「今日はしっかり食べたいけれど、できれば1,000円以内で」
そんな時におすすめなのが、JR兵庫駅のすぐ近くにある中華料理屋「芳仙閣」です。
今回は、平日限定の日替わり定食(968円)と、定番メニューのレバニラ定食(880円)を紹介します。
兵庫駅周辺で、普段使いしやすい中華料理店

通り沿いに立つ黄色い庇と赤い柱が目を引く外観は、いかにも町の中華料理店といった佇まい。店頭には写真付きのメニューや、その日の日替わり内容が書かれたボードが並び、初めてでも内容と価格が分かりやすくなっています。
平日の昼時には、近くで働く人と思われるお客さんの姿が多く見られ、日常的に利用されている様子が伝わってきました。「ランチに迷ったらここ」という選択肢の一つとして、自然と定着している印象です。
店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル席が中心。過度に広すぎることもなく、逆に窮屈さも感じません。一人でも入りやすく、複数人での利用にも対応できそうな配置です。
厨房から聞こえる調理の音や、料理が運ばれるタイミングも穏やかで、昼休みの限られた時間でも落ち着いて食事ができそうでした。派手な演出はありませんが、その分、料理そのものに集中できる空間です。
800円台から選べる定食が揃う安心感

ランチメニューは、800円台から1,000円前後の定食が中心。
日替わり定食やレバニラ定食をはじめ、エビのチリソースやマーボー豆腐など中華の定番が揃っており、どれもご飯・スープ・漬物付きです。
価格帯が明確で、内容も想像しやすいため、時間のない昼休みでも迷いすぎずに選べるのが印象的でした。
968円でこの内容!平日限定の日替わり定食

日替わり定食は、日替わり料理3品・ライス・スープ・漬物がセットになったメニュー。
この日の日替わり料理3品は、海老と玉子炒め・青椒肉絲(チンジャオロース)・醤油鶏でした。
主菜が一品ではなく、複数のおかずがセットになっている点がまず印象的です。
海老と玉子炒めはふんわりとした玉子に、海老の食感がアクセント。青椒肉絲は細切りのピーマンと肉のバランスが良く、ご飯が進む味付けです。
醤油鶏は、しっかりと味が染み込みつつも塩辛さは控えめで、箸休めとしても優秀。
全体として油っこさは抑えられており、品数が多くても重たさを感じにくい構成でした。これだけの内容が揃って968円。平日限定とはいえ、内容を見れば納得感の高い定食です。
880円でも満足感あり。定番のレバニラ定食

レバニラ定食は、芳仙閣の中でも定番として支持されている一品。
皿いっぱいに盛られたレバニラ炒めは、見た目からして食べ応えがあります。

レバーは臭みがなく、表面は香ばしく、中はやわらか。下処理の丁寧さが伝わってきます。ニラともやしのシャキッとした食感が加わり、全体のバランスも良好です。
味付けは濃すぎず、ご飯と合わせてちょうど良い塩梅。サラダやスープ、漬物も付いて880円という価格設定は、今のランチ事情を考えるとかなり良心的ですよね。
おわりに
日替わり定食は品数の多さで満足感があり、レバニラ定食は定番としての安定感があります。
どちらも価格以上の納得感があり、「コスパが良い」と感じる方が多いでしょう。
「今日はしっかり食べたい」「外れのないランチにしたい」という日に、自然と選ばれる理由がよく分かりました。
兵庫駅周辺でランチに迷ったときは、平日限定の日替わり定食や、安定感のあるレバニラ定食を目当てに、芳仙閣を訪れてみてはいかがでしょうか。
芳仙閣
住所:兵庫県神戸市兵庫区羽坂通3-7-3
営業時間(ランチ):11:00~14:30
営業時間(ディナー):17:00~21:30
定休日:火曜日
電話番号:078-576-1761、050-5488-0530




