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フード  |    2026.02.07

おでん屋のランチが想像以上!鶏とおでんの店 日寄鶏で食べるチキン南蛮

夜はおでんと鶏料理を看板に掲げる「鶏とおでんの店 日寄鶏」。居酒屋として知られる一方で、ランチタイムには定食を目当てに足を運ぶ人の姿も多く見られます。

今回訪れたのは、そんな日寄鶏の昼の時間帯。揚げ物を中心にしながらも、定食としてのバランスが考えられたランチは、仕事の合間や外出途中でも選びやすい内容です。実際にいただいた「チキン南蛮ランチ(1,100円)」を通して、昼営業ならではの魅力を紹介します。

店先の黒板が合図。昼営業がすぐ分かる安心感

お店の前に立つと、まず目に入るのがランチ内容を書いた黒板。今回オーダーしたチキン南蛮以外にも

  • あげどりのトマトソースがけ(1,000円)
  • カラアゲ甘酢(1,000円)
  • おでん4種(900円)
  • サバの塩焼(1,100円)

などのメニューがあります。

通りに面した立地で、人の流れも多め。仕事の合間に立ち寄る人や、一人で訪れている方の姿も見られ、日常使いされている様子が伝わってきますね。

店内は木を基調とした落ち着いた空間。夜はにぎやかな居酒屋になるのでしょうが、ランチタイムは比較的静かで、ゆっくり食事ができる印象です。

カウンター席もあり、一人でも入りやすいのが嬉しいところ。厨房からは揚げ物の音が聞こえ、料理を待つ時間も自然と期待が高まります。

チキン南蛮が主役。定食としての完成度が高い内容

今回いただいたのは、チキン南蛮ランチ(1,100円)。メインのチキン南蛮に、ごはん、味噌汁、そして小鉢が数品付いた定食です。

大きめの皿に盛られたチキン南蛮は、見た目からして食べ応え十分。揚げたての鶏肉の上には、自家製のタルタルソースがたっぷりとかかっています。横には葉物野菜を中心としたサラダが添えられ、揚げ物でも重くなりすぎない構成です。

小鉢は日替わりとのことで、この日はれんこんの和え物やマカロニサラダ、漬物など。どれも箸休めとしてちょうどよく、定食全体のバランスを整えてくれます。

タルタルとの相性バツグン

運ばれてきた瞬間、まず目を引くのがチキン南蛮の存在感。一つひとつが大きめにカットされた鶏肉が皿の中央に盛られ、その上からタルタルソースがたっぷりとかかっています。揚げ色もきれいで、見た目から食欲を刺激されます。

衣はカリッと揚がっていながら、中の鶏肉はやわらか。噛むと鶏の旨みがしっかり感じられ、そこにタルタルソースのコクが加わります。ソースは量が多めですが重たすぎず、揚げ物とのバランスが取れている印象です。ごはんとの相性も良く、自然と箸が進みます。

付け合わせのサラダが良い役割を果たしていて、途中で口の中をリセットしながら食べ進められるのもポイント。揚げ物中心の定食でありながら、最後まで食べ疲れしにくい構成です。

味噌汁はだしの風味がしっかりしていて、揚げ物中心の食事を落ち着いた後味でまとめてくれます。おでんを看板に掲げるお店らしい、だしへの安心感がありました。

おわりに|しっかり食べたい日の頼れる選択肢

チキン南蛮をしっかり食べたい日や、揚げ物でも満足感のある定食を探しているときに、思い出したい一軒です。1,100円という価格を考えても、内容には十分な納得感がありました。

夜の居酒屋利用だけでなく、ランチでも安定した食事ができる「鶏とおでんの店 日寄鶏」。

しっかりお昼を食べたいときに訪問してみてはいかがでしょうか。

鶏とおでんの店 日寄鶏

住所:兵庫県神戸市兵庫区羽坂通4丁目1-1
営業時間(ランチ):11:30~14:00 (料理L.O. 13:30)
営業時間(ディナー):17:00~22:00 (料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 21:45)
定休日:日曜日・祝日
電話番号:078-599-8300

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この記事を書いた人

宮崎 千聖

兵庫県在住のフリーランスライター。10歳まで姫路市で過ごし、11歳から現在に至るまで加古川市で暮らしています。兵庫歴は25年。海と山に囲まれた遊び場の宝庫・兵庫の魅力を存分にお伝えします!

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