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フード  |    2026.08.15

【愛知県知多市】地域に愛されるケーキ店「ニコラボ」|店主に聞く開業への思い【前編】

知多市内の閑静な住宅街のなかにある小さなケーキ屋さん「ニコラボ」。

2023年6月にオープンし、カスタードがたっぷり入ったニコシューをはじめ、彩り豊かなケーキが販売されています。

そのおいしさが口コミで広がり、多くのお客様が足を運び、営業開始から3〜4時間で完売してしまう日もあるほど!

おいしさの背景には、材料やレシピへのこだわりだけでなく、店主のケーキ作りに対する強い思いがあります。

ニコラボを開業した経緯や、ケーキ作りへの思いについて、店主にお聞きしました。

私の作ったケーキでニコニコ癒されてほしい

定番メニューのフルーツショート

ーーケーキ屋さん“ニコラボ”を始めようと思ったきっかけについて教えていただけますでしょうか。

“私のつくったケーキでニコニコ癒されてほしい!”という想いがきっかけです。

ニコラボをオープンするまで、複数の店舗に勤めて修行しました。

勤務先でさまざまな食材を使ってケーキを作るなかで「もっと素材にこだわったケーキ作りができるのではないか」という想いが湧いてきたんです。

ケーキ作りでは、品質や形、鮮度を保つために、材料の配合やバランスを細かく調整します。

そのなかで、より素材にこだわり、口当たりの軽いケーキを作りたいという想いが強くなりました。そして、「みんながニコニコ笑顔になって癒されるケーキが作りたい!」という夢を抱き、当店をオープンしました。

ーーニコラボの原点になるエピソードですね!

素材や原材料にこだわる方にも、選んでいただけたらと思います。

ニコラボがオープンするまで

自宅ガレージを改装してオープンした木製で温かみのあるニコラボの店内。

ーーこの場所でニコラボをオープンされたのは、どのような経緯だったのでしょうか。

今は夫と3人の息子と暮らしているのですが、結婚して家を建てる時に「ここでケーキ屋さんをオープンするぞ!」と決めて、自宅の一角にケーキ屋さんのオープンを見据えて設計し、建築したんです。

ただ、子どもたちがまだ小さい頃はすぐにはオープンできず、夫が営むバイク店のガレージになっていて、なかなか踏ん切りがつかずにいました。

ですが、製菓専門学校を卒業している友人に「なんでこの環境があるのにやらないの?私だったらすぐやるよ!」と言われ、意を決して、2023年6月にニコラボをオープンできました。

ーー長年の夢がついに叶ったのですね!

ケーキを作るラボはできていたものの、3人の子育てもあり、なかなか開業の決断ができずにいたので、友人の声に背中を押されて、長年の夢を実現できました。

口コミで広がる、ご来店いただけることの喜び

キャラメルナッツタルト。生地はサクサクなのに中はしっとり!

ーーニコラボをオープンされて、嬉しかった瞬間などがあれば教えてください。

お客様からの「おいしかったよ!」という声や、お客様が買ってくださったケーキを食べて「おいしかったから来たよ!」と言われることがあり、“ご縁がつながっている!”と感じられることです。

お客様の声を通じて「明日からも頑張ろう!」という“ひとつの励みになるもの”を作れている、ということもありがたいです。

ーーお客様の口コミで広がっているのですね!

広告も出していないですし、場所もすごい僻地なところなので、口コミを聞いて来ていただけるだけで感謝です。

住宅街のなかにあるこの場所に来ていただき、喜んでいただける方が一人でもいるなら頑張ろう!と思っています。

後編はこちら

https://mediall.jp/food/151260

niko labo(ニコラボ)

営業時間:11:00~17:00
定休日:月曜日・火曜日・金曜日

Instagram:@nikolabo2023

アクセス

名鉄 名鉄常滑線線「寺本駅」から徒歩12分

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この記事を書いた人

鰐部 宏香

フリーランスWebライターの鰐部宏香(わにべひろか)です。 音楽制作やチラシ作成・SNS投稿代行に携わる傍ら、2026年よりWebライターとして活動を始めました。 よろしくお願いいたします。

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