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スポット  |    2026.03.06

現代の湯治?アクアイグニスでゆっくり流れる贅沢な時間を過ごそう|三重県菰野町

アクアイグニスは三重県三重郡にある癒しと食の複合温泉リゾート施設です。一言でいうと、湯治を現代風にした感じの施設で、温泉あり、おいしいものありのうれしいスポットになっています。そんな空間にある施設は洗練されてまるでアートのよう。自然豊かな環境に身を置いて、ゆっくりとした時間に身をゆだねる。なんでもあるようで、何もない。そんな空間で日頃の疲れを癒せるなんてとても贅沢ですね。

今回実際にアクアイグニスに行ってきたので、ご紹介します。

アクアイグニスの水景が癒しのスタート

こちらがアクアイグニスです。静かで広大な敷地に水景が広がります。この水景に移りこむ建物の様子はまさにアート。濃厚でゆったりとした時間がスタートします。

建物は水景を中心にいくつかの建物が小屋のように連なっています。奥の方は宿泊棟になっていますが、手前はお土産や有名シェフのお店があります。施設全体はそんなに大きな場所でもないので、ちょっと退屈してしまいそうなぐらい。特に宿泊している人にとっては、温泉とおいしいものしかないので、手持ち無沙汰になってしまうかも。ですが、それがいいんです。何もないのがなんとも贅沢。まるでここだけ時間の流れがゆったり流れているかのようです。ここで、温泉に入ってはおいしいものを食べて、そしてまた温泉に入って……。そうやって英気を養っていくのでしょうね。

アクアイグニスのお楽しみは有名シェフのおいしいグルメ

アクアイグニスの一番のお楽しみはなんといっても有名シェフのグルメです。アクアイグニスでは辻口博啓シェフを始め、奥田政行シェフ、笠原将弘シェフの3名の有名シェフがお店を出していて、和食、イタリアンなどのレストランだけでなく、パンやケーキなどのスイーツのお店も展開しています。

こちらが辻口博啓シェフのベーカリー「マリアージュ ドゥ ファリーヌ」です。とにかく人混みがすごい。今回、こちらでパンを買ってみたのですが、レジで会計するまでに10分強はかかりました。そんな状態なので、列に並びながら、気になったものがあれば取るといった感じで、一度進んでしまうと後戻りはできません。ゆっくり品定めして決めるというのは無理でした。ですが、どれもおいしそうなものばかりで、目移りしてしまうのも事実。優柔不断な私にはなかなか大変な作業でした。

事前にどんなものがあるのかチェックしてから、あたりをつけて並ぶのがいいかもしれませんね。ちなみにこちらはイートインでも食べられるようですよ。

宿泊でゆっくりできるのなら、辻口博啓シェフの「コンフィチュール・アッシュ」でケーキを食べるのもおすすめです。辻口博啓シェフのケーキはとてもきれいで見ているだけでも幸せな気持ちになれます。こちらも、混むときは混むのですが、ものによっては事前に予約しておくこともできます。

また、笠原将弘シェフの「『笠庵』賛否両論」では、三重の食材を使った独自にアレンジした和食がいただけます。ここだけでしか食べられないポテトクリームコロッケもあって、気になりますよね。

イタリアンレストランの「アルケッチァーノ」では奥田政行シェフが料理の腕を振るいます。パスタやピザなど一般的な料理でも、奥田理論にかかったらまったく新しい気づきがあるかも。是非食べてみてくださいね。

癒しの温泉は日帰り温泉もOK

アクアイグニスの温泉は宿泊客以外にも開放されています。日帰り温泉も楽しめるので、ちょっとした観光地のように楽しむことができます。

こちらの片岡温泉は、源泉かけ流しにしているため、温泉成分が直接体に作用する贅沢仕様です。特に肌がすべすべになることから「美人の湯」とも言われています。大人(中学生以上)平日600円、土日祝800円、子供(3歳〜小学生まで)平日300円、土日祝400円、3歳未満は無料で入れます。せっかくなら入って体験して帰りましょう。

アクアイグニス、いかがでしたか?併設の「TSUJIGUCHI FARM」はスイーツなどの食材に使ういちごを育てているようですが、こちらは季節によってはいちご狩りも楽しめます。仕事で疲れた時は、のんびりとした時間を過ごしに、週末アクアイグニスも素敵ですね。

アクアイグニス三重の詳細情報

住所:〒510-1233 三重県三重郡菰野町菰野4800-1
電話番号:059-394-7733
営業時間:温泉6:00~24:00 レストラン等は各店舗による
定休日:年中無休
アクセス:
近鉄湯の山線「湯の山温泉駅」から徒歩 8分(約600m)
近鉄湯の山線「湯の山温泉駅」から路線バス「アクアイグニス」行きに乗車約3分
東名阪自動車道「四日市IC」より国道477号線(湯の山街道)を西へ約15分
新名神高速道路「菰野IC(ETC専用)」より約5分

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この記事を書いた人

kisaragisyu

如月柊 大阪を中心とした京阪神、奈良を担当します。大阪に住んでいるからこそ知ることができる旬の情報を皆さんにお届けしたいと思います。是非、大阪に遊びに来てくださいね。

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