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地域応援ブランド  |    2026.06.16

商売の町・大阪で、家電に強いオンライン古物市場が進化する!バッタヤライブオークション大阪センター始動

「バッタヤライブオークション」をご存知でしょうか。株式会社アシストが開催する、家電を中心としたプロ向けのオンライン古物市場です。各地の会場で毎週行われるオークションには、日本中の古物商が参加しています。

2026年の春、バッタヤライブオークションが「大阪センター」を開設しました。関西の核となるこの施設は、大阪の古物市場にどのような風を吹き込むのでしょうか。

今回の記事では、大阪センター長の平井高明(ひらい たかあき)さんにお話を伺いました。

PARTNERSHIP / PR この記事は、地方創生メディアMediallTanimachi Ship Programを活用した、株式会社アシスト(神奈川県横浜市,)とMediallライターのパートナーシップにより制作されました。

バッタヤオークションが「関西」に挑む。大阪センター開設の意義 

バッタヤライブオークション大阪センターの平井さん(画像提供:株式会社アシスト)

——初めに、センター長の自己紹介をお願いします。

平井高明と申します。2026年3月の大阪センター設立に伴い、埼玉センターから異動してまいりました。

出身は島根県ですが、高校卒業後に5年ほど関西で暮らした経験があります。しかし、当時はまったく違う仕事をしていましたので、大阪で「商売」をするのは今回が初めてです。

——大阪にライブオークションセンターを開設した目的をお聞かせください。

古物商の方に向けて「どこでも同じように出品・仕入が可能な地域を超えたサービス」を提供するためです。

バッタヤライブオークションは神奈川発祥のオンライン古物市場です。大阪センターは神奈川、埼玉、名古屋、福岡に次いで5番目に誕生しました。2026年5月には岡山にも新設されており、現在は全国6拠点です。

全国規模で参加できる古物市場として「オンラインオークションといえばバッタヤ」と想起していただける存在になりたいですね。

——大阪は「商売の街」と呼ばれていますが、実際にセンターが始動して、どのような印象をお持ちですか。

サービスの品質と金額に対して、具体的に考えてくださる方が多い印象です。埼玉で仕事をしていた頃に比べて、登録料や配送料についてご相談をいただく機会が増えてきました。関東では「言わずにおこう」と遠慮する場面でも、関西の方は比較的ストレートに伝えてくださいます。

もちろん、業種や業態、商材の単価によって受け取り方はさまざまです。当社の価値やメリットを感じていただけるよう、一人ひとりに合わせたご案内をするよう心がけています。

センター長大奮闘!バッタヤライブオークションの特徴とメリット

バッタヤライブオークション大阪センターの外観(画像提供:株式会社アシスト)

——他のオンライン市場に比べて、バッタヤライブオークションにはどのような特徴がありますか?

出品できる商品の幅広さと、私たちのサービスをきっかけにオークションを使い始める方が多いことです。

当社では「出品したい」とお持ち込みいただいた商品は基本的にお断りしません。家電の年式制限もありませんし、不落札になる可能性が高い商品でも、その旨をご説明した上で受け入れています。「リユースできる商品をひとつでも多く循環させる」というのが私たちの役割ですから。

だからこそ「今まで廃棄処分一択だった商品も出品できるので、新規に買取サービスを始めた」という方が増えているのだと思います。

——関西の古物商にとって、大阪センターはどのようなメリットがありますか?

以前からオークションに参加していた関西圏のお客様は、遠くの拠点へ行かなくても、大阪で商品の受け渡しができるようになりました。移動距離が短くなった分、仕入れの幅も広がったのではないでしょうか。

最近では、当社のシステムや出品ジャンルの広さに関心をお持ちの方も増えてきました。大阪センターの存在が、事業拡大のお役に立てていると実感しています。

これから関西圏での知名度の向上を図り、たくさんの方に貢献していきたいですね。

——センター長として運営に携わるなかで、やりがいや大変なことをお聞かせください。

お客様の顔が直接見えるところにやりがいを感じています。埼玉では電話営業がメインでしたが、今は対面でお話しできるので、とても楽しいです。

大変なのは、数百点にのぼる在庫の管理です。出品登録や落札品の管理が漏れてしまうと、予定していた販売スケジュールに出せなくなり、多大な迷惑をかけてしまいますから。スタッフ一同「バッタヤライブオークションをまた利用したい」と思っていただける、心地良いサービスのご提供を心がけています。

関西圏最大規模のオンライン古物市場が誕生!

