【函館八幡宮】(はこだてはちまんぐう)は函館谷地頭電停から徒歩8分ほど歩いた場所にあります。ここは、俳優の菅田将暉さんと小松菜奈さんが結婚式を挙げたことでも有名な神社です。
この記事では、函館八幡宮のご利益・御朱印情報・アクセスの仕方などを紹介します。
【函館八幡宮】入り口の目印は立派な鳥居

谷地頭電停から8分ほど歩くと、立派な鳥居が見えてきます。函館八幡宮の目印はその立派な鳥居です。そこが神社の入り口になります。
鳥居をくぐった後には歴史を感じられる存在感抜群の長い階段があるので、その階段を上がって行くと函館八幡宮の本殿が見えてきます。
【函館八幡宮】の歴史と由来

【函館八幡宮(はこだてはちまんぐう)】は北海道函館市にあるパワースポットの神社です。文安2年(1445年)亀田郡の領主だった河野加賀守政通公が函館に館を築き、その東南の隅に八幡宮をお祀つりしたのが起源だと伝わっています。
この館は「函館」という地名の由来にもなり、河野加賀守政通公が建てた館が箱の形に見えることから「箱館」と呼ばれるようになったそうです。歴史を感じられるエピソードだなと感心します。
現在の御社殿は大正4年(1915年)に竣成したもので、「大正式八幡造」の代表作ともいわれています。社殿の形式は聖帝造(八棟造・権現造)を併せた、実に優雅な「聖帝八棟造」になります。
北海道では古い歴史を誇る神社です。
【函館八幡宮】の御祭神

御祭神
品陀和気命(ほんだわけのみこと)
応神天皇(おうじてんのう」と同一視され、全国の八幡宮で主祭神として祀られています。
配 祀
住吉大神(すみよしのおおみかみ)
住吉大神は、底筒男命、中筒男命、表筒男命という三柱の神様の総称です。海の神様で、海に面した函館の地で大切にされている神様です。
金刀比羅大神(ことひらのおおみかみ)
境内に鎮座する「鶴若稲荷神社(つるわかいなりじんじゃ)」には、「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」が祀られています。稲の霊は神格化されたものであり、人々の衣食住の基盤を守ってくれる身近な神様です。
【函館八幡宮】のご利益を解説
- 勝運・厄除け
- 商売繁盛
- 五穀豊穣・家内安全・商売反映
- 海上安全・大漁祈願
このようなご神徳をいただけます。
【函館八幡宮】の境内の様子

社殿
現在の社殿は(大正4年)1915年建立の伝統的な様式で、「聖帝八棟造り(しょうていはちまんづくり)」と呼ばれる荘厳な建築です。境内は落ち着いた空間で、心も休まりリラックスできます。
参拝や撮影スポットとしても人気です。
鶴若稲荷神社(つるわかいなりじんじゃ)
ご利益がありそうな稲荷神社です。境内にあるので参拝してみましょう。

社務所
お守りやおみくじを購入できたり、御朱印がいただけたりします。
花手水
綺麗な水が流れていました。
御朱印

函館八幡宮では、通常御朱印と鶴若稲荷神社の御朱印の2種類がいただけます。こちらがいただいてきた御朱印です。
行事や季節によっては限定御朱印も配布されるので、機会があればそちらの御朱印も手に入れてみましょう。
おみくじ

おみくじはいろいろあって迷うのですが、今回はこちらを引きました。幸福みくじ(しあわせみくじ)を引いてみました。このおみくじは、縁起物の(おかめ、銭亀、升、熊手、かえる、当たり矢、稲穂、種銭、小槌、招き猫)が一つ入っています。
お守り

こちらはお守り売り場です。花まもりなど、ご利益が授かられそうですね。
【函館八幡宮】のアクセス方法

函館八幡宮へのアクセス方法は、函館駅前市電から谷地頭方面行きの市電に乗ります。市電はどつく行きと、谷地頭行きが交互に出ています。
函館八幡宮にたどりつくには、谷地頭電停からは徒歩8分ほど歩きますが、空気がきれいなので気持ちよく過ごすことができるでしょう。
鳥居が見えてきたら函館八幡宮はすぐそこです。
基本情報
住所 〒040-0046 北海道函館市谷地頭町2-5
電話番号 0138-22-3636
営業時間 9:00〜17:00
駐車場 あり・無料
アクセス 市電:函館駅前駅から約15分「谷地頭」下車、徒歩8分




