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地域応援ブランド  |    2026.01.13

暮らす、働くを「整える」──滋賀県大津市リ・プロダクツの心地よさ(前編)

滋賀県大津市に本社を構え、清掃サービスを中心に、掃除ロボットの活用支援や清掃資機材の製造・販売など、空間づくりに関わる幅広い事業を展開するリ・プロダクツ株式会社。
従業員は約550名(2025年4月現在)。
不動産、アパレル、IT、食品など、さまざまな業界から集まった社員が、
それぞれの「得意」を活かしながら、日々の運営を支えています。
その中で、本社(大津市)には21名が在籍。
人々に心地よい環境を提供するこの会社で働く人たちは、日常のどんな場面に「心地よさ」を感じているのでしょうか。

今回は、「リ・プロダクツの本社で働く心地よさ」はどんなところにあるのかをご紹介します。

PARTNERSHIP / PR この記事は、地方創生メディアMediallTanimachi Ship Programを活用した、リ・プロダクツ 株式会社(滋賀県大津市)とMediallライターのパートナーシップにより制作されました。

1|朝の「息をつく場所」が、一日を整える

朝、給茶機の前に立つと、小さな湯気がふわっと立ちのぼる。
ほんの数十秒のことだけど、多くの社員が「ここで気持ちが整う」と話してくれました。

「梅昆布茶を見ると、なんとなくホッとする」
「注がれているのを眺めているあいだ、一息つける」
「席について温かいお茶を飲むと、今日も頑張ろうと思える」

ここで語られているのは、談笑する交流スペースというよりも、自分のリズムを取り戻すための、小さな時間。

昼休みに休憩室で他部署の人と交わす数分の会話も、同じ役割を果たしているようです。

こうしたささやかな余白が、働く日々に静かなリセットをもたらしてくれる。
忙しさの中に、そっと息のできる場所がある——。

それがリ・プロダクツの隠れた心地よさのひとつです。

オフィスに置かれている給茶機

2|窓から見える「もうひとつの世界」

オフィスには、誰にも言わないけれど密かに好きな場所があるもの。
リ・プロダクツの場合、それはふとした瞬間に見える景色でした。

リ・プロダクツの社員が挙げてくれた声の中で、とりわけ印象的だったのが
「空が好き」という回答の多さでした。

「4階の窓から見える空が好き。空をよく見ています」
「屋上から見上げる空…朝、大きな鳥が悠々と飛んでいるのを見るのが好き」

日々の業務に集中していると、外の景色に目を向ける余裕がなくなることもあります。
けれど、ここで働く人たちはその変化を見逃しません。

ある社員はこう語りました。

「都会とは違う自然の濃さに驚くことがあります。琵琶湖の近くにある職場ならではだと感じます」

都市部のオフィスではなかなか出会えない、自然の密度。 
虫や鳥の動きが、季節の変化を教えてくれます。

ふと外を見るだけで、日常のスピードが少し緩む。
そんな環境で働けることが、この会社の大きな魅力なのだと思います。

オフィスから空を見上げる

3|「さりげない優しさ」が循環する場所

そして最も多く寄せられたのは、人のあたたかさに関する声でした。

「重い荷物を持っていたら、他部署の人がすぐ声をかけてくれた」
「忙しそうにしていると、『大丈夫?』と自然に声が飛んでくる」

こうした小さな気遣いに触れ、「自分もそうありたい」と話す社員もいます。
優しさが“受け取って終わり”ではなく、次の誰かへ渡っていく——。そんな循環が生まれていることが伝わってきました。

「上司が一人ひとりの頑張りを本当によく見てくれる」
「業務に関係ないことまで相談していいと言われて驚いた」

仕事の枠を越えて、一人の人間として向き合う関係性。
それは制度ではつくれない、日々のやりとりの積み重ねからしか生まれません。

さらにこんな声もありました。

「パート勤務だと、社員さんと距離を感じるところもあるのですが、リ・プロダクツでは分け隔てなく接していただき、とても働きやすく嬉しいです」

役職や働き方に関係なく対等に向き合える空気が、安心して力を発揮できる土台になっていると感じました。

実際のオフィスの様子

4|社内に点在する「ほっこりスポット」

リ・プロダクツの本社には、機能的な設備とは別に、日常をふっと和らげる“小さな癒やし”が点在しています。

  • 休憩室の一人掛けソファは「座り心地が良すぎて立ち上がれない」と人気。
  • 名刺スキャナーの横には、掃除のたび目に入る「あひる3羽」。
名刺スキャナーの横の「あひる3羽」

