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地域応援ブランド  |    2026.07.01

夢も仕事も200%の情熱で!ベアーズで働くデュアルキャリア社員の「ウェルビーイング」とは

家事代行サービスのパイオニア的存在である株式会社ベアーズ。

実は3つの実業団チームを擁する企業でもあります。チアダンスチーム「Bears Ray(ベアーズレイ)」、吹奏楽団「Bears Wind Orchestra(ベアーズウィンドオーケストラ/BWO)」、女子陸上競技部「Bears Camellia(ベアーズカメリア)」です。そしてベアーズは、チームに所属する社員のデュアルキャリアを積極的に支援しています。

デュアルキャリア社員たちは、昼間はベアーズでそれぞれの業務に取り組み、夜間は現役のアスリートやオーケストラ奏者として活動しています。

近年は、心身だけでなく、人生全体が満たされた状態を意味する「ウェルビーイング」という考え方が注目されています。仕事も夢も諦めないデュアルキャリア社員の生き方は、ウェルビーイングにどのような影響を与えているのでしょうか。

コミュニケーションデザイン室で広報業務を担当しながら、チアダンスチーム「Bears Ray」の選手としても活躍する森歩美さんにお話を伺いました。

PARTNERSHIP / PR この記事は、地方創生メディアMediallTanimachi Ship Programを活用した、株式会社ベアーズ(東京都中央区,)とMediallライターのパートナーシップにより制作されました。

世界大会で5位入賞を果たしたBears Ray

2026年4月26日、Bears Rayは米国フロリダ州オーランドで開催されたチアリーディングおよびチアダンスの世界最高峰のクラブチーム選手権「THE CHEERLEADING AND DANCE WORLDS CHAMPIONSHIP」のOPEN JAZZ部門Finalで、第5位に入賞しました。

世界40か国からのクラブチームや全米の強豪チームが集結する同選手権は、多くの競技者にとって憧れの舞台です。

森さんによると、Bears Rayの5位入賞は努力と団結力の結晶といえるものでした。

「普段は大会でもあまり緊張せず、どちらかというと“本番に強いタイプ”なのですが、今回は自分自身にとって特別な想いのある大会だったこともあり、これまでにないほどの緊張感がありました。

また、日本の大会よりも観客席や応援団との距離が近く、会場全体の熱気や歓声がダイレクトに伝わってくる独特の空気感があって。WORLDならではの緊張感を、より強く感じていました。

OPEN JAZZ部門には全21チームが出場し、そのうち4チームがBears Rayを含む日本チームでした。ただ、大会規定には『決勝に進めるのは1カ国につき3チームまで』という制限がありました。世界大会でありながら、国内大会のような熾烈な争いでもあったんです。

そんななか、予選の点数は自分たちの予想よりもかなり低くて。コーチのみゆきさんがすぐにジャッジシートを分析し、JAZZ部門の評価につながるよう、急きょ振り付けを修正してくださいました。

私たちも『絶対に逆転優勝してやる』という強い想いで、Finalに挑みました」

大きなプレッシャーのなかでも、「楽しさ」を感じたという森さん。北久保みゆきヘッドコーチをはじめとする、選手たちを支える人々との心のつながりが励みになったと言います。

「Finalまでの時間は、本当にコーチや選手たちの心が一つになったと感じられました。メンバーがお互いを信じ合って本番に臨めたことは幸せでしたし、大切な経験だったと思います」

多くの人の応援も、森さんたち選手の力になりました。世界大会への出発日、空港で同僚やOG、その家族が心のこもった激励の言葉で送り出してくれたことに勇気づけられたと森さんは話します。

