
【前編】では、栃木県の「森と星空のキャンプヴィレッジ」のパークパスポート付き宿泊プランを利用して、小学生の子どもたちとパーク内を満喫する方法をお伝えしました。
今回の【後編】では、パーク内で遊び倒したあとの豪華グランピングをレポート!スタッフ任せの至れり尽くせりBBQや、ホテルの温泉、星空を眺めながら眠れる豪華テントでのリアルな宿泊体験を写真付きでご紹介します。
「キャンプしたいけど、面倒なことはスタッフに任せたい」「テント泊でも清潔に過ごしたい」「料理も満足したい」という方は、次回の大型連休のお出掛け先候補に入れてみてはいかがでしょうか。
夜は星空の下でリッチなBBQメニューを堪能!

18時近くまでパーク内でたっぷりと遊んだあとは、キャンプヴィレッジでの豪華なBBQを堪能しました。
BBQというと、火起こしや食材の下準備などに苦労しますが、ここではすべてスタッフが準備を済ませてくれます。
受付でチェックインを済ませてテントの鍵をもらうと、車でテントまで移動。すると、すぐにスタッフがBBQセットを運んできてくれました(夕食の運搬は16:30〜18:00の間)。
スタッフが持ってきた箱の中身は、すでに切ったり茹でたり味付けがされている食材や調味料などが。
調理方法が書かれたレシピ付きで、レシピ通りに焼いたり温めたりするだけで、豪華なBBQを楽しめます。

食材の持ち込みも自由にできるため、好きな食材でBBQを楽しめます(食事つきプランの場合は生の食材の持ち込み不可)。
この日のメニューは、次の通り。

- ● Tボーンステーキ
- ● 骨付きソーセージ
- ● 那珂川町産鮎の塩焼き
- ● 玉ねぎのロースト
- ● じゃがいものホイル焼き
- ● シェフ厳選の日替わり野菜のサラダ
- ● バケット
- ● ペンネパスタ
- ● チーズフォンデュ
- ● マシュマロ
- ● メロンとブルーベリーのフルーツポンチ

大人でも食べきれないほどのボリュームで、大満足でした。

もし食べきれなかった場合は、テント内にある冷蔵庫に保存できるので安心。

食事時間は20時までなので、ゆっくり食べたい場合は、なるべく早めにチェックインを済ませておくようにしましょう(15時からチェックイン可)!

食後はテント横にあるハンモックに寝転がり、星空をただひたすらぼーっと眺め、日頃の疲れを癒やしました。

暗くなるとキャンプファイヤーを焚いてくれるので、家族で火を眺めてゆっくりと過ごす時間を楽しめました。
お風呂はリゾートホテルの露天風呂で疲れを癒す

お腹が落ち着いたあとは、モビリティリゾートもてぎ内のホテルの大浴場「のぞみの湯」でゆったり入浴。シャワーだけで済ませるタイプのキャンプ場も多いですが、ここでは露天風呂にゆっくり浸かれるため、1日の疲れを癒せます。
テントからホテルまでは歩くと10分ほどかかりますが、ホテル駐車場の利用もできるので、車で移動するのがおすすめです(テントサイトでの車移動は22時までなので要注意)。
のぞみの湯は、シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ドライヤー完備、バスタオルやフェイスはテント内で用意されたものを使用できます。
のぞみの湯の露天風呂は景色を楽しめるタイプではないのですが、夜は星空を眺めながらの入浴が可能。キャンプヴィレッジ利用者は15時~22時、翌朝6時~9時30分の時間帯で利用できます。
星を眺めながら、おやすみなさい

露天風呂で汗を流したあとはキャンプサイトで家族の時間。23時の消灯時間まで、家族で談笑やゲームを楽しめます。
しかし、子どもたちはすっかりお疲れの模様。談笑することもなく、ベッドに寝転がるとすぐに眠ってしまいました。
ロータステントの内観は、テントというよりホテルの一室のよう。横一列に大きなベッドが4つ並び、家族でゆったりと眠れる広さです。

