住まいは暮らす人の毎日を支え、その人生の景色をつくるもの。
そしてその土台には、図面や設備だけでなく“人の想い”もあります。パナソニック リビング首都圏・関東社は、キッチン・バス・建材からリノベーション提案まで、住まいに関わる幅広いソリューションを地域へ届ける住空間づくりの拠点です。省エネ需要やリノベーションの拡大、ライフスタイルの多様化など、住まいに求められるニーズが変化する中で、社員のみなさんはどんな思いで仕事に向き合っているのでしょうか。
今回は高崎市にある群馬支店で活躍する3人に“パナソニック リビングで働く魅力の本質”を伺いました。彼らの言葉から浮かび上がるのは、技術や制度だけでは語れない、この会社ならではの「人の温かさ」と「働きやすさ」。暮らしづくりの裏側には、今日も人を想い、人を支える物語があります。
“人”とパナソニックの技術が暮らしを支える
暮らしづくりに寄り添う地域の拠点

パナソニックは1918年の創業以来、電気器具メーカーとしてスタートし、現在では住宅設備・建材・空質・空調・照明・エネルギー・電気設備など暮らし全体を支える総合メーカーへと発展しました。その中核を担うパナソニック リビングは、「住まい・暮らし」に特化し、キッチン・バス・給湯設備や内外装建材、照明器具を提供。製品販売にとどまらず、空間提案やリノベーションを通じて、地域の『暮らしを豊かに』するサービスを提供しています。
職種間の連携が住まい全体のサービスを支える

パナソニック リビングでは、お客様の『暮らしを豊かに』するサービスを提供できるよう、社内外の関係部門が強固な連携体制を構築しています。
工務店・ハウスメーカー別に営業職をたてて積算・コーディネート部門・施工管理部門・設計技術部門・基幹部門が一体となり、提案から施工、アフターフォローまでワンストップで行います。パナソニックの技術をはじめ、生活者の声に寄り添う“人の力”でも暮らしを支えています。
3人のキャリア〜それぞれのここで働く理由

今回は、パナソニック リビングで働く3人の社員にお話を伺いました。年齢や職種、勤務年数などが異なる3人それぞれの役割やキャリアの歩みを紹介します。入社のきっかけや、個性を活かした働き方など、リアルな声から会社の姿を感じてみてください。
入社ストーリーと仕事の軌跡
小倉さん(エンジニアリング部 課長)
キャリア入社で、勤務年数は20年を超える小倉さん。生まれも育ちも群馬県で、家族も代々建築関係の仕事をしていたことから、建築の世界は子どもの頃から身近なものでした。前職でも同じような分野に携わっていましたが、これまでの経験をより広く活かせる環境を求め、この会社に入社しました。
現在はエンジニアリング部の課長として、資材の手配から、内装・住宅設備機器・現場の工程、さらに社内外の安全管理まで、多岐にわたる業務を担当しています。
「一つひとつの仕事に責任がありますが、その積み重ねが現場やお客様につながっていくことを実感しながら日々取り組んでいます」
星野さん(業務部 主務)
群馬県で生まれ育ち、職業訓練校を経て派遣社員として社会人をスタートした星野さん。その後、1年で正社員として登用され、勤続年数はもうすぐ20年になります。現在は業務部で主務を務めており、販売・営業のサポートから、工事関連の受注入力、発注処理、納期調整、配送管理まで、幅広い業務を担当しています。
「デスクワークだけでなく、一般のお客様向けにIHクッキングヒーターの実演イベントを行うなど、製品を直接紹介する場に立つこともあります。事務と現場を行き来しながら、会社とお客様の双方をつなぐ役割を担っています」
高野さん(営業職・プランニング技術士)
B to Bの仕事を求め、滋賀県から群馬へ移住し、キャリア採用で2025年に入社した高野さん。もともと“地方で働きたい”という思いがあり、人事部と相談しながら配属先を決め、はじめての群馬での生活と仕事がスタートしました。
「現在は営業職、プランニング技術士として働いています。扱う商材の種類が多いため、受注に向けて覚えることや調べることも多く、日々学びながら取り組んでいるところです。ハウスメーカーを訪問する機会も多く、上司と一緒にお客様のもとへ伺いながら実務を覚えています」
それぞれの人生や経験を経て、多様な経歴の仲間と共に互いの強みを活かしながら働ける環境。それが、パナソニック リビングです。
苦労とやりがい、そして達成感
続いて仕事での苦労とやりがいについて伺いました。
小倉さんのエピソード)
以前は、自分の価値観を軸に物事を判断してしまい、異なる考え方を受け入れることに難しさを感じる場面もあったといいます。しかし今年課長に昇格し多くの人と関わりながら仕事を進める中で、価値観の多様さに気づき、人との向き合い方にも変化が生まれたそうです。
小倉さんは施主と直接会う機会は多くありませんが、リフォームの現場では、元請け・協力業者の間に立ち、安全・品質・工程・原価を管理する役割を担うため、板挟みになることもあるのだそう。
それでも、異なる立場の意見を整理し、全員が納得できる着地点を探るプロセスに面白さを感じていると話してくれました。
さらに、工事が完了したあとに「お願いしてよかった」「きれいになって嬉しい」といった言葉をいただける瞬間が、何よりのやりがいになると語ります。
星野さんのエピソード)
業務部で内勤が多かった頃には気づけなかった、営業職・工務職の苦労を、外に出る機会が増えてから実感するようになったという星野さん。お客様と直接言葉を交わし、「参考になったよ」と喜んでいただける機会が増えたとき、新しい挑戦をしてよかったと強く感じるそうです。
業務で手配などを行う資材は自社・他社を問わず全国の工場で製造されます。そのため、地震や豪雨など災害が起こると納期遅延が起こる可能性が高まり、市場の回復にも時間がかかることも。お客様の要望と現実的にできることの間で板挟みになりながらも、関係各所と連携し、納期に間に合ったときの達成感は格別だといいます。
高野さんのエピソード)
扱う商材が多く、覚えることも多いため、その場で答えられないケースもあるそうです。とはいえ、一つのプロジェクトには工程ごとに社内のさまざまな部署が関わり、相談やアドバイスを受けられる体制が整っているため、一人で抱え込むことは少ないのだそう。仲間と協力しながら進められる環境に心強さを感じ、ワンストップ体制で仕事ができることに誇りとやりがいを感じていると高野さんは言います。
また一般的に営業職は、自分が販売したものが実際にどう使われているかを見る機会が少ないと言われますが、パナソニック リビングでは、担当した製品や施工の“結果”を自分の目で確かめられる点が大きな魅力。例えば、自分が担当したキッチンがどのように収まり、どんな空間に仕上がったかを確認できると、仕事の手応えを実感できると語ります。
職場の雰囲気とチームで働く魅力
相談しやすい関係がいい仕事を生む

