鯉淵学園(こいぶちがくえん)とは
鯉淵学園は、茨城県水戸市にある「農」と「食」を学ぶことができる2年制の専門学校です。

1946年に開校した鯉淵学園(鯉淵学園農業栄養専門学校)は、2025年に創立80周年を迎えました。
広大なキャンパスで、農業の知識だけでなく、ビジネスとして農業を営むためのスキルも学べるカリキュラムを設けています。
学科について
鯉淵学園には、アグリビジネス科と食品栄養科の2つのコースがあります。
アグリビジネス科では、農業の知識や技術だけでなく、農業をビジネスと成り立たせる知識や経験も得ることができるカリキュラムとなっています。近年注目されている環境に配慮した持続可能な有機農業や、ドローンや栽培管理システムなどを活用したスマート農業ついても学ぶことができます。
一方、食品栄養科では、国家資格である「栄養士」の資格取得を目指して勉強に励むことができます。「食」という生活習慣、食品の安全に関わることを実践的に学ぶことができる環境です。
卒業後は就職することも、大学(管理栄養士養成課程)の3年次への編入を目指すこともできます。
どちらのコースも、令和6年度卒業生の就職率は100%という高い実績を出しています。
※卒業時に就職を希望した学生における実績
出願資格
鯉淵学園には、高校を卒業した人、卒業見込みの高校生、または高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認められる人が出願できます。
また、外国人留学生も所定の条件を満たす方であれば出願することが可能です。外国人留学生の出願資格について、詳しくは公式サイトをご覧ください。
トマト祭り
私は、2026年4月29日(水・祝)に開催された「トマト祭り」に参加。

トマト祭りと聞くと、私はついついスペインで有名なトマト祭りを想像してしまいました。スペインのトマト祭りはトマトを投げることで知られています。
この日、鯉淵学園で開催されたトマト祭りはトマトを投げつけるお祭りではなく、子どもも一緒に楽しく参加できるゆったりとした楽しいお祭りです。

トマト祭りでは、鯉淵学園の学生が育てた新鮮なトマトを自分で収穫して味わうという貴重な体験ができました。トマトの収穫ってこのような機会がないとなかなかできることではありません。

トマトが甘くてフルーツのように美味しく、トマトが苦手な人も美味しく味わえるように思いました。
また、黄色いプチトマトも実際に食べた私は「黄色いトマトがこんなに美味しいなんて初めて知った」と驚きました。
「黄色いトマトって甘いの?」と感じる方もいるかもしれませんが、本当に甘くて美味しくいただきました。

トマト祭りの日は、学園産のトマトで作られたミネストローネや豚トマト丼を味わうこともできました。

また、鯉淵学園にある農産物直売所「農の詩」では、学園で収穫された野菜や果物を直接手にとって購入することができます。この日も、地元の方々が子どもを連れて一緒に買い物に来ている姿をたくさん見ることができました。
農産物直売所「農の詩」は、地元の人が気軽に美味しい野菜を買いに来れる人気の場所であるように感じました。また、パンや焼き菓子などもあり、欲しいものであふれていました。
直売所「農の詩」はイベントがなくとも営業しているので、気軽に訪れてみても楽しいと思います。機会があれば是非ともお店を見てみてください。



かわいいヤギたちを見たり、子どもがヤギたちと触れ合っている姿を見れて癒されたことも良い思い出です。

日本の農業を守る鯉淵学園の進む道
日本の食料自給率はわずか38%(カロリーベース/令和6年度の農林水産省公表データより)という現状があります。自給率を上げるためには日本国内の農業をを支えていかなければなりません。
そのために、鯉淵学園では、農業の知識だけでなく、ビジネスとして成り立たせるための実践的なカリキュラムを設けています 。
また、日本の農業の知識で作られた野菜はこんなにも美味しいと日本に住む私たちが知らなければならないという想いを強く感じました。
トマト祭りに参加して美味しいトマトを味わえたことも、日本の農業や食について考える機会に出会えたことも貴重な体験ができました。
気になる方は、鯉淵学園の学園祭やイベントに足を運んで実際に参加してみてはいかがでしょうか。鯉淵学園の学園祭やイベントなどの詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
トマト祭りを通して貴重な時間を過ごして、今年の楽しい思い出ができました。
鯉淵学園農業栄養専門学校
住所:〒319-0323 茨城県水戸市鯉淵町5965
TEL:029-259-2811
公式サイト:https://www.koibuchi.ac.jp/




