと意見がバラバラです。全部食べたいけれど、和の炊き込みご飯と豪快なステーキ、一見真逆な組み合わせに興味が湧いて「牛カットステーキ御前」を注文してみました。

炊き込みご飯は「ほたて」と「きのこ」をチョイス

ご飯は毎日、季節やその日の仕入れによって3種類用意されます。この日は五目、ほたて、きのこでした。迷いに迷って選んだのが、ほたてときのこ。

北海道のソウルフード、甘納豆の赤飯が選べる日もあります。

直径15センチメートルくらいのお皿にこんもり、お茶碗2膳分くらいありそう。どちらも素材の味をしっかり楽しめます。

強いのに邪魔しない!ステーキと炊き込みご飯の意外な相性

スキレットで美味しそうな音を立てる牛カットステーキから、野菜とバターのいい香り。食欲がそそられます。

じゅうじゅう焼ける音もおいしい。
ピリリとアクセントを加える山わさびソース。

付け合わせの野菜にはバターの風味がしっかりついていて、もはや主役級の存在感。お肉も柔らかく旨みが凝縮されており、山わさびのソースがピリリと「和」の甘みを引き立ててくれます。

それでも炊き込みご飯のやさしい旨みがちゃんと残る。強いのに邪魔しない、不思議な組み合わせです。

炊き込みご飯を引き立てるおかずたち

利尻昆布のだしをとった味噌汁は、炊き込みご飯の具材と重複しないよう心配りがされています。この日注文した牛カットステーキ御前についてきた味噌汁は、とろろ昆布が入っていました。

とても手にフィットするお椀でたっぷり頂けます。
見えない部分に生野菜がぎっしり詰まったサラダ。

見た目以上のボリュームと、やさしい味わいであっという間に完食。それでも「たくさん食べたい!」方には、大盛り・おかわりどちらも別途150円で対応してくれます。

お子さま専用メニューはありませんが、大盛りやおかわりをシェアすれば小さなお子さまも一緒に楽しめます。やさしい味わいから、がっつり系メニューまで幅広く取り揃えた「りとるれい」のメニューは、ご家族でのお食事にもぴったりです。

テイクアウトや企業・法要向けも充実!

日替わりメニューは店頭かインスタグラムでチェック!
かわいいお重つきのお弁当も!

毎日のように買いにくるファンがいるほど人気のお弁当。写真を見てもボリューミーなのが伝わります。

また、法要や法人向けのお弁当もあり、1万円以上の注文で配達もしてくれます(要予約)。配送エリアなども柔軟に対応してくれるので、お仲間を集めておいしい炊き込みご飯のお弁当で会食はいかがですか。

地域とつながるイベントが熱い!

イベント前からお店でアピールしてくれます。
出店者さんとお客さまと記念撮影(右から2番目が店長のれいさん)。

取材にお邪魔した日は、ちょうどイベントで盛り上がっていた「りとるれい」。

この日は、カラフルな筆でお名前カードを作ってくれる「幸筆」さん、音のひびきで体の水分を整える「アクアチューニング札幌・miwa」さん、タイ式マッサージの「いっしょ」さんが出展。

ペット同伴OKの珍しいイベントで、ワンちゃんも参加。ふらりと立ち寄るご近所さんも輪に加わり、終始アットホームな雰囲気でした。(主催:NANMO札幌)

今後もみなさんが楽しめるイベントを企画中です。乞うご期待!

まとめ

ワンちゃんのおやつも販売しています。

炊き込みご飯専門店「Dining Cafe りとるれい」。家庭の味として親しまれてきた炊き込みご飯を、ちょっと特別なごちそうとして楽しめるお店です。

ペット同伴OKという珍しいスタイルも魅力のひとつ。ペットメニューはありませんが、お散歩の途中に立ち寄れるカフェとして親しまれています。

また、介護施設の外出イベントや会食などの相談にも対応しており、事前予約で配達も可能です。

気になる方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

【店舗情報】Dining Cafe りとるれい

住所:札幌市白石区本郷通11丁目南1-14

電話番号:011-376-1023

アクセス:札幌市営地下鉄東西線「南郷13丁目」駅から徒歩5分

営業時間:11:00〜19:30(ランチは11:00~14:30)※ご飯がなくなり次第終了

定休日:火曜日

公式Instagram:https://www.instagram.com/littlerei.official/

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この記事を書いた人

マミ

札幌うまれ札幌育ち。 音楽大好き、ドライブ大好き。 ラジオ好きすぎて、コミュニティFMのパーソナリティになっちゃっいました。 楽しそうな場所へふらりと出現します。 基本的にひとり行動が大好き。ひとりでも楽しめる場所・人・モノを紹介します。

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