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フード  |    2023.12.31

大阪府豊中市|町を代表するお寿司屋さん「ひょうたん寿司」

豊中市の服部天神駅から徒歩1分のところにあるお寿司屋「ひょうたん寿司」。豊中市民だけでなく周辺地域の方からも長く愛されています。

今回は豊中市を代表するお寿司屋「ひょうたん寿司」について紹介いたします。

「ひょうたん寿司」へはどうやって行くの!?

ひょうたん寿司は、阪急電車の大阪梅田駅から宝塚線の普通(各駅停車)に乗り、5駅先の服部天神駅が最寄り駅です。服部天神駅の改札出口は1つであり、改札を出て踏切とは反対方向に1分程歩くとお店に到着します。(大阪梅田駅方面の電車に乗って服部天神駅で下車する際は改札を出て踏切を渡ってください)

店構えの印象はザ・お寿司屋であり、食欲がそそられます。
ちなみに、店内にはカウンター席とテーブル席があり、おひとり様から家族連れまで可能です。

「ひょうたん寿司」の強み

ひょうたん寿司の強みはいくつもありますが、これまでお店を訪れた誰もが感じたであろう3つの強みを紹介いたします。

  • ・ネタに加えて他のメニューも豊富
  • ・ネタが大きい
  • ・技術のある職人さんの数とテキパキした女将さん

ネタに加えて他のメニューも豊富

握りのネタは常時40種類以上備えられています。さらに、握りや手巻き細巻き、箱寿司、一品もの、鍋ものなど豊富です。筆者のおすすめは生たこです。そこらの生たことは異なり噛むと弾力があり、たこの吸盤もコリコリしています。

ネタが大きい

どのネタを手にとってもネタが大きく、シャリの2倍以上であることも少なくありません。大きなネタは歯ごたえ十分であり、筆者のおすすめはつぶ貝や赤貝、ほたてなどの貝類です。一般的に、貝類のネタは他のネタと比較して小ぶりな印象がありますが、「ひょうたん寿司」では魚類のネタ以上と言っても過言ではありません。

技術のある職人さんの数とテキパキした女将さん

お店では職人さんと女将さんがテキパキとお仕事されています。テーブル席に座っていても、職人さんがカウンターの向こうからもオーダーを取ってくれたり、女将さんは飲み物が無くなる前に声を掛けてくれたりとサービス十分です。職人さんらは本日のおすすめなども気軽に教えてくれるので、普段は食べないネタも楽しむことができます。お店の方とのコミュニケーションもひょうたん寿司に行くメリットでしょう。

「ひょうたん寿司」ではお持ち帰りも可能

ここまで、店内でお寿司を楽しむことについて紹介してきましたが、ひょうたん寿司ではお持ち帰りも充実しています。

お持ち帰りでは、握りや手巻き細巻き、箱寿司、さらには一品ものを購入できます。電話は仕込み中の営業時間外でも承ってくれ、受取時間を指定することも可能です。

お持ち帰りでもネタは大きく鮮度抜群であり、コスパとタイパを重視される方はお持ち帰りをおすすめします。

豊中市でお寿司を楽しむなら「ひょうたん寿司」がおすすめ

ひょうたん寿司は駅チカで、ネタの豊富さや大きさに定評のあるお店です。アットホームな雰囲気でお客さんは1人から家族連れまでいます。

自分のペースでゆっくりとお寿司を堪能できるでしょう。

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この記事を書いた人

Masashi Ohta

2016年3月 関西大学社会学部社会学科社会システムデザイン専攻卒業。 2016年4月 新卒で国内大手生命保険会社に入社。 営業や企画業務など幅広い業務を約5年にわたり経験。 2021年1月 ITベンチャーへ転職。 保険代理店事業の立ち上げ期に、コールセンター企画や提携企業との企画折衝、さらにはコンテンツ拡充のためのサポートなどに尽力。 2023年4月 Persist立ち上げ。 2021年1月転職同時にWEBコンテンツ作成を副業で始めていたところから、WEB制作事業の運営を本格的に開始。

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