
大阪府豊中市にある樫ノ木公園は、千里ニュータウンらしく自然豊かで、幅広い年齢層が楽しめる遊具もあり、地域で人気の公園です。この記事では、樫ノ木公園の特色やおすすめの楽しみ方をご紹介します。
樫ノ木公園の概要
樫ノ木公園は、昭和43年の千里ニュータウンの開設と同時に、吹田市と豊中市にまたがる千里丘陵に作られました。歴史のある公園ですが、遊具や設備は2015年にリニューアルされており、遊びやすさも抜群。池の周りの遊歩道は大人の散歩コースとしても人気があります。

アクセスは北大阪急行「千里中央駅」から北東へ徒歩約15分。
バスでのアクセスも可能で、阪急バス71系統「樫ノ木公園前」下車すぐです。

また、阪急バス76・77系統「東町三丁目」からもアクセス可能。道沿いに歩き横断歩道を渡ると、3分ほどで到着します。


専用駐車場はないため、車利用の場合は近くのコインパーキングを利用するのが良いでしょう。
幼児から小学生まで楽しめる遊具がいっぱい
池に近いエリアには、小さい子向けの遊具があります。低めの滑り台を中心とした複合型遊具や、スプリング遊具などがあり、小さい子どもでも安心して遊ばせることができます。

ブランコは、小さい子どもでも乗りやすいイス型タイプと通常タイプの2種類があり、年齢の異なるきょうだいでも一緒に遊ぶことができます。

公園の反対側は大きい子向けのエリアになっています。中央にある、傾斜の大きい滑り台が一番人気です。

手前には2列タイプの滑り台、奥側にも波型の滑り台があり、存分に滑り台で遊ぶことができます。

ジャングルジムや雲梯、鉄棒などもあります。


緑いっぱいの樫ノ木池
遊具のあるエリアから階段を上ると、フェンスの向こうに樫ノ木池と呼ばれる大きな池があります。

周りにはカシやクヌギ、アカマツなどの木々が生い茂り、池の中には大きな噴水も。よく見ると鴨が泳いでいて癒されます。


池の周りは遊歩道になっていて、犬の散歩や散策に利用する方も多いです。遊歩道は公園の外周とつながっており、ゆっくり歩いても15分ほどで一周できます。鳥のさえずりを聞きながら緑の中を散歩するのも良いですね。

季節によって楽しみ方いろいろ
公園の道路側には小高い丘があり、上からは池の噴水が良く見えます。子ども達にとっては丘を登るだけでも大冒険。秋にはどんぐりや松ぼっくり拾いも楽しめます。


丘の反対側からは千里さくら通りが見下ろせます。このあたりでは、万博記念公園や千里中央公園がお花見スポットとして人気ですが、実は樫ノ木公園もひそかに桜を楽しめる穴場です。

訪問時は2月でしたが、公園内の桜の木にも新芽が芽吹き始めていました。

公園の中央にも大きな桜の木があり、春にはここでもお花見ができます。

また、暖かくなってくると草が生い茂り、虫取りを楽しむことができます。夏はショウリョウバッタやオンブバッタの宝庫。虫好きのお子さんにはとてもおすすめです。

子連れにも嬉しい設備
公園内には至る所にベンチがあり、座って一息つくことができます。木が多いので、夏場は日陰になり、子どもたちのクールダウンにも最適。

手が汚れてもすぐに水道で洗うことができるのも嬉しいポイント。

バリアフリートイレもあり、子どもの突然の「トイレ!」にも慌てずに済みます。中にはおむつ替えシートと子ども用便座があります。

トイレの脇には自動販売機も。水筒を忘れてしまっても安心ですね。

こちらのベンチからは道路を走る車がよく見えるので、乗り物好きのお子さんにもおすすめです。阪急バスや、工事車両などもよく見かけます。

まとめ
今回は子ども達に人気の樫ノ木公園をご紹介しました。土日は多くの家族連れでにぎわいますが、平日は比較的空いていることが多いです。小さい子どもから大人まで楽しめる樫ノ木公園で、四季折々の自然を感じてみてはいかがでしょうか。
詳細情報
樫ノ木公園公式ホームページ
住所:大阪府豊中市新千里北町3丁目19-1
営業時間:24時間
料金:無料
アクセス:北大阪急行「千里中央駅」から北東へ徒歩約15分
または阪急バス71系統「樫ノ木公園前」下車すぐ
または阪急バス76・77系統「東町三丁目」から徒歩約3分