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画像引用元:バッタヤライブオークション公式ホームページ 

——大阪センターの開設により、遠方の拠点で落札した商品を最寄りのセンターまでトラックで運んでもらえる「幹線便サービス」が、西日本の拠点とつながりました。これはどのような変化をもたらしましたか?

大阪に中継点ができ、幹線便は九州から関東までの拠点を結ぶ広域な流通網になりました。現在はこのシステムを活かすことで、全会場で開催する週には3,000点以上の商品を仕入れられます。関西圏の古物業者にとって、オンライン古物市場では最大規模だと自負しています。

オークションの開催日は会場ごとに決まっていて、たとえば埼玉と名古屋は月曜、神奈川は火曜です。大阪エリアの会員が各会場の商品を落札し、幹線便での配送を希望した場合は、最短でその週の木曜日にお引き取り可能となります。

基本的に、大阪センターに商品が到着してから4営業日以内がお引き取り期限です。もし期限内のご来店が難しい場合は、定額の商品保管サービスも提供しておりますので、安心してご利用いただけます。

——各センターとはどのような協力体制になっているのでしょうか。

幹線便の受け渡しや配送は、漏れがないよう各センターでチェック体制を強化し、しっかり連携しながら行っています。

また週に一度、全センター長がオンラインで集まり、情報共有と認識のすり合わせをしています。私自身、センター長になるまで運営業務は未経験でしたので、新しい環境で学びながら進めているところです。

拠点は6地点に分散していますが、お客さまから見れば、どの会場も同じバッタヤオークションです。すべての拠点で違和感なくお使いいただける、統一したサービス提供のため、各センターと連絡を密にするよう心がけています。

——昨今の物価高騰や国際情勢の不安定さは、古物業界にも影響を与えていると思います。センター長ご自身は、どのように受け止めていますか?

貿易関係の業者様も大勢いらっしゃいますので、国際情勢の変化は他人事ではありません。運送費やガソリン代の上昇は、お客様のコストに直結する大きな問題です。定期的に状況をヒアリングしながら、変化を把握するよう心がけていますよ。

物価高が加速しているからこそ、リユース品への需要はどんどん高まっていくと考えています。新品ではなくても「リーズナブルだけれど十分に使えるもの」を求める方が着実に増えている。古物業界にとっては、追い風の時代になっていくのではないでしょうか。

バッタヤオークションの使命は「価値あるものをひとつでも多く、世の中に循環させていくこと」です。今後、古物を売買できる市場のニーズはますます高くなると考えています。

バッタヤライブオークション

運営会社:株式会社アシスト
本社:神奈川県横浜市港北区新横浜 1-3-10新横浜IOビル6F
大阪オークションセンター:大阪府門真市三ツ島3丁目10-12
公式サイト:https://asla.jp/
問い合わせフォーム:https://assist001.jp/contact/

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株式会社アシスト

企業の事業活動で生じた不要物にリユースの視点を取り入れ、廃棄物排出量の削減と再利用可能品の市場流通を支援するワンストップソリューションを提供しています。 価値があると認識しながらも、社内ルールや業務多忙により廃棄を選択せざるを得ない現場の課題に対し、 アシストが担当者に代わってリユースへの切り替えをサポートします。 捨てるのではなく次に活かす選択肢を提案し、企業の資源循環型社会への貢献を後押しします。 リユースの推進にお悩みの際は、ぜひ「リユースの窓口」としてご相談ください。

この記事を書いた人

さわきゆり

人見知りをまったくしないフリーライター。 好きなものはバイクとサッカー観戦、嫌いなものは庭の雑草とオバケ(ただし霊感はまるでない)。 座右の銘は「人に歴史あり」 ポートフォリオ: https://sawakifolio.studio.site/

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