兵庫県豊岡市城崎町にある城崎温泉街といえば関西を代表する温泉街です。日本にある温泉街の中でも街歩きが主流の城崎温泉街はなんといっても、冬が断然おすすめ。銀世界に包まれた城崎温泉街はそれだけで非日常が楽しめますよ。
そんな城崎温泉街に実際に行ってきたので、ご紹介させていただきます。
城崎温泉街は冬が寒く雪が多い

兵庫県豊岡市城崎町は日本海側に位置し、近畿地方の平地の中でも冬は寒く雪が多くなる地域でもあります。11月下旬から降り始め、本格的な積雪は1月〜2月頃です。そして、雪が積もる時は40cm以上積もることも。同じ近畿地方でも大阪など太平洋側でこれだけ積もることはまずありません。そして雪は3月ぐらいまで続きます。

とはいっても、観光地だけあって、いつも通りは賑やかですし、雪がたくさん降っても暗くて怖いということはありません。そんな雪国らしさが感じられる景色はそれだけで非日常的。
城崎温泉は食べ歩きができるお店やレストランなどがたくさんあるので、雪景色を楽しみながら街歩きを楽しめます。

この日も雪が降って辺りは銀世界です。道路のスプリンクラーから水が出ていました。普段からこうやって雪を溶かしているのでしょうね。
城崎温泉の中心を流れている大谿川と柳並木

こちらは城崎温泉の中央を流れる大谿川(おおたにがわ)です。この場所は必ず城崎温泉の写真やポスターに登場する風景なので、記念に写真を撮っておきましょう。この川の両端にお店が連なります。そして、この両端を行き来できるよう石橋が距離を置いていくつか架かっています。

大谿川に沿って両岸に柳が並び、四季で表情が変わります。雪の日は大谿川に映る影と雪の白のコントラストが映えて、それだけで絵になること間違いなしです。
外湯で温泉巡り

城崎温泉のお楽しみと言えば、7つの外湯巡りです。こちらがそのうちの1つ柳湯です。7つの外湯は城崎温泉街のあちこちにちりばめられて点在しているのですが、端から端まではおおよそ歩いて30分~1時間で行ける距離です。1か所約800円の入浴料がかかりますが、1日入浴券が1500円なので、2か所以上の外湯に行く場合は1日入浴券が断然お得です。

ちなみに柳湯には無料の足湯もあるので、手軽に足湯だけ楽しむということもありですね。

この日は雪がたくさん降ったので、ブルドーザーも出動していました。
城崎温泉街ならではのレストランも食べ歩きもたくさん
城崎温泉街ではレストランや食べ歩きもたくさんあります。いくつか有名なところをご紹介します。

こちらは「たまご専門 本巣ヱ」です。濃厚たまごパンで有名になったお店で、この日も濃厚たまごパン目当てのお客さんがちらほら。こちらのお店、予約ができますので、確実に手に入れたい人は予約必須ですね。また、出来上がり時間も決まっていて、店内で食べることもできます。

ですが、予約も出来上がり時間も外した場合、冷凍したものしか残らなくなるので、事前に調べておくと便利です。
実際に私も食べてみましたが、柔らかくてプリンパンのような味わいでした。

こちらは「おみやげ百選」です。地元のお土産が揃います。ここのすごいところは休憩所があるところです。ちょっと歩き疲れた時はこちらで休んでいくのもいいでしょう。

黒豆茶が無料でいただけます。また、奥の方には座る場所もあったので、時間調整として最後にこちらに立ち寄るのもいいかもしれませんね。
城崎温泉街はいかがでしたか?雪降る城崎温泉街は写真映えもして素敵ですが、車で来る時にはスタッドレスタイヤ必須です。道が混んだり通行止めになったりすることもあるので、時間的に余裕をもって遊びに来てくださいね。
城崎温泉街の詳細情報
城崎温泉観光センター
住所:〒669-6101兵庫県豊岡市城崎町湯島78
電話番号:0796-32-3663
営業時間:9:00~17:00