仕事を続けていくうえで欠かせないポイントの一つが、職場の雰囲気です。どれだけ待遇が良くても、その仕事が好きでも、環境の良さは長く働く上で重要な要素となります。
3人のお話から、パナソニック リビングで快適に働ける理由が見えてきました。
それは「社内の雰囲気が良い」「相談しやすい」「ギスギスしない」という、風通しの良さ。
幅広い年代の社員が働く職場でも、年齢や部署、性別を越えて気軽に話せる環境が整っており、コミュニケーションの取りやすさが働きやすさにつながっているのです。
言いたいことを素直に言える、相談しやすいという環境は仕事の生産性を上げ、挑戦のハードルを下げてくれます。
人間関係が円滑だからこそ職場の雰囲気もよくなり、それぞれの個性を活かしながら働ける人が成長する会社であると感じます。
また、オフィスでは経理などの一部職種を除き、基本的にはフリーアドレスを採用しているため、毎日違った環境で気分を新たに仕事ができます。困ったことがあればすぐに相談でき、上司や同僚がしっかりサポートしてくれる体制があることも大きな魅力です。
こうした安心して意見を交わせる環境が、パナソニック リビング 群馬の働きやすさを支えているのですね。
アイデアを活かせる臨機応変な組織とやりがい

自分のアイデアを活かせることも、大きなやりがいにつながります。
たとえば、「今回の工程はこの職人さんにお願いした方が良い」という判断は、現場の状況をよく知る担当者だからこそわかることです。
パナソニック リビングには、社員一人ひとりのスタイルや考えを尊重する“空気”があります。
「若手でも提案しやすく、裁量があり、意見が通りやすい」
まさに“個性が力になる職場”という言葉がふさわしい社風です。
さらに、業務フローもスムーズに回るよう配慮され、現場からの提案が反映されやすい仕組みが整っています。
顧客対応の中で自分自身も成長でき、挑戦し続けられる環境であることが伝わってきます。こうした臨機応変に対応できる組織の柔軟さが、日々の仕事にやりがいを生み出しているのでしょう。
しっかり働き、しっかり休む「自分らしい暮らし」のつくり方

