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スポット  |    2026.07.05

千葉市の隠れた名所「富田さとにわ耕園」一面に広がるネモフィラの絶景

4月下旬、ネモフィラはちょうど見頃を迎えていました。 

千葉県で季節の花を楽しむといえば「東京ドイツ村」や「マザー牧場」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

実は、千葉市内に入園無料で花見ができる穴場スポットがあります。

「富田さとにわ耕園(千葉市富田都市農業交流センター)」は、地元で親しまれている隠れた名所です。春になるとネモフィラが一面に咲き誇り、まるで青いじゅうたんのような景色を楽しめます。

今回は、富田さとにわ耕園のネモフィラについてご紹介します。

富田さとにわ耕園とは

出典:富田さとにわ耕園公式サイト

千葉市若葉区にある富田さとにわ耕園は、四季折々の花と農業体験を楽しめるスポットです。

春の桜から始まり、アジサイやコスモスなど季節ごとにさまざまな花が園内を彩ります。芝生広場や遊歩道も整備されているため、散歩をしながら自然の中でのんびり過ごすことができます。

また、とれたて野菜や新鮮な卵などを販売する農産物直売所もあります。

アクセスは、千葉都市モノレール「千城台」駅から車で約15分。畑の中を進んでいくと、自然に囲まれた富田さとにわ耕園が見えてきます。

公共交通機関よりも、車でのアクセスが便利です。

とくに土日は多くの人でにぎわうため臨時駐車場も満車になることがあります。少し早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。

【花の見頃】

桜・シバザクラ・ネモフィラ・ポピー
アジサイ・大賀ハス・アガパンサス・ノリウツギ
彼岸花・コスモス
椿・サザンカ

※詳しい開花時期は富田さとにわ耕園の公式Instagramをご確認ください。

一面に広がるネモフィラブルー

4月28日に訪れたのですが、ちょうど満開のタイミングでした。

園内に入ると、視界の端から端まで鮮やかな青に染まり、ネモフィラのじゅうたんのような景色が広がっています。空の青とネモフィラの青が重なり合い、とても幻想的でした。

遠くまで見渡せる撮影用の高台もあり、家族や恋人同士で写真撮影を楽しむ姿も見られます。
この日は天気にも恵まれ、ワンちゃんと写真を撮る方やお弁当を広げている方の姿もあり、園内は多くの人でにぎわっていました。

園内ではネモフィラ以外の花も見ることができます。今年は新たに増えたキンギョソウやツツジ・菜の花も楽しめました。

散策のあとは直売所&農業体験もチェック

ネモフィラ散策を満喫したあとは、園内の農産物直売所にぜひ立ち寄ってみてください。地元千葉の農家さんが丹精込めて育てた野菜が販売されています。

とくに卵は、開店前から並んでいる人もいるほどの人気商品。早い時間帯に売り切れてしまうそうで、気になる方は早めにチェックしておくとよいでしょう。

直売所では、富田さとにわ耕園限定のスイーツが販売されていました。「千葉開府900年」ロゴ入りどら焼きです。

現在、どら焼きの販売は終了していますが、こうした地域限定の品やとれたての農産物が並ぶ様子は見ているだけでも楽しいですよね。 

出典:富田さとにわ耕園公式サイト

富田さとにわ耕園では花の鑑賞だけでなく、体験プログラムも充実しています。じゃがいもやさつまいもなどの収穫を楽しめる「収穫オーナー」という制度や、栽培講習などを行う「農業体験農園」があります。

【農業体験】

農業体験農園18種の野菜の栽培と収穫を体験(4月から12月)
収穫オーナーじゃがいも(6月)・枝豆(10月)・落花生(10月)・さつまいも(10月)
果樹の収穫体験ブルーベリー(7月)

※詳しくは富田さとにわ耕園の公式サイトをご確認ください。

富田さとにわ耕園でネモフィラを満喫

一面に広がるネモフィラの景色は圧巻で大満足でした。これだけのクオリティのお花畑を無料で楽しめるのは、とても贅沢に感じます。

私は毎年ネモフィラの季節に訪れていますが、次は秋のコスモスの時期にも足を運んでみたいと思いました。

自然の中でのんびり過ごしたい方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

基本情報

名称:富田さとにわ耕園(千葉市富田都市農業交流センター)

住所:千葉市若葉区富田町711-1

電話番号:043-226-0022

営業時間:9:00~17:00

定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)

駐車場:200台(駐車場無料)

料金:入園無料

アクセス:

【公共交通機関の場合】

・千葉モノレール「千城台」駅からおまごバスで「富田町原田池」下車徒歩約1分

・「富田新田」下車徒歩約10分

・さらしなバスで「富田町①」下車徒歩約13分

【車の場合】

御成街道を八街方面へ向かい、富田入口交差点を越えて1km先の案内看板を左折

富田さとにわ耕園公式HP:https://tomita-satoniwa.amebaownd.com/

Instagram:https://www.instagram.com/tomita.satoniwa/

Facebook:https://www.facebook.com/tomitakouen

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この記事を書いた人

石井 裕美

千葉県出身 食べ歩きが好きで、その土地ならではの美味しいものを巡るのを楽しんでいます。歴史にも興味があり、神社仏閣をゆっくり訪れ御朱印を集める時間を大切にしています。 ライターとして日々奮闘しながら「読んでよかった」と思ってもらえるような、あたたかく寄り添う記事づくりを心がけています。

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