「たまには日々の忙しさから抜け出して、一息つきたい」
「暮らしにもっと彩りがあればいいのに」
そんな考えに寄り添ってくれる場所が、都電荒川線が走り、今もどこか懐かしさを残した街、荒川区西尾久にあるのを知っていましたか。
今回は、閑静で落ち着いた住宅街にひっそりとたたずむ、心と体と生活を整える場所「暮らしの思想」を取材しました。
店内に一歩足を踏み入れた瞬間から広がる、日常を忘れてしまうような癒しの空間をご紹介します。
ブックディレクターが選ぶ本と、花の香りに包まれる開放的な空間

都電荒川線「小台駅」から徒歩約5分。
静かな住宅街の角に、おしゃれな雰囲気がただよう「暮らしの思想」があります。
店内は明るく、開放的な空間で、生花の心地よい香りがふんわりとただよっています。
ここで気になったのが、店名の「思想」という言葉。
生活の中にある「あ、これいいな」という小さな気づきを大切にする、
そんなきっかけの場になってほしいという、オーナーの素敵な願いがこもっているんだとか。

店内を見渡すと、色鮮やかなお花だけでなく、壁一面に並ぶたくさんの本も目に飛び込んできます。
これらはブックディレクターが、8つの異なるテーマに合わせて一冊ずつ丁寧に選書したものなんだそうです。
例えば、店名と同じ「暮らしの思想」というテーマの棚には、日々の生活を豊かにするヒントが書かれた本が並んでいます。
知的好奇心が刺激され、何時間でも居たくなるような落ち着いた雰囲気がなんとも魅力的でした。


罪悪感ゼロの「ロースイーツ」と、こだわりがたくさん詰まったヴィーガンメニュー
「暮らしの思想」では、空間だけでなくフードやドリンクへのこだわりも
徹底しています。
中でも特に注目したいのが、近年話題の
「ロースイーツ」です。
「ロースイーツ」とは、48°以上の高温調理をしないことで、素材が持つ酵素や栄養素をそのまま摂取できるスイーツのこと。
特に「暮らしの思想」で販売しているものはヴィーガン対応で、なおかつ白砂糖や小麦粉も不使用なのでとにかく体に優しい作りになっています。
そのため、「ダイエット中だけど甘いものが食べたい」という時でも、罪悪感なく楽しめるのがポイントです。

ドリンクメニューも充実しており、豆の香りが引き立つ「オーツミルクブリューコーヒー」や、発酵飲料の「コンブチャ」、さらにはラベルのデザインがおしゃれな「クラフトビール」まで揃っています。
おやつタイムだけでなく、しっぽり楽しみたいバータイムまで、気分に合わせて選べるのも非常に魅力的でした。

初心者・お子様大歓迎の生花教室。地域に開かれた新しいコミュニティの形
お花や本、こだわり抜かれたフードやドリンクだけでなく、「暮らしの思想」では、定期的に生花教室も開催されています。
お花に触れ、自分自身と向き合うことは忙しい現代人にとってかなり贅沢な時間ではないでしょうか。
初心者でも、お子様連れでも気軽に参加できるため、地域の方々が集うあたたかなコミュニティとしての役割も担っています。

まとめ:暮らしに「彩」と「思想」をあなたに
「暮らしの思想」は、カフェという枠を超え、お花や本を通じて新しい自分や生活スタイルに出会える、全く新しいサードプレイスでした。
荒川区にお住まいの方はもちろん、都心から少し離れてリフレッシュしたい方、からだに優しいおやつを探している方も、ぜひ一度、足を運んでみてください。
あなたの暮らしに「彩り」と「思想」をプラスする、素敵な出会いが待っていますように。
▶︎詳細
・住所:東京都荒川区西尾久4丁目12-34 コーポ庄子
・定休日:毎週月曜日と火曜日
・アクセス:都電荒川線「小台駅」から徒歩5分
・リンク:kurashi-no-shisou.com
・Instagram:https://www.instagram.com/kurashi_no_shisou/?__pwa=1
▶︎営業時間
・水、木、金曜日:15時〜20時
・土、日曜日:12時〜21時