パナソニック リビングの働き方
パナソニック リビングの働く環境は、新入社員からベテランまでが安心して長く働ける基盤が整っています。年間休日は130日(※2025年度実績:一斉年休5日含む)と、ワークライフバランスを配慮した働き方が実現されています。
また、新入社員研修や若手育成研修、資格取得支援制度など、スキルアップを後押しする仕組みも充実しているので、多様なキャリアの選択肢も広がっています。仕事と休みをメリハリよく両立できる環境が、日々の成果にもつながっているのでしょう。
お休みの日の過ごし方を教えてください!
ワークライフバランスを皆さんがどうとっているのか、休日の過ごし方を伺ってみました。
小倉さん)
休日は家でじっとしていることはほとんどなく、出かけて過ごすことが多い、と小倉さん。
お子さんが生まれる前までは、盛んに山登りをしていたのだそう。ご自身が子どもの頃にお父さんやお兄さんと一緒に山へ出かけたことがきっかけだったといいます。険しい山道を登り、頂上に辿り着いたときの達成感や開放感、何も考えずに過ごす穏やかな時間は、大きな癒しになるといいます。
自然が相手のため、霧で視界が真っ白になるなど理想的な条件ばかりではありませんが、「次は青空が見られるといいな」と前向きに楽しむ姿勢が、登山を続ける原動力にもなっているようです。
今では山登りの回数こそ減ったものの、気分転換を兼ねたキャンプや、夏には群馬県内でアウトドアを楽しむなど、3連休や大型連休は自然の中で過ごすのが定番に。また、料理や買い物などで日常的にリフレッシュする時間も大切にしているそうです。
星野さん)
休日にはショッピングやグルメ散策、温泉旅行などのレジャーを楽しんでいる星野さん。最近のお気に入りのお店は前橋市にある「HITCH HIKERS BURGER STAND」。旬の食材を使ったオリジナルバーガーがあり、訪れるたびに楽しみがあるといいます。その他にも、美味しいお店やショッピングスポットをたくさん知っているそうです。
群馬には多くの温泉がありますが、県外の温泉にも足をのばすのだとか。群馬の温泉は満足度が高いものの、「もっと違う泉質を試してみたい」「海沿いの温泉にも行ってみたい」と好奇心を持って出かけることが、星野さんの仕事への原動力になっています。
多彩な趣味を持つ星野さんにとって、心の赴くままに出かけてリフレッシュする時間こそが、仕事への活力になっているようです。
高野さん)
年間休日がしっかり確保されていることは大きなポイントの一つ。仕事の状況を見ながら休みを調整しやすく、連休も無理なく取得できるため、まとまった休暇が取れると東京に出かけたり、滋賀へ帰省して、友人たちとゆっくり時間を過ごすのだそう。
仕事のことを一度脇に置き、気心の知れた仲間と会ってリフレッシュする時間が、高野さんにとって大切な“エネルギー補給”にもなっています。
また、休日には映画館に足を運ぶことも多く、特に洋画を好んで観るそうです。海外作品ならではの世界観やストーリーに魅力を感じることが多いそうで、映画館で過ごすひとときが、自分の感性を広げてくれる心地よい時間になっていると話してくれました。
それぞれが自分らしい休日を楽しみ、ワークライフバランスをとっていることがわかりました。このような、多彩な趣味や個性を持つ仲間たちが集まっていることも、この職場の大きな魅力の一つです。
3人のストーリーから見えるこの会社ならではの魅力
考え方も、得意なことも、働き方も違う。それでも互いを認め合い、その個性をチームの力に変えていける環境があります。
「ここでなら、仕事もプライベートも大切にしながら、自分らしく働ける」
「様々な価値観や考え方に触れることで、人として大きく成長できる」
「困りごとは同僚や上司に相談できる安心の環境がある」
このようなことを今回の取材を通じて感じました。
誰かの暮らしをより良くするための仕事だからこそ、まず働く自分たちが無理なく、豊かに過ごせることを大切にし、「互いを思いやる心が息づく、誇りある職場」であり続ける、そんな価値観が社内に息づいています。
暮らしづくりの世界は、技術はもちろんのこと“人と人との温度感”で成り立っています。
あなたの個性や経験が、きっと誰かの暮らしを支える力になるはず!
パナソニック リビング首都圏・関東社は、 そんな新しい仲間を、あたたかく迎える準備ができています。
会社概要
- 商号:パナソニック リビング株式会社 首都圏・関東社
- 本社所在地:〒104-0045 東京都中央区築地5丁目6番10号 浜離宮パークサイドプレイス17階
- TEL:03-5565-2400
- 代表者:社長 近藤 祐介
- 従業員数:707名(2024年現在)
- 事業内容:住宅・非住宅関連商品の販売・並びに設計・施工、保守サービスの提供
- ホームページ:https://panasonic.co.jp/phs/plv/




