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フード  |    2026.01.12

cafe la manoマルシェ第10回レポ|ハンドメイド雑貨とスペシャルランチを楽しむ【後編】

「第10回開催!イタリアンの名店cafe la manoのマルシェ誕生秘話【前編】」では、la mano mercatoのマルシェ誕生までのストーリーを追いました。

後編では、la mano mercatovol.10の様子を詳しくレポートします!

前編はこちら

第10回開催!イタリアンの名店cafe la manoのマルシェ誕生秘話【前編】

la mano mercato vol.10の出店者と注目アイテム

今回、第10回を迎えることになったla mano mercato。今回の出店者は7店舗です。

焼き菓子・雑貨・アクセサリー・キャンドルなどの出店者紹介

ぱーくぱく:焼き菓子

マルシェでおなじみ、ぱーくぱくは見沼区でケーキ店を営むお店です。月に3回オープンしているぱーくぱくのお菓子を購入できるチャンスと、出店を心待ちにする人が多い人気店です。

am creation:インド刺繍アクセサリー、ガラスビーズなどのアクセサリー

マルシェ主催者の樅山さんが作るインド刺繍のアクセサリーの数々も、ファンが楽しみにしているもの。イヤリングやピアス、ブローチなどが並び、どれにしようか悩んでしまうほど。ラッピングが可愛らしいのでプレゼントなどに購入するのもおすすめです。

bouquet*:布小物、かご雑貨、暮らしに寄り添う手作り雑貨

美しいディスプレイをうっとりと眺めたくなる、bouquet*のかご雑貨や白樺小物。一つ一つの作品を前に、その雑貨のお話を聞くのもとても楽しいものです。

terupaka*:布小物(ベビー小物含む)

今回、初出店のterupaka*。ミナ ペルホネン生地を合わせて作られたポーチは「一点もの」。一つひとつの小物が可愛らしくて、思わず手にしてしまいたくなるものばかりです。

plus F.:リース・しめ縄

12月という時期にふさわしい、リースやしめ縄などが勢揃いしたplus F.は、マルシェ開始とともにリースやしめ縄に購入予約が入るほどの人気ぶり。この空間を眺めているだけで、心地よい気分になります。

Calm candle works:キャンドル

こちらもマルシェの常連であるCalm candle works。一つひとつのキャンドルが美しくて、購入しても火を灯すのがもったいなく感じるほどです。今回もボタニカルキャンドルや手のひらサイズのキャンドルなどを揃えていました。

占いYUYU:タロット占い、動物占い

YUYUさんの占いは、事前予約が満席!常連さんが、マルシェへ足を運び占いを受けている様子が見られました。中には、友人同士で訪れてかわるがわる占いしてもらう姿も。YUYUさんの人気ぶりが感じられました。

中村農園の野菜やカフェの限定惣菜・パスタ

それに加え、同店のランチで提供される中村農園の野菜販売や、ランチで人気のデリやパスタ、リゾットの販売など…、魅力ある品々で溢れます。

la mano mercato vol.10スペシャルランチと居心地のよい空間を存分に味わう

日常のランチとは違う、ここでしか味わえない限定メニュー

la mano mercatoに来るならば、ぜひ味わってもらいたいのがスペシャルランチです


通常のランチメニューで提供されるものとは違う、「この日だからこそ味わえる趣向を凝らしたランチ」なのです。

「今回は、どのようなランチが楽しめるのだろう…」と、何日も前から心待ちにしてしまうほどです。

スペシャルランチは3部制。全ての回で満席御礼の人気ぶり。ランチ開始時刻になったら着席し、メニューを眺めつつランチの到着を楽しみに待ちます。

antipasto:いろいろ野菜のグリーンサラダ紫キャベツ添え

最初にいただいたのは、前菜。いろとりどりのサラダは、野菜そのもののおいしさを感じることができ、しかも野菜の味がより一層引き立つドレッシングで提供されます。

primo piatto:ゴルゴンゾーラと北海道十勝産長いもを使ったグラタン

最初の一皿は、ゴルゴンゾーラ香るグラタン。到着した時からゴルゴンゾーラのいい香りが辺りに漂います。


グラタンと共に添えられていた十勝産「黒王」という名のかぼちゃもこくがあっておいしい…

ゴルゴンゾーラを纏った長いも。その相性のよさに度肝を抜かれます。初めて食べるそのグラタンは、食べた瞬間にワインを欲するもので、ついつい白ワインに手が伸びます。

secondo piatto:大山鶏と安曇野産新ごぼうと信州キノコを使ったフリカッセ・手作りプーニョ

2皿目は、「フリカッセ」という名の煮込み料理。大山鶏とごぼうをじっくり時間をかけて煮込んだ一品。

ほろほろとほどけていく大山鶏とごぼうの風味は、一緒にご飯をいただきたくなる味。フリカッセには、ライスが添えられていて「さすが!」と思わず声に出してしまいます。

皿に添えられているのは「プーニョ」。こちらは、イタリア語で「げんこつ」を意味する名のシュー生地のパンです。

前菜と共に提供されるプーニョですが、フリカッセのソースを最後の最後まで味わうには、このタイミングでの提供を嬉しく感じます。

Dolce:トルタ ディ メーレ・栗のジェラート

ドルチェの「トルタ・ディ・メーレ」は、長野県中野市のみで生産される稀少なりんご「なかののきらめき」を使用した、イタリアの家庭で作られる伝統的なりんごのケーキです。

ピンク色の果肉を持つ「なかののきらめき」の色と爽やかな酸味を楽しめるそのケーキ。そこに添えられた「栗のジェラート」により、バランスが最高のドルチェの味わいに。

コーヒーとともに最後まで味わい尽くし、お腹も心も満たされました。とても幸せな気分になれる、スペシャルランチでした。

温かみある手づくりの品とスペシャルランチに、お腹だけでなく、心までも満たされるマルシェ、la mano mercato vol.10のレポートをお伝えしました。

この場所が好きで、マルシェを心から楽しんでいる出店者の方々と、マルシェを心待ちにする参加者のみなさん。その「空気感」はとても温かく、また次回も足を運びたくなるほどです。

イベント情報

la mano mercato vol.10(本イベントは終了しています)
開催日:2025年12月4日(木)
開催時間:10:00〜15:00

開催店舗
cafe la mano
所在地 :さいたま市見沼区春岡2-44-13 駐車場有
電話  :048-688-0644
営業時間: 平 日:11:30~15:00(14:30 l.o.)
     土休日:11:30~16:00(15:30 l.o.) 
      定休日 火・水 +第3土曜日(他不定休)

公式サイト
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この記事を書いた人

はる

さいたま市在住の取材ライター。地元民だからこそ知り得る、個人店やマルシェ等のイベントをこれまでに200ヶ所以上訪れる。地元民でも意外と知らない「ヒト・モノ・スポット」をお届けします。趣味は「ひとり呑み」「カフェ巡り」お酒とコーヒーが私をこよなく幸せにしてくれます。

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