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フード  |    2026.09.23

【胃袋小さめ女子にピッタリの巨大バーガー】群馬って温泉しかない?!全国3位のハンバーガーをガブリと頬張る湯上がりはいかが?

本日訪れたのは、群馬県四万温泉地区。群馬出身の全国大会常連シェフが心を込めて作る、大きな大きな大満足ハンバーガーをいただいてきました。

待ちきれなくて一口食べてしまったハンバーガー

Jupiter’s Kitchenは、四万温泉の温泉旅館LULUDの1階にあります。

四万温泉でハンバーガー?全国大会常連・佐藤シェフのお店へ

群馬県四万温泉は、名前の通り温泉のまち。東京駅から高速バスに揺られること3時間半、見えてきたのは森、山、川。自然が好きなわたしにはどきどきの空間ですが、「なにもない……」と感じてしまうあなたの気持ちもわかります。

実は群馬出身、群馬の食材を使ったおいしいハンバーガーで全国大会に挑戦し続け、3位、5位と例年素晴らしい成績を残し続ける佐藤シェフのグルメがたのしめるのがここ!Jupiter’s Kitchen ジュピターズキッチン 四万温泉店です。以前は別の場所でお店をしていたそうですが、現在の住所に移転したのだとか。

上州牛チェダー&モッツァを実食!胃袋小さめでも食べ切れる?

本日はわたしの好きなチーズを思いっきりたのしみたいなという考えから、「上州牛チェダー&モッツァ」をいただきました。

上州牛のおいしい部位を厳選して、お肉の旨みをぎゅっと噛み締めるハンバーガー。佐藤シェフにお話を伺うと、お肉選びのこだわりをたくさんたくさん聞かせてくれました。ご一緒にいただくのは「四万ブルークラフトコーラ」、自家製のドリンクです。

こんなに大きなハンバーガー食べたことない!とびっくりしながらいただいた一口め、上半分をかぷり。お肉のおいしさを引き立てるソースと、固くならず下に載るチェダーとモッツァレラチーズの組み合わせ。お肉の「旨み」と乳製品の「旨み」をダブルパンチでいただける贅沢メニューでした。

わたしは身長166センチ、体重52キロの細身体型。胃袋もあまり大きくありません。実はすこし自信がなくて、「食べきれなかったら持ち帰り用に包んでいただこう」と考えていました。

けれど口にしてみてわかるのは、佐藤シェフの賢さ。上半分が旨みのダブルパンチなら、下半分はレタスとトマトとソースの「サラダ」のような爽やかさです。これががっつりおいしいヘビーカロリーを食べ慣れていない人にとって、最後までハンバーガーをおいしく食べ切るための秘策になっています。

わたしはチーズが好きですが、このメニューは見るからに「女子のツボを押さえてる!」なメニューです。実際に佐藤シェフも「鍵は女性かお子さんなんだよね〜〜」とにこやかに話してくれました。そのために、成人男性よりも食事量が少ないかもしれない人たちが、最後までおいしく食べ切れるハンバーガーを研究されたのではないかな?と感じました。

地域の食材をたっぷりたのしみたい。けれど胃袋の大きさには自信がない。そんなわたしを優しさと旨みで包み込んでくれたハンバーガーでした。

ハンバーガーのもうひとつのたのしみ方は「味の変化」

Jupiter’s Kitchen ジュピターズキッチンのハンバーガーのもうひとつのたのしみ方。それは「味の変化」です。

焼きたてのバンズに熱々の食材がサンドされている瞬間。一口ずつ、上半分や下半分とさまざまな味の重なりをたのしむ時間。そしてほかほかの蒸気やソースが、食材やバンズに染み込んだラスト。

どれひとつとして同じ味はありません。ハンバーガーってこんなに厚い物語のあるメニューだったのだな。そう気がつかせてくれた佐藤シェフに、心から感謝してます。

店舗情報

ジュピターズキッチン四万温泉店

〒377-0601
群馬県吾妻郡中之条町大字四万4138-1
Google Mapで開く
TEL: 0279-25-8322

営業時間LUNCH 11:00~15:00(L.O 14:30)
DINNER 18:00~20:00(L.O 19:30)※一部メニューのみ
【臨時休業はHP・SNSにて】
ご利用方法イートイン・テイクアウト可

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この記事を書いた人

東 莉央

2000年生まれ。紀伊國屋書店での勤務を経て、ライター・書評家として独立。 Webマーケティングやリブランディング、動画編集、SNS運用などのスキルももち、2026年より過疎地域を中心とした行政との町おこしを開始。 地域創生に興味を持ち、文化や歴史など、形ないものに付加価値を与えるプロとして活動をしている。

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