
【前編】では現地で味わえる吹田くわいグルメをご紹介しました。【後編】では、自宅でも楽しめる吹田くわいドリンクや調味料、ステージの催しなどをご紹介します。
体にやさしい吹田くわいドリンク&糀調味料
すいたくわいワールドコネクトコーラ
フード系屋台が並ぶなか、一味違う雰囲気のお店を発見。

カラフルな容器に入っているのは、なんとクラフトコーラ。3種類のフレーバーがあり「すいたくわいワールドコネクトコーラ」は吹田産のくわい・レモン・ゆず・菊芋と14種類のスパイスを使って作られているそう(写真左)。

ワールドコネクトコーラは、体に優しいコーラベースを作りたい、という想いから生まれた商品だそうです。保存料・着色料・香料を使用せず、国産の砂糖のみを使用するなど、メーカーのこだわりが感じられます。

吹田くわいのコーラベースを自宅で5倍に希釈して飲んでみると、飲んだ瞬間さわやかなスパイスの香りが鼻に抜け、自然な甘さでゴクゴク飲めるのも嬉しい。くわい感は正直あまりよく分かりませんでしたが、美味しさはもちろんのこと、地元の素材を使っていて体にも優しいコーラというのが魅力的でした。
くわいのナンプラー糀漬け
カラフルなパウチが目を引いたのは、糀処あさ幸。こちらでは手作り糀調味料の販売と吹田くわい料理の試食がありました。

さっそく吹田くわいのナンプラー糀漬けを試食。エスニックな味かと少し身構えましたが、意外とクセはなく、うま味と玄米糀の香ばしさが吹田くわいをまろやかにまとめていました。

こちらの糀調味料は、天然塩と生玄米糀、無農薬野菜を使うなど素材にこだわって作られているそう。

筆者は、子どもでも食べやすいとおすすめいただいただし醤油糀を購入。料理のレパートリーが広がりそうです。
つきたての吹田くわい餅も楽しめる
グルメを楽しんでいると、毎年恒例だという餅つき大会が始まりました。

子ども達も餅つきに挑戦。杵の重さに驚きながらも、めったにできない餅つきを楽しんでいました。


つきたての餅に、ほんのり塩味のついたホクホク食感の吹田くわいと、甘いあんこが相性抜群。

今回の出店ラインナップからも分かるとおり、吹田くわいは、おかずはもちろん、スイーツやドリンクにまで変身する万能食材。カリウムやタンパク質が豊富に含まれており、健康食材としても活躍できそうです。これからもっと栽培数が増え、市内外の方が気軽に手に取ることができるようになれば良いと感じました。
小学生による展示にステージも
平野ファームの一角では、市内の小学生や大学生による吹田くわいの調査展示がありました。


クイズ形式や紙芝居にするなど工夫を凝らした展示で、丁寧に調べて書かれたことが伝わってきます。

ステージでは、落語、吹田くわいの紙芝居、地域に伝わる盆踊りの披露など、お祭りらしい催しが多数開催されていました。吹田市のイメージキャラクター「すいたん」との写真撮影会もあり、子ども達も楽しめる内容となっていました。


おわりに
吹田くわいふるさとまつりでは、美味しいだけでなく体にも優しい吹田くわいグルメを存分に堪能することができました。グルメ以外にも、ステージでの催しや展示発表など、様々な角度から吹田くわいのことを知ることができる企画が盛りだくさんで、来年もまた行きたい!と思えるイベントでした。

吹田くわいふるさとまつりの開催は年に1回ですが、平野ファームでは週に3回有機野菜の直売会、月に1回マルシェを開催しています。マルシェでは、今回出店されていた店舗の商品も一部購入ができるようです。
ご興味のある方は直売会やマルシェで、心も体も元気になる平野ファームの有機野菜をぜひ味わってみてください。
詳細情報
・吹田くわいふるさとまつり2026実行委員会 公式Instagram
・平野ファーム 公式Instagram
住所:大阪府吹田市江坂町3-11-20
営業時間:火・木・土曜日の8時~12時
アクセス:Osaka Metoro江坂駅または緑地公園駅から徒歩約15分、専用駐車場あり




