江戸川区をホームタウンとして活動するサッカークラブ「東京23FC」。
彼らが主戦場とするスピアーズえどりくフィールド、通称「えどりく」の周辺には、選手たちが日々の疲れを癒やし、時には戦いへの英気を養う魅力的なスポットが点在しています。
「スタジアムへ足を運んでくれるサポーターの方々に、葛西の街をもっと好きになってほしい」
そんな願いを込めて、東京23FCの選手たちがリアルに足を運ぶ、葛西のイチ押しスポットをご紹介します。
1.サンボンベーカリー

葛西の街角に、焼きたてパンの幸せな香りが漂う「サンボンベーカリー」があります。
サンボンベーカリーが大切にしているのは「日用品としてのパン」「地域密着=葛西」「パン職人が幸せになる」という3つのコンセプト。毎日の食卓に寄り添うような安心感が、地域の憩いの場として親しまれています。
小麦本来の香りが広がる自慢のパンは、一口食べればどこか懐かしく、ホッと心が解きほぐされる味わいです。具だくさんのカレーパンや自家製カスタードが詰まったクリームパン、さらには食事の主役になる調理パンやサンドイッチまで、何度足を運んでも新しい美味しさに出会えるバラエティ豊かなラインナップが、訪れる人の目を楽しませてくれます。
実はここ、多くの選手が毎週のように訪れる、まさに「東京23FC御用達」のパン屋なのです。 訪れる人を「街の仲間」として温かく迎えるホスピタリティがあるからこそ、激しい勝負の世界に身を置く選手たちも、自然体で通い続けることができるのです。
クラブを支えるサポーターも、葛西に暮らす人も、そして初めてこの街を訪れる人も。サンボンベーカリーは、すべての人の日常や旅路にそっと寄り添い、焼きたてのパンを通じて元気を分けてくれる街の心のよりどころです。

【東京23FC選手の声】
練習後に、ほぼ毎週通っています。どのパンも本当に美味しいのですが、スタッフの皆さんがいつも笑顔で迎えてくれて、東京23FCを全力で応援してくれているのが嬉しい!もはや、ただのパン屋さんではなく、僕たちにとっては街の温かさを感じられる大切な場所です。僕たちが愛する「ご当地パン」を、ぜひサポーターの皆様にも食べていただきたいです。
■サンボンベーカリー
住所:東京都江戸川区南葛西2-24-2
営業時間:9:00~18:00
定休日:月曜日・木曜日
公式サイト:https://sanbon-bakery.com/
2.自家焙煎coffeeオトメザ

選手たちが休日のリラックスタイムに訪れるのが、葛西駅から徒歩数分の場所にある「自家焙煎coffeeオトメザ」です。その評判は地域にとどまらず、全国や海外からもファンが訪れるほどです。
提供されるのは、全流通量の0.5%未満と言われる「スペシャルティコーヒー」のみ。「スペシャルティ」と呼ばれる豆は、いつ、どこで、誰が、どのように生産したのかが完全にトレースでき、かつ素晴らしい風味特性(香味)を持っていることが条件で、いわば、コーヒー豆のエリート中のエリートです。
「自家焙煎coffeeオトメザ」は、そんな希少な豆だけを選び抜き、店内に設置した焙煎機で丁寧に焼き上げています。
特に味わっていただきたいのは、上質な豆を浅煎りにすることで豆本来が持つ果実のようなフルーティな香味が際立つ「浅煎り」です。まるで上質なワインのように華やかで、一口含むだけで心身がスッと軽くなるような感覚を覚えるでしょう。
店内には常時30種類もの豆が揃い、その日の気分に合わせて「自分だけの一杯」が見つかります。
喫茶スペースではこだわりの自家製スイーツとコーヒーのマリアージュを楽しむことも。気に入った豆を購入して、自宅で再び「自家焙煎coffeeオトメザの味」を楽しめるのも、コーヒー好きにはたまらない贅沢な魅力です。

【東京23FC選手の声】
試合や練習がハードだったあとの休日は、ここでリラックスします。落ち着いた店内で、マスターが淹れてくれた香り高い浅煎りコーヒーを飲むと、張り詰めていた神経がほぐれていくような気がします。何も考えずに、ただ美味しいコーヒーとスイーツを味わってボーッとする。それが次の戦いに向けての最高のリセットになっています。
■自家焙煎coffeeオトメザ
住所:東京都江戸川区東葛西6-13-6
営業時間:9:30~18:00
定休日:毎週月・火・木曜日、第2水曜日
公式サイト:https://www.otomezacoffee.com/
Instagram:https://www.instagram.com/otomezacoffee/
3.PARK STAND TOKYO 西葛西

