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もの・こと  |    2025.04.05

神奈川県立青少年センター子どもフェスティバルで見つけた!三浦半島の魅力!!

三浦半島食彩マルシェには、色とりどりの野菜が並んでいました

毎年神奈川県立青少年センターで開催されている『神奈川県立青少年センター子どもフェスティバル』に伺いました。子どもたちが、様々な体験を通して学べるイベント。

その中で今回は『三浦半島まるかじり!マルシェ×ヒーローショーin子どもフェスティバル』と題して“三浦半島”について紹介する企画に注目し、ご紹介していきます。

神奈川県立青少年センター子どもフェスティバルについて

開場前にも関わらず、入場待ちの列が!

『神奈川県立青少年センター子どもフェスティバル』は、横浜市にある神奈川県立青少年センターで年に1回開催される、体験型フェスティバル。

『~ワクワクとドキドキを いっぱい集めよう~』をテーマに、1階から3階までの館内全体を使い、科学・アウトドア・アートなど様々な体験を通して、県内各青少年団体の活動や青少年センターを知ってもらうイベントです。

屋外では消防士体験やふれあい動物コーナーがあり、館内の紅葉坂ホールでは、県内の子ども会の発表や、子育てのヒントとなる講演会もあるなど、子どもが楽しめる企画だけでなく、大人も楽しみ学べる内容となっています。

三浦半島の美味しいものが集合!『三浦半島マルシェ』

新鮮な野菜を家族で選ぶ

開場前に会場へ到着すると、入り口には入場待ちの親子で長蛇の列ができていました。

その列の横で注目を浴びていたのが、三浦市三崎に店を構える『くろば亭』のブースに飾られた“マグロのカブト焼き”。そのブースの並びには大判焼きが焼かれ、隣ではたくさんの野菜を販売しています。

マグロのカブトに釘付け!

野菜たちの並ぶ棚の下には『三浦半島食彩マーケット』と書かれた横断幕が張られています。

気になって聞いてみると、三浦半島の農漁業、食品加工業や飲食店、また、種苗屋、フードコーディネーター、IT企業など、多世代・多業者が集結した団体『三浦半島 食彩ネットワーク』が行っているマーケットとのこと。「おいしいをつなごう!」をコンセプトに、人と地域を繋ぎ、三浦半島の”食と職”をPRしていると、スタッフの方は言います。

今回は『三浦半島まるかじり!マルシェ×ヒーローショーin子どもフェスティバル』として、関東学院大学・神奈川県とのコラボ企画での参加でした。

物販のほかに『野菜のダンボール博物館』と題して様々な野菜が並べられ、それぞれの野菜について学べるコーナーや、『巨大三浦野菜の重さあてゲーム』など、見て触って学んで遊べるコーナーがあり、親子で楽しめる工夫がたくさんあります。

『三浦半島食彩ネットワーク』会長で『高梨農場』の高梨雅人さんが、コーナーにズラッと並ぶ野菜について、詳しく教えてくださいました。

高梨雅人さんのお話からは野菜への愛を感じます

高梨さんは野菜への情熱がすごく『野菜のダンボール博物館』では、大根とカブの違いから、それぞれの野菜の出身地(国)、歴史も飛び出すほど。

中でも印象的だったのが「“三浦大根”は一度、ほぼ作られなくなったのですが、料理店からの要望で再度作られ始めました。それでも三浦で作られている大根の1%ほどしかないため、“幻の大根”と言われています。なので一般のお客さんが入手できるお店は、地元でも限られています」というお話。

それを聞くと「今回ここに並んだ三浦大根を購入できた人はラッキーな人なんだ!」と思いながら、次々と売られていく“三浦大根”を見送ります。

並べられた色とりどりの野菜達は、午前中にほぼ完売!

