地域創生メディア  Mediall(メディアール)

オンリーワン・ナンバーワンがそこにある 応援の循環を作る 地域創生メディア

スポット  |    2026.05.23

徳島・川口ダムの秘境!あじさいキャンプ場で家族キャンプ体験(露天風呂&コテージあり)

地方に住む大きな魅力の一つは、自然が身近にあることです。そんな自然を存分に楽しむことができる、キャンプ。この記事では、キャンプ初体験の家族が、0〜6歳の未就学児を連れて泊まった、徳島県那賀郡にある「あじさいキャンプ場」の体験レポートをご紹介します。

川口ダムからすぐ!手作りキャンプ場の「あじさいキャンプ場」

キャンプ場付近から望む、川口ダム

ダム好きにはたまらない!あじさいキャンプ場は、川口ダムからすぐの場所にあります。昔は農作物を育てていた場所で、ご夫婦が手作りで今のキャンプ場の姿に造り変えました。手作りとはいえ、キャンプ初心者の私たちでも、満足できる施設でした。

今回は初めてのキャンプに加え、0歳児を連れていたこともあり、テントではなくコテージをお借りしました(別途料金あり)。

徳島県那賀郡にあるあじさいキャンプ場には、コテージ、自炊エリア、ピザ窯、トイレとお風呂(露天風呂あり)、水遊びができる石張りのプールもあります。あじさいキャンプ場は川のすぐそばにあり、カヌーも貸し出し可能です。

川口ダムからも近いので、子どもたちが喜ぶ、川口ダム自然エネルギーミュージアムへもアクセス抜群!

「あじさいキャンプ場」というだけあって、6月〜7月の間はあじさいの花で囲まれ、とてもフォトジェニックな場所になります。

キャンプ場と隣接するオーナーさんの敷地には様々な木や花があるのはもちろん、池があり、オーナーさんが飼っている魚や鶏もいて、自然な風景と生き物を存分に楽しめる場所になっています。

快適なコテージ付きのキャンプ場

キャンプ場敷地内とコテージ

初めてのキャンプだったので、今回はコテージを使いました。コテージは2階建てになっており、1階部分には食事ができる大きなテーブル、テレビ、ソファーや電気ケトルもあります。2階部分は就寝メインになっています。

コテージは広くて清潔で、10人ほどが余裕で泊まれる広さです。冷暖房完備なので、我が家の0歳も朝まで快適に過ごすことができました。

子どもが喜ぶ、あじさいキャンプ場の楽しみ方

キャンプ場裏の釣りスポット

小さなキャンプ場ではありますが、大人も子どもも存分に楽しめるのがあじさいキャンプ場の魅力でした。今回、子どもたちに特に人気だったポイントを3つご紹介します。

1.キャンプ場の周りに何気なくある生き物と植物

キャンプ場の周りには山桃の木や桃の木があり、私たちが訪れた時にはちょうど実をつけていました。許可をとって木から実をとらせてもらい、味見したところ、子どもたちが「美味しい!」と大喜び。

ほかにも池で泳いでいる魚をみたり、飼っている鶏を覗いたり、プールの中の蛙を掴んだり(もちろん逃しましたが)と何気ない遊びが子どもたちに大人気でした。日常ではなかなか経験することのできない自然遊びを思う存分することができました。

キャンプ場の敷地内であれば、広い芝生があるうえ、深い水もなく、小さな子どもでも安心して遊べる環境になっています。

2.カヌーで川遊び&釣り

キャンプ場のすぐ横は川なので、カヌーとライフジャケットを借りて、初のカヌー体験をしたのも子どもたちにとってはハイライトの一つでした。釣り道具は持参でしたが、キャンプ場のすぐ裏側で釣りもしました。川は深さもあるので、必ずライフジャケットを着用し、大人がしっかり見守る必要があります。

3.遊び疲れたあとはお風呂に浸かって「きもち良い〜」、手作り露天風呂

子どもたちに好評なうえ、大人が特に嬉しかったのは、露天風呂。お風呂は男女別では無いので、利用者同士で譲り合って入るスタイルです。お風呂の入り口に「使用中」の看板があるので、キャンパーは看板を使って時間をずらして入ります。お風呂も清潔で、簡単なソープ類は備わっていました。

その他に、ご飯も楽しみの一つでした。今回は手軽にカレーを作り置きして、自炊エリアで再加熱して食べました。キャンプ場の自炊エリアは炭が使い放題で、小さな冷蔵庫に購入可能な飲料もありました。冷凍ピザとピザ窯もあって、ピザを焼いてみるのもなかなか良さそうでした(別途料金)。

最後にキャンプっぽく焚き火をし、デザートにはマシュマロ、チョコレート、ビスケットでスモア(マシュマロを火で炙り、2枚のビスケットでチョコとサンドしていただくお菓子)もいただき、みんな笑顔になりました。

最後のお楽しみ、川口ダムと科学館

キャンプ場で2日間過ごしても、もちろん子どもたちはまだまだ遊び足りません。川口ダムへ車を走らせて、川口ダムと併設する川口ダム自然エネルギーミュージアムを訪れました。小さな科学館ですが、毎月異なる無料・有料の工作教室があったり、様々なエネルギーについて学べたり、ロボットやラボもあり、子どもたちにとって盛りだくさんでした。しかも、入館料は無料です。

キャンプにダムに科学館、初めてのキャンプでしたが、大人も子どもたちも大満足な経験となりました。

施設情報

あじさいキャンプ場

住所:徳島県那賀郡那賀町鉢字川原畑111

電話:0884-62-3335

【利用料金】

オートキャンプ1泊:3,000円/キャンピングカー1台・1人

(1人追加毎に2,000円/1人)

自家用車・オートバイ・テント:2,000円/1人1泊

コテージ:上記プラス10,000円

詳しい設備や料金は、お問い合わせください

川口ダム自然エネルギーミュージアム

住所:徳島県那賀郡那賀町吉野字イヤ谷72-1

開館時間:午前9時30分~午後4時30分

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日、学校の長期休暇期間を除く)、年末年始(12月29日~1月1日)

入館料:無料

TEL:0884-62-2209

記事をシェアする

この記事を書いた人

narutojournal

徳島県鳴門市在住、クリスチャン。 第一次世界大戦時に捕虜となったドイツ兵がベートーヴェンの第九をアジアで初演奏した地、大盛りワカメ汁が新鮮な海鮮丼と付いてくる場所、世にも不思議な渦が海中で巻き続ける場所。 海と山に囲まれ、鳴門市には魅力が沢山あります。本業の専業主婦の合間に、鳴門市の歴史、グルメ、人物、子連れの旅におすすめなスポットなどなど、多ジャンルでお届けします。

関連記事