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アート  |    2026.04.09

【上野】北欧の光に癒やされる。「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」

2026年1月27日(火)~4月12日(日)の期間、東京都美術館にて開催されている東京都美術館開館100周年記念「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」。

1792年に首都ストックホルムで開館した、ヨーロッパの中でも歴史のあるスウェーデン国立美術館からやってきた作品80点を実際に見ることができる東京都美術館開館100周年記念の特別な企画の1つです。

今回のスウェーデン絵画展のテーマは、「豊かな自然」、「光」、「日常」の3つ。そのテーマに沿ったスウェーデン美術黄金期と呼ばれている19世紀末頃に描かれた作品が80点ほど展示されています。

当時、スウェーデン人画家たちが独自の表現を追求して描かれた作品が多くあり、近年、フランスやアメリカなどの海外で注目されているスウェーデン絵画を日本で直接目にすることができる貴重な機会です。

カール・ラーションの「カードゲームの支度」や、野生動物を描く作品が得意なブリューノ・リリエフォッシュなど、スウェーデンを代表する画家の作品が展示されていました。

日本3つの会場を巡回

「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」は、東京会場以外に、山口会場、愛知会場と巡回していきます。

山口会場では、2026年4月28日(火)~6月21日(日)(予定)の間、山口県立美術館にて開催予定。また、愛知会場では、2026年7月9日(木)~10月4日(日)の間、愛知県美術館にて開催予定となっております。

作品によっては、山口会場でしか見れない作品、愛知会場でしか見れない水彩画の作品などございます。詳しくはこちらの公式サイトをご覧ください。

スウェーデン絵画展のグッズ

今回のスウェーデン絵画展では、ミナ ペルホネンとのコラボグッズが注目されています。ミナ ペルホネンは日本のデザイナーである皆川明が北欧をテーマに設立したブランド。ペルホネンはフィンランド語で「蝶」という意味です。

会場内では、予約受付ができるURLを案内しています。数量限定となるので、予約購入が終了している可能性があります。スウェーデン絵画展にあるグッズショップのスタッフに確認することをおすすめします。予約された場合、送料が別途かかることとお届けが7月上旬となります。

詳細はこちらをご参照ください。

私はサンリオの人気キャラクターであるシナモンロールとのコラボグッズを購入しました。シール、ハンドタオル、メモ帳などスウェーデン絵画展でしか手に入れることができないグッズがあります。

コラボグッズだけでなく、スウェーデン絵画展にて展示されている作品のポストカード、メモ帳などのグッズからスウェーデン王室御用達の北欧紅茶もありました。

グッズショップの出口付近には、カール・ラーションの「カードゲームの支度」をテーマにIKEAとコラボしたフォトスポットがあります。

赤い椅子に座って撮影することもできますし、フォトスポットにある食器や花瓶などは実際にIKEAで購入することも可能。

興味のある方はこちらのIKEA公式サイトをご覧ください。

さいごに

東京都美術館開館100周年記念「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」では、作品だけでなく、この展示会のためだけに作られた映像も楽しむことができます。カール・ラーションの作品を映像にしたものや、スウェーデンの代表的な画家についての紹介映像もありました。

また、東京都美術館では、スウェーデン絵画展だけでなく、建物内にて様々な展示が開催されています。この機会にスウェーデン絵画展や他の特別な展示会もお楽しみください。

【基本情報】

東京都美術館開館100周年記念「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」
開催場所:東京都美術館
開催期間:2026年1月27日(火)~4月12日(日)
開室時間:9:30~17:30(金曜日は20:00まで)
     *入室は閉室の30分前まで
住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
お問い合わせ電話番号:050-5541-8600(ハローダイヤル)
料金(税込):一般 2,300円、大学・専門学校生 1,300円、65歳以上 1,600円、18歳以下・高校生以下 無料 
予約可否:日時指定は原則不可 
     アソビューにてチケット購入可能
アクセス:JR上野駅「公園改札」より徒歩7分
     東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅「7番出口」より徒歩10分
     京成電鉄京成上野駅より徒歩10分
公式サイト:スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
Instagram:@swedish2026
X:@swedish2026

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この記事を書いた人

しいか

下町をこよなく愛するライターです。東京の下町生まれの下町育ちなので、下町と共に生きてきました。下町の和気あいあいとした雰囲気が好きです。Mediall(メディアール)では、地元の人しか知らない喫茶店や雑貨などのお店の紹介もできればと考えています。他にも、美術館の雰囲気が好きです。私自身がアート関係の記事を書くことで、素敵な作品や展示が少しでも多くの人に知られるきっかけになればと思っています。実際に下町を探索している私だからこそ、伝えられることを伝えていきます。美術館や展示の帰りに、ひと休みホッとできるお店にも寄っていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

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