お昼には、“くろば亭”のマグロの血合“茜身”を使った『まるで牛ハラミ?まぐろの茜身焼き』や、『高梨農園』の三浦野菜を餡に練り込んだ、焼きたての『大判焼き』に長蛇の列ができていて、三浦半島の美味しいものにたくさんの方が吸い寄せられていました。

『三浦半島食彩ネットワーク』サイト ※イベントなどのお知らせも掲載されています

三浦半島のヒーロー『コントラバスヒーロー』がホールで大活躍!

“マグロ超低温斬り”の決めポーズ

午後の注目は“ヒーローショー”。

“音楽を愛し三浦半島の平和を守る”ヒーロー『コントラバスヒーロー』が、ホールステージに登場!

実は、昨年秋の屋外イベントでステージを観る予定が、本番直前に雨となり上演が中止になってしまいました。今回、初めてショーを観られるとあって、ワクワクしながら撮影席でスタンバイ。

★残念ながらショーの観られなかったイベントはこちら★

お子さんを連れたファミリーが会場を埋めて、いよいよ開演です!

可愛い声のお姉さんとヒーローを応援する練習から始まり、コントラバスヒーロー登場!

バスに乗って登場したヒーローに、会場は笑いに包まれ、筆者の前に座っていたお父さんが「コントラバスってバスのこと?」と、ボケていたのが聞こえてきて、つかみはOK!のようです。

“コントラバスヒーロー楽団”による素敵な音楽で、会場が優雅な雰囲気に包まれていると…

何やら怪しい人影が!そして次々と演奏の邪魔をしていきます。

そして、悪役“ソリスト伯爵”の歌声が会場に響いて…

美しい音楽も楽しめるショー

このヒーローショーの面白いところは、美しい音楽と共に話が展開していくところ。

そして、ヒーローの必殺技には、三浦半島にまつわる名前がついていること。例えば「三浦半島一周パンチ」や「マグロ超低温斬り」など。

三浦半島を知る神奈川県民にとっては、親近感のあるヒーローではないでしょうか。

三浦半島一周パンチ炸裂!

また今回の公演では、舞台の“せり上がり”を使い、悪役が客席を練り歩くなど、会場をフルに活用した演出で子どもたちを魅了。

公演終了後に行われたステージ上でのヒーロー達との写真撮影では、希望者の列が時間いっぱいまで続き、人気の高さがうかがえました。

コントラバスヒーローとの写真撮影を待つ行列

『神奈川県立青少年センター子どもフェスティバル』を盛り上げた『コントラバスヒーロー』は、ヒーロー動画も作成されています。こちらもぜひご覧ください。

『コントラバスヒーロー』公式サイト ※サイト内にYouTubeへのリンクがあります。

https://contrabasshero.com/13

神奈川県の三浦半島魅力紹介では

三浦大根おでんも大人気でした

神奈川県では、休憩室で“三浦半島おやさいクイズ”、“三浦半島の野菜でキャラクターを作ろう”などの気軽に参加できるコーナーと、アンケートに回答した方へ三浦大根おでんのサービスを行っており、こちらも賑わっていました。

神奈川県のマスコットキャラクター『かながわキンタロウ』も三浦半島を応援!

今回の『神奈川県立青少年センター子どもフェスティバル』は、全てを体験するのが難しいほどの賑わいでしたが、子どもだけでなく、大人も笑顔になって参加している姿が印象的なイベント。

その中で、“三浦半島”のさらなる魅力や、ご当地ヒーローといった意外な一面を知ることができ、大満足の1日となりました。

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この記事を書いた人

youyou

【神奈川県公認Mediallライター】 『人生の旅人パフォーマーyouyou(ゆうゆう)』として、イベント司会の他、物語を作ってのひとり芝居や、朗読などで表現をするパフォーマー、声優活動をしています。 埼玉県春日部市在住。海辺の生活に憧れて、2017年から始めた神奈川県での二拠点生活は、シェアハウスに始まり、現在はオーシャンフロントの部屋でひとりの城を築いているところです。 国内専門のひとり旅(特に乗り専)が趣味。 さらにライターとして、二拠点生活のヒントや、旅で出会った面白いネタ、地域の情報などを記事にしています。

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