地域創生メディア  Mediall(メディアール)

オンリーワン・ナンバーワンがそこにある 応援の循環を作る 地域創生メディア

自然  |    2026.09.24

福井県池田町「龍双ヶ滝」へ行ってきた!見どころや注意点を紹介

福井県池田町にある「龍双ヶ滝(りゅうそうがたき)」を知っていますか?

龍双ヶ滝は、福井県で唯一「日本の滝100選」に選ばれている滝です。階段を降りると滝のすぐ近くまで行くことができ、水に触れることもできます。

今回は、龍双ヶ滝がどんな滝か、訪れたときの様子や注意点を紹介します。

龍双ヶ滝はどんな滝?

緑に囲まれた龍双ヶ滝
緑に囲まれた龍双ヶ滝

福井県池田町にある「龍双ヶ滝(りゅうそうがたき)」は、落差が約60mある滝です。平成2年(1990年)には福井県で唯一の「日本の滝100選」に選定されました。

龍双ヶ滝には、かつて「龍双」という僧がこの地に住んでいたという伝説や、滝壺に住む龍が昇天するために滝を上ったという伝説があります。

岩肌を流れる水に緑が映えて、見ているだけでも涼を感じられますよ。春の新緑や秋の紅葉など、季節によって違った景色が楽しめます。

龍双ヶ滝はどこにある?

龍双ヶ滝は、国道476号の松ケ谷交差点から県道34号に入り、山道を進んだ先にあります。滝に近づくにつれて道幅が狭くなり、車同士のすれ違いが難しい場所もありました。

道中では、2029年度の完成を目指して「足羽川ダム」の建設工事が進められています。工事の様子を見学できる展望台もありますよ。

展望台は、ダム完成後には訪れることができなくなる場所です。私は時間がなく立ち寄れなかったのが残念でした。

なお、龍双ヶ滝から約500m下流には、水流に含まれる石や砂によって岩が削られてできた丸い穴が連続する「オウ穴」があります。

龍双ヶ滝は滝の下まで降りられる

龍双ヶ滝は滝の下まで降りられる
龍双ヶ滝は滝の下まで降りられる

龍双ヶ滝は、道路から眺めるだけでなく、階段で滝の下に降りることができます。

龍双ヶ滝の階段
龍双ヶ滝の階段

道路から滝を見るのとはまた違い、下から見上げると高さをより感じられました。

滝の下から見上げた龍双ヶ滝
滝の下から見上げた龍双ヶ滝

訪れた日は、水しぶきに虹がかかっているのも見られました。

龍双ヶ滝の虹
天気がよい日は、虹が見られることも

滝のすぐ近くまで行くと水に触れることもできます。息子も水の中に手を入れて「冷たい!お母さんも触ってみねや!」と。暑い日でしたが、滝の近くはひんやりとしていました。

龍双ヶ滝の水に触れる様子
滝の近くでは水に触れることもできる

私たちのほかにも水辺で涼んでいる人がたくさんいました。水の中を歩いている人や、犬を連れて訪れている人の姿も見られましたよ。

龍双ヶ滝を訪れる際の注意点

龍双ヶ滝へ向かう県道は、例年11月下旬〜12月頃から翌年3月末頃まで冬季通行止めとなります。通行止めの期間は年によって異なります。また、冬季以外でも工事などで通行止めになる場合があるため、訪れる前に道路情報を確認してください。

なお、滝へ向かう山道では、スマートフォンの電波がほとんど入りませんでした。スマホのナビも使えなくなる可能性があるため、道順は事前に確認しておくことをおすすめします。

周辺にはトイレがないので、龍双ヶ滝へ向かう前に済ませておきましょう。

道幅が狭い場所もあるため、対向車には気をつけてください。滝の下へ続く階段や水辺は滑りやすいため、足元には十分気をつけましょう。

まとめ

福井県で唯一、日本の滝100選にも選ばれている龍双ヶ滝。私が訪れたのは暑い日でしたが、滝の近くは涼しく、水に触れると冷たくて気持ちよかったです。

周辺には、今回立ち寄れなかった足羽川ダムの展望台やオウ穴もあるので、次回は行ってみたいと思います。

池田町を訪れた際は、ぜひ龍双ヶ滝まで足を運んでみてください。

基本情報
名称龍双ヶ滝(りゅうそうがたき)
住所福井県今立郡池田町東青
アクセス国道476号・松ケ谷交差点から県道34号へ入り、約7.3km
トイレなし
駐車場あり(龍双ヶ滝の前後100mほどに駐車スペースあり)
※冬季や工事などにより通行止めとなる場合があります。最新の道路情報をご確認ください。

最新情報は、福井県池田町観光情報サイトをご確認ください。

記事をシェアする

この記事を書いた人

宮永さゆり

生まれも育ちも福井県です(*^^*) 福井には山も海もあり、観光地もたくさんあります。 お子さんと楽しく遊べる場所やおいしいものなど、福井の魅力をたくさんの方にお届けします☆

関連記事