それから忘れてはならないのが、社内マスコットの「ろぼあひる」。お掃除ロボットにあひるを乗せてみた、という小さな遊び心から始まり、正式なマスコットとして可愛がられるように。
いまや着ぐるみが廊下を歩くまでに成長し、TikTokを撮る姿に「ばったり出会うと癒される」という声も。

誰かの小さな遊び心が、別の誰かの笑顔につながる。
そんな空気のやわらかさが、この会社には確かにあります。

着ぐるみの「ろぼあひる」と、ぬいぐるみの「ろぼあひる」

5|働き方を、日々「整える」会社

リ・プロダクツには、働き方を時代に合わせて柔軟に見直してきた歴史があります。

  • リモートワークの導入
  • 固定残業制度の撤廃
  • 社員の声をもとに就業規則をゼロベースで改善

制度によって何ができるようになったかだけでなく、
制度を導入した結果、毎日の空気がどう変わったのかに価値があると感じました。

フレックス制により、
「いろんな時間に『おはようございます』が聞こえるのが好き」
という声も印象的です。

また総務の社員は、
「スーパーや和菓子店の工場の清掃、モップ製造など、いろいろ経験できました」
と話します。

清掃資機材を扱う会社ならではの現場を知る経験が、
自分の仕事が社会とどうつながるのか、という理解を深めているようです。

制度の柔軟さと、現場経験の広がり。
その両方が、この会社の働き方を支えているのだと感じました。

6|日々の中で感じる「リ・プロダクツらしさ」

「リ・プロダクツらしさ」を尋ねたとき、多くの社員が挙げたのは、
特別な出来事ではなく、日常の中のワンシーンでした。

  • フレックス制のもとに聞こえてくる、さまざまな時間の「おはようございます」
  • 忙しい時でもふっと漏れ聞こえる談笑の声
  • 新しいプロジェクトに挑戦する姿が、自然に目に入ること

創業50年の企業でありながら、TikTok運用、マーケティング施策、ロボット導入支援など、
小さな実験を積み重ねて前へ進んでいく文化。

そしてある社員は言いました。

「社内が、どんどん快適になっていく」

変化のプロセスを楽しむ空気こそが、リ・プロダクツらしさなのだと思います。

7|小さな心地よさが、働く場所の「質」をつくる

空を見上げる数秒の余白や、誰かから自然にかけられるひと言。
そんな何気ない瞬間の積み重ねが、働く場所を心地よくしてくれます。

清掃や維持管理という「空間を整える」仕事を担うリ・プロダクツ。
本社という空間もまた、そこで働く人々によって、日々、よりよい空間へと整えられているのだと感じました。

求人情報だけでは見えてこない「働く心地よさ」。
それは、社員一人ひとりがすくいあげた小さな声の中に宿っています。

次回は、本社周辺に目を向けて、この土地で働く魅力をご紹介します。

本社外観

お楽しみに!
採用情報|リ・プロダクツ株式会社

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リ・プロダクツ 株式会社

リ・プロダクツ株式会社は、1973年創業の滋賀県大津市に本社を置く企業です。ITを活用した施設管理・清掃サービスを主力事業とし、お掃除ロボットの導入支援や清掃用品の開発・販売も手掛けています。従業員600名を超える同社では、正社員・パートの垣根を設けず、現場の声を大切にし、お互いを尊重する風土があります。一人ひとりに裁量が与えられ、上司や先輩から見守られながら成長できる環境で、働きがいのある企業文化が築かれています。

この記事を書いた人

sakumi

京阪神を起点に、日帰りできるエリアを行ったり来たり。 気軽にふらりと立ち寄って、その土地の魅力を切り取りお届けします。

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