「“想い”はこんなにも人を強くするんだと感じた、感謝にあふれる出発でした」

世界大会での経験が日常業務にも生きている

チアダンスの演技時間は、約2分間が一般的です。長いとは言えないその演技時間に向けてコツコツと練習を重ねた経験は、仕事にも生きています。

「世界大会での約2分間のために、1年間かけてチームメンバーみんなで地道な練習と緻密な準備を重ねていきます。全員で同じ方向に意識を向けていくことも欠かせません。これは、広報の仕事でも同じです。限られた時間のなかで、細部にこだわりながら準備を進め、相手の期待を超えていく。世界大会を経て、仕事でもそんな姿勢がより強くなったと思っています」

コミュニケーションデザイン室で働く森さんは、取材の調整や記事の校正、プレスリリース文の作成など、広報に関わるさまざまな業務を担当しています。ベアーズという企業の理念や想いを社会に届けるための丁寧で熱意あふれる仕事ぶりは、世界大会への挑戦でさらに磨かれたようです。

仕事もチアダンスも諦めない。デュアルキャリアを選択するまで

幼いころから新体操に打ち込んでいた森さんがチアダンスを始めたのは16歳のとき。大学時代、就職活動のなかでBears Rayを深く知り、「ここしかない」と感じたと言います。

「Bears Rayは実業団チームです。会社でキャリアを積みながら、チアダンスを通じて夢も追いかけられるというのは、すごく幸せな環境だと思いました」

ベアーズのデュアルキャリア支援体制や社風に魅力を感じたことも、入社を決めた理由の一つです。選手採用を見据えてベアーズが開催するワークショップで森さんは、先輩選手たちが心から踊る姿に感銘を受けました。

また、Bears Rayの総監督でもある髙橋ゆき取締役副社長がかけてくれた温かな言葉も、大きな後押しになりました。

「学生時代に一度は競技から離れたこともある私ですが、『この方たちとならまた世界を目指せるかもしれない』『この人たちと働き、踊りたい』と思えたんです」と話す森さんの表情は輝いていました。

そして、入社後の1年間は家事代行サービスの現場スタッフとして勤務。実際にお客さまのお宅へ伺う“究極の接客業”を通して、ベアーズの根底にある「暮らしを支える」という価値観を学びながらデュアルキャリアをスタートさせました。その後も品質管理やスタッフ教育、顧客対応といった幅広い業務を経験し、現在に至ります。

「現場経験があるからこそ、自社のサービスについて発信する広報の立場になった今も、誇りを持って自分の言葉で伝えられていると感じています」

デュアルキャリアがウェルビーイングへとつながる好循環

とはいえ、昼は会社員、夜はチアダンス選手として活動する生活には、大変なことも少なくありません。

時間管理に加え、仕事と競技の切り替えが必要です。また、Bears Rayには、ベアーズ家事代行サービスの最高級プラン「ロイヤルプラン」スタッフとして働く社員も多く在籍しています。サービスの現場では上司と部下という関係の社員も、チームでは対等なメンバーとして向き合うため、意識の切り替えが求められます。

しかし、こうした苦労よりも、ベアーズでデュアルキャリアに取り組むことで得られる充実感のほうが大きいと森さんは話します。

「ベアーズには、チームメンバーと本気でチアダンスに挑戦できる環境があり、毎日が充実しています。だからこそ、仕事でも成果を上げて会社に貢献したいという気持ちが自然と生まれます。『家事代行を産業として発展させていこう』という会社の想いもいっしょに担っていきたいですね」

夢を追う時間が仕事の原動力にもなる。その好循環は、森さんのウェルビーイングにも大きく影響を与えています。Bears Rayでチアダンス選手として活動するようになってから、森さんの考え方は大きく変わりました。

「以前は人に頼ることが苦手で、何でも自分でどうにかしなければならないと思っていました。でも、ベアーズに入社してからはチアダンスでも仕事でも、誰かを頼ったり互いに助け合ったりできるようになりました。デュアルキャリア社員を応援してくれる人が、ベアーズにはたくさんいます。その優しさが活力にもなっています」