2024年12月、西葛西駅前にオープンした「PARK STAND TOKYO 西葛西」は、スタイリッシュな空間で楽しむ絶品グリル&カフェが話題を呼んでいるスポットです。
自慢は、バリスタが丁寧に淹れるこだわりのラテ。ドリンクメニューの充実に加え、濃厚な「バスクチーズケーキ」や「フレンチトースト」といったスイーツも人気です。
朝7時からのモーニングにはボリューム満点のプレートが揃い、お酒も楽しめるバータイム(金・土)には、豊富なウイスキーやカクテルも並びます。あらゆるシーンに対応する洗練された店内は、誰もがリラックスして食事を楽しめる空間です。
中でも選手たちの胃袋を掴んでいるのは、スパイスの香りが食欲をそそるチキン料理です。人気の「トマトとチキンのスパイスカレー」や「自家製サルサのジャークチキングリル」は、ジューシーなお肉と野菜のバランスが絶妙な一皿。ボリュームがありながらヘルシーでコスパが良いのも、嬉しいポイントです。
全メニューがテイクアウト可能で、エコ素材の容器を使用するなどサステナビリティへの配慮もされています。
ホテル1階にあるため観光客も気軽に訪れやすく、実は店長が元東京23FCの選手!地元の方にとってもコミュニティの拠点として幅広い層に愛される、西葛西の新しい人気グルメスポットです。

【東京23FC選手の声】
個人的なイチオシは「トマトとチキンのスパイスカレー」です。チキン系のメニューが豊富で、ボリューム満点なところもお気に入りです。 あと、実はフレンチトーストが絶品です。普段は体作りを意識していますが、自分へのご褒美で時々食べちゃいます。テイクアウトやデリバリーが可能な点も良いですね。
■PARK STAND TOKYO 西葛西
住所:東京都江戸川区西葛西5-5-18 アパホテル 1F
モーニング:7:00〜10:30
カフェタイム:10:30〜18:00
バータイム(金・土限定):18:00〜22:30(LO 22:00)
定休日:年中無休
公式サイト:https://parkstand-tokyo.com/nishikasai/
Instagram:https://www.instagram.com/parkstandtokyo_nishikasai/
4.江戸川区自然動物園

行船公園内にある「江戸川区自然動物園」は、入園無料とは思えないほど展示内容が充実している地域住民の憩いの場です。スタジアムで試合を見守る緊張感とは対照的に、園内には穏やかな時間が流れています。ここは、まさにマインドフルネスに最適なスポットです。
コンパクトな園内だからこそ、動物たちとの距離が近く、彼らの息づかいや愛らしい表情を間近で観察できるのが魅力です。レッサーパンダ、プレーリードッグ、オオアリクイ、フンボルトペンギンなどがのんびりと暮らしており、愛くるしい動作で訪れる人々を笑顔にしています。
ふれあいコーナーや飼育員による解説イベントなども充実しており、大人から子供まで夢中になれる発見がいっぱい!東京23FCの選手たちが、トレーニング前後の気分転換や休日のリフレッシュとして訪れるのも納得の癒やしスポットです。
園内は緑豊かで、ベンチに座って風を感じながら動物たちを眺めるだけで優しい気持ちになれます。隣接する「平成庭園」とあわせて巡れば、四季折々の美しい景色も楽しめます。
家族や友人と訪れるのはもちろん、大人一人でふらりと立ち寄って満足できる気軽さも嬉しいポイント。忙しさに追われる日常にホッと癒やしを与えてくれる、まさに都会のオアシスです。

【東京23FC選手の声】
動物たちがご飯を食べていたり、日向ぼっこをしている姿を見ているだけで癒やされるんですよね。特に、試合が近づくと『勝つこと』を考えてピリピリしがちですが、ここに来ると穏やかな気持ちになれて心の充電ができます。無料でこんなにリラックスできる場所があるのは、江戸川区の自慢だと思います。
■江戸川区自然動物園
住所:東京都江戸川区北葛西3-2-1
営業時間:10:00~16:30(変動あり)
休園日:変動あり(詳細は公式サイトをご確認ください)
入園料:無料
公式サイト:https://edogawa-kankyozaidan.jp/zoo/
Instagram:https://www.instagram.com/edogawa.kankyozaidan/
5.葛西臨海公園