この日は猛暑日で眠れるか心配でしたが、森の中だからか、夜のテント内はなぜかヒンヤリ。扇風機とサーキュレーターも完備しているので、快適に眠れました(冬は電気ヒーターあり)。

ロータステントの醍醐味は、透明に透けた天井の星空観測です。

外で見られたくらいの満点の星を眺めることはできませんでしたが、東京都内で見るよりもたくさんの星が。星を眺めながら眠る体験はなんとも贅沢です。
朝食のもちもちパンはコンロでじっくり

テントに差し込む自然の光で、早朝5時には目が覚めました。朝食もスタッフの方が7時からテントまで運んできてくれ、用意も楽々。朝食の内容も豪華で、朝からしっかり栄養を付けられる内容です。
- ● 食パン(2欣)
- ● 季節のジャム・森林ノ牧場の発酵バター
- ● 那須三元豚ベーコン
- ● 那須三元豚ソーセージ
- ● 卵
- ● 野菜サラダ
- ● フルーツ(ブラッドオレンジ)※季節によって異なります
- ● ドリンク(コーヒー・紅茶・100%オレンジジュース・100%アップルジュース・栃木県牧場のジャージー牛乳から選択)
- ● スープ(コーンスープ・コンソメスープから選択)※季節によって異なります

中でも美味しかったのが、食パンでした。

しっとりもちもちの食感のパンを分厚くカットし、ホットサンドメーカーで焼いたり、コンロでこんがり焼いて食べると絶品。濃厚なバターやジャムを付けて食べると、お口の中が幸せで満たされました…。
これは持参するのがおすすめ!
テントサイト内には売店もあり、必要な物はほとんどスタッフが用意してくれるので、基本的に何も持って行かなくても大丈夫です。しかし、これは持って行った方がいいと感じたものもありましたので、ご紹介します。
- ● コップ
- ● ワインオープナー
- ● おかし
- ● 飲み物
- ● トランプなどのゲーム
- ● 虫よけスプレー
- ● 防寒具(冬)
売店には紙コップやお茶、ジュース、お酒、ちょっとしたお菓子の用意はありますが、家から持参すると出費を抑えられます。
盲点だったのは、持ち込んだワインを開けるワインオープナーでした。売店で貸してもらえたので良かったですが、次回行く時は必ず持参しようと思います。
小学生の子どものいる家族には、ちょうどいい冒険だった

コロナ禍で我慢をしていた気持ちを一気に解放できた旅行でした。室内でゲームばかりをしていた子どもたちも、自然の中で体をたくさん動かし、星空の下で食事を味わう特別な体験ができ、大満足だったようです。
今回ご紹介したアクティビティ以外にも、宿泊者限定のカヌー体験や熱気球フライト、木工講座などもありますので、子どもたちも1日中飽きることなくグランピングを楽しめます。
しかし、今年の夏は暑さが少々体にこたえたので、春や秋ごろに行くのがおすすめかもしれません。
自然の中で、子どもたちの「できた!」「やった~!」をたくさん見たい方、子どもと一緒に冒険を楽しみたい方は、森と星空のキャンプヴィレッジへ訪れてみてはいかかでしょうか。
施設情報
施設名:森と星空のキャンプヴィレッジ(モビリティリゾートもてぎ内)
所在地:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
アクセス:車の場合は真岡ICより、電車の場合は真岡鉄道「茂木駅」からタクシーで20分(詳細はこちら)
電話:0285-64-0001(代表)
チェックイン・チェックアウト:15:00~18:00(IN)、10:00(OUT)
利用案内:https://www.mr-motegi.jp/f-glamping/guide/
ホームページ:森と星空のキャンプヴィレッジはこちら、パークはこちら
Instagram:https://www.instagram.com/motegi_official/