
現在、大阪府吹田市にある万博記念公園では「梅まつり」が開催中です。公園内には、自然文化園と日本庭園合わせて140品種約680本の梅があり、広大な敷地に咲き誇る梅の花を楽しむことができます。
入園料260円で自然文化園・日本庭園どちらも楽しめる
大阪モノレール「万博記念公園駅」を出ると、さっそく「梅まつり」ののぼりを発見。左奥には太陽の塔も見え、心弾みます。

駅から5分ほど歩き、自然文化園中央口でチケットを購入。オンラインにて前売りチケットの購入も可能なので、来園者の多い週末は前売りチケットもおすすめです。

自然文化園・日本庭園共通チケットは260円(一般料金)。自然文化園と日本庭園合わせて約7000㎡もの敷地の梅林を楽しめるため、お得感満載です。

梅と太陽の塔の共演は必見!
中央口を入ると、まず目に飛び込むのは太陽の塔。いつ見てもその大きさと迫力に圧倒されます。

太陽の塔に向かって左側の通路を進んでいくと、自然文化園梅林に到着します。こちらには約120品種・600本の梅があり、個性豊かな梅の花を視界いっぱいに堪能することができます。

筆者おすすめの撮影スポットはこちらのアングル。梅林越しに万博記念公園のシンボル・太陽の塔が映えます。

梅林は全国にありますが、太陽の塔との共演が楽しめるのは万博記念公園の梅まつりならでは。ぜひ、お気に入りの角度を探してみてください。

梅林を五感で楽しもう
訪問時は全体として5分咲きくらいでしたが、早咲きの品種は満開のものもあり、美しい花の姿だけではなくほのかな香りも楽しむことができました。古来より、梅の花といえば、見るだけでなく香りを楽しむものだったといいます。満開時の梅林にはかぐわしい梅の香りが溢れ、春の訪れを感じることができます。



週末には、梅林近くの水車茶屋で梅にちなんだフードや梅酒の販売などもあり、目でも舌でも梅を楽しむことができます。

人気のしだれ梅に松竹梅も
梅林でひときわ存在感を放つのがこちらの「呉羽枝垂(くれはしだれ)」。

満開時に下から見上げると、空一面に梅の花が溢れ絶景です。

また、梅林内には梅だけでなく、松や竹も植えられており、松竹梅の揃っためでたい梅林を味わうことができます。


日本庭園内レストランでオリジナルメニューを味わう
自然文化園から園内を10分ほど歩いたところにある日本庭園の梅林にも足を延ばしてみました。こちらもまだ3分咲きほどでしたが、日本庭園の静謐な空気の中で見る梅もまた一味違って風流でした。

日本庭園の梅林には40品種・80本の梅があり、自然文化園に比べて人通りが少ないので、じっくり鑑賞したい方にはこちらもおすすめです。

梅まつり開催期間中、園内の飲食店では梅にちなんだフードメニューが楽しめます。
今回は、日本庭園内のレストラン「和み」で「紀州南高梅ととろろ昆布うどん」を注文してみました。南高梅の柔らかい果肉と出汁のうまみ、とろろ昆布のハーモニーが絶妙で、寒い時期にほっとできる美味しさでした。

おわりに
万博記念公園では、毎年梅まつりが開催されています。今年の開催は3月8日(日)まで。春の始まりに、広大な敷地で五感を使って梅を堪能してみてはいかがでしょうか。
詳細情報
万博記念公園梅まつり
梅まつり2026公式ホームページ
・住所:大阪府吹田市千里万博公園
・開催期間:2026年2月7日(土)〜 3月8日(日)
・アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」または「公園東口駅」から徒歩約5分(自然文化園)、日本庭園までは各駅から徒歩約15分。駐車場は4か所にあり。路線バスでもアクセス可能。
詳しくは交通・アクセス情報 | 万博記念公園
・入園料:大人260円、小中学生80円、未就学児無料
前売り電子チケット購入はこちら
・開園時間:9:30~17:00
・休園日:毎週水曜日、年末年始