Bears Rayを率いる髙橋ゆき取締役副社長の座右の銘は「人生まるごと愛してる」。会社全体に“愛”を大切にする風土が根づいていることも、森さんのウェルビーイングにつながっています。

「家事代行を通じて暮らしを支えたいという想いを持つ社員が多いことから、愛情深く、思いやりを持って接してくれる人ばかりです。競技の面でも仕事の面でも、いつも救われています」

一人の社会人として仕事とキャリア形成に向き合う日々

デュアルキャリアで練習時間を確保するには、就業時間に制約をかけなければならないこともあります。しかし、デュアルキャリア社員であっても、一人ひとりが会社を背負う人材として期待されているのだと森さんは話してくれました。

「管理職として活躍するデュアルキャリア社員もいますし、私自身もベアーズの若手抜擢制度『B-Ambitious』の第1期生として、幹部候補育成プロジェクトに参加しました。経営的視点や組織づくりを学ぶなかで、デュアルキャリアという新しい働き方にチャレンジさせてもらえるありがたさを改めて感じ、会社や社会へ価値を返せる人材になりたいという意識がより強くなりました」

一人の社会人として会社に貢献し、キャリア形成にも励む森さん。会社から受けた応援を原動力にするとともに、仕事面でも価値を返していくことを目指し、「志高く、心は温かく」という姿勢を大切にして働いていると言います。

「どんなに忙しいときも、思いやりを忘れず、いっしょに働く仲間やお客様に向き合うことを意識しています。競技と仕事、どちらかを犠牲にするのではなく、どちらにも本気で挑戦し続ける。その生き方を、私自身が体現していきたいです」

会社と社員の“想い”が相乗効果を生む

今回の世界大会「THE CHEERLEADING AND DANCE WORLDS CHAMPIONSHIP」での入賞について、「ベアーズでのデュアルキャリアがあったから実現できた」と話す森さんの笑顔は晴れやかです。

「実業団の運営や大会遠征には多額の費用がかかります。それでも『(世界大会に)行っておいで』と送り出してくれた会社への感謝を、競技と仕事の両面で返していきたい。それが私の社会人としての仕事への想いに直結しています」

お客さまの暮らしに、心に、ゆとりを生み出す家事代行サービスを提供するベアーズだからこそ、従業員や社員自身のウェルビーイングも大切にする。その考え方が同社のデュアルキャリア支援の根底にあります。

夢を追う社員を応援する会社側の熱い想いが社員自身のモチベーションとなり、競技や演奏活動にも、仕事にもプラスに作用しているのです。こうした相乗効果は、企業価値向上にもつながっていると言えるでしょう。

また、仕事にも夢にも全力で向き合う社員の存在は、周囲の社員にもよい影響を与えているに違いありません。

“想い”が人を強くし、組織までも動かしていくことを実感できた取材でした。

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この記事の地域応援ブランド企業

株式会社ベアーズ

株式会社ベアーズは、1999年に家事代行サービスの草分けとして誕生しました。「誰もが自分らしく輝ける社会づくり」を理念に、働く女性が気軽に家事の手伝いを求められる環境づくりに尽力しています。家事の価値を高め、新しい雇用の場としても家事代行を位置づけています。ベアーズは、家事代行の普及を通じて、女性が家庭と仕事を両立しやすい社会を実現すると共に、新しいライフスタイルを後押ししています。多様性を尊重する思想のもと、一人ひとりが生き生きと輝けるよう、暮らしに寄り添うサポートを提供しています。

この記事を書いた人

長嶋 祐美子

大阪生まれ、大阪育ち、関西を中心に活動するフリーライターです。本とカフェ、文房具が大好き。インタビュー記事執筆のほか、Webコンテンツの制作などにも携わっています。「丁寧な取材と穏やかな語り口で“温度まで伝わる記事”をつくる」がモットーです。大阪の素敵なモノ、コト、スポットなどを中心に発信していきます!

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