江戸川区のランドマークといえば、東京湾に面した広大な敷地を誇る「葛西臨海公園」です。
ダイヤと花の大観覧車や水族園が有名で、多くの観光客で賑わうスポットですが、東京23FCの選手たちにとっては、また違った意味を持つ特別な場所でもあります。
海沿いの遊歩道を走り込み、芝生広場でストレッチをして体をほぐすなど、空と海が広がる開放的なロケーションは、日常のトレーニングコースとしても選手たちに親しまれています。スタジアムのトラックとは違い、潮風を感じながら自身の体と向き合う時間は、フィジカルだけでなくメンタルを整える上でも重要な役割を果たしています。
「葛西臨海公園」の夕暮れ時の美しさは格別です。東京湾に沈む夕日が水面をオレンジ色に染め、天気が良い日には遠くに富士山や都心のシルエットが浮かび上がります。その壮大な景色は、ただ眺めているだけで心が洗われるような感動を与えてくれます。
観戦前後の観光スポットとしてはもちろん、ピクニックや散策で訪れるのにもぴったりです。広大な空の下で深呼吸をし、選手たちが普段見ているのと同じ絶景を味わってみてはいかがでしょうか。

【東京23FC選手の声】
ロードワークでここを走るのが好きです。海が見えて風が気持ちよくて、走っていて飽きないんですよね。調子が良い時も悪い時も、ここの広い空を見ると『よし、また頑張ろう』と前向きな気持ちになれます。こんなに素晴らしいロケーションを持つ公園が、ホームグラウンドの近くにあることが嬉しい、ここから見る夕日はモチベーションの源です
■葛西臨海公園
住所:東京都江戸川区臨海町六丁目
開園日:常時開園(施設は休館日あり。詳細は公式サイトをご確認ください)
入園料:無料(駐車場や一部施設は有料)
公式サイト:https://www.tokyo-park.or.jp/park/kasairinkai/
6.食い処てんてん

最後にご紹介するのは、試合後の「熱気」をそのまま持ち込めるエネルギッシュなスポット「食い処てんてん」です。
ここは、選手たちが「パワーの源」として信頼を寄せるお店であり、試合後の祝勝会や反省会にもぴったり。屋台のような活気とアットホームな雰囲気が魅力のスポットです。
てんてんの代名詞とも言えるのが「たこ焼き」と「からあげ」です。たこ焼きは、ソースをかけなくても十分に美味しいほど出汁の風味が効いたフワトロ食感で、口いっぱいに広がる旨味にビールが進みます。
そして、選手たちも大好きなのが特製のからあげ。こちらも長崎県産のアゴ出汁をベースに、ニンニクやショウガを効かせた秘伝のタレにじっくり漬け込まれており、噛めば肉汁が溢れ出すジューシーさです。
90分間声を出し続け、お腹を空かせたサポーターにとっても、まさに至高のスタジアムグルメと言えるでしょう。
ボリューム満点なのにお財布に優しい「てんてん」は、チケット代や遠征費などサッカーを楽しむために出費の多いサポーターにとっても強い味方です。
勝利の喜びを分かち合うもよし、悔しさを美味しい料理で晴らすもよし。「てんてん」には、サッカーを愛する人々が自然と笑顔になれる、温かい空気が流れています。

【東京23FC選手の声】
東京23FCの食のスポンサーとしてお世話になっている店です!鶏胸肉のメニューが多く、アスリート向けの食事が美味しく食べられます。「今日はガッツリ食べたい!」という時は迷わずここ!特に唐揚げが美味しくて、ご飯もお酒も止まらなくなる危険な美味しさです(笑)。お店の雰囲気が最高に元気で、行くだけでパワーをもらえます。
■食い処てんてん
住所:東京都江戸川区中葛西7-11-7
平日:11:00〜14:00、17:00〜21:00
土日、祝日:11:00〜21:00
定休日:水曜日
公式サイト:https://staccar.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/tenten_kuidokoro.official/
週末は「えどりく」と葛西の街を楽しもう
今回ご紹介した6つのスポットは、東京23FCの選手たちが日々の生活の中で実際に足を運ぶことが多い場所ばかりです。
カフェで心を整え、動物や自然に癒やされ、スタジアムでは熱い声援を送り、最後は美味しい地元グルメで締める。そんな「東京23FCを応援する一日」を過ごしてみれば、きっと葛西という街がもっと好きになるはずです。
現在、チームは4月から始まるリーグ戦開幕に向けて日々練習を重ねています。週末は、ぜひ東京23FCのホームスタジアム「えどりく」へ出かけてみませんか?
ピッチの上で繰り広げられる熱戦と、その熱気を支える温かい街の魅力を、ぜひ全身で体感してください。




