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クラウドファンディング  |    2026.09.29

「もっと試合がしたい」を応援したい。知的障がい者ソフトボール大会のクラウドファンディングがスタート!

今年も大会開催に向けたクラウドファンディングがスタートしました!

知的障がい者ソフトボールの選手たちが熱戦を繰り広げる「ハンズホールディングスCUP2026」。

2026年10月10日には「ハンズホールディングスCUP2026東日本大会」が開催されます。

そして、東日本大会で成績上位となった2チームは、11月28日に開催される「ハンズホールディングスCUP2026全国大会」へ進出します。

全国大会には、中日本・西日本の各地域からも2チームずつが出場。

東日本を含めた計6チームが、全国の舞台で競い合います。

知的障がい者ソフトボールの選手たちに、もっと試合をする機会を届けたい。

日々の練習の先に目指すことのできる舞台をつくりたい。

その思いから続いてきた大会を、今回も多くの方に応援していただけたらと思います。

「次の試合」があることが選手たちの目標になる

画像提供:ハンズホールディングス

日本知的障がい者ソフトボール連盟に所属する多くのチームにとって、毎年開催される「全国障害者スポーツ大会」への出場は、大きな目標の一つです。

しかし、全国大会に出場できるチームは限られています。

予選で敗退すると、早いチームでは5月や6月の段階で、その年の全国大会への道が途絶えることに。

それでも、選手たちはその後も練習を続けます。

だからこそ、「次はこの大会を目指そう」と思える試合があることは、競技を続けていくうえで大きな意味があります。

日々の練習で取り組んできたことを、実際の試合で試すことができる。

仲間と一緒に、一つの目標に向かうことができる。

そして、勝つ喜びや負ける悔しさを経験し、それをまた次の練習につなげられます。

だからこそ、選手たちが参加できる大会を少しでも増やし、「次に目指せる試合」がある環境をつくっていきたい。

その思いから、日本知的障がい者ソフトボール連盟では東日本大会をはじめ、選手たちが日頃の練習の成果を発揮できる大会の開催を続けています。

東日本大会から全国へ!支援とともに広がってきた大会

画像提供:ハンズホールディングス

日本知的障がい者ソフトボール連盟が主催する大会は、少しずつ規模を広げてきました。

大きな転機となったのが、2024年です。

この年、ハンズホールディングス株式会社の協力のもと、東日本大会をこれまでより大きな規模で開催するため、初めてクラウドファンディングを実施しました。

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知的障がい者ソフトボール東日本大会に向けてのクラファン開始!みなさま応援よろしくお願いいたします!

目標金額30万円に対して、104人から寄せられた支援は115万4千円。

多くの方からの応援を受けて、東日本大会は2日間にわたって開催されました。

当時のクラウドファンディングでは、東日本大会を大きくしていくだけでなく、その先に西日本大会、そして全国大会を実現するという目標も掲げていました。

そして翌2025年。

今度は東日本大会に加えて、その先に全国大会を見据えたクラウドファンディングを実施しました。

このときも71人から159万5千円の支援が集まり、9月には「ハンズホールディングスCUP2025東日本大会」を開催。

さらに、東日本と西日本の成績上位チームが集まる全国大会の開催へ向けて準備が進められていきました。

ついに2026年2月1日、「いつか実現したい」と描いていた初の全国大会が等々力球場で実現したのです。

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【初の全国大会開催!】みんなで知的障がい者ソフトボール全国大会を成功させよう

当日は東日本と西日本から6チームが集まり、全国の舞台で熱戦を繰り広げました。

約350人が来場し、決勝では千葉県代表が東京都代表を破って初代王者に輝きました。

画像提供:ハンズホールディングス

しかし、この取り組みは全国大会を一度開催して終わるものではありません。 

2026年は、10月10日に「ハンズホールディングスCUP2026東日本大会」を開催します。

その後、中日本・西日本を含む各地域の成績上位2チーム、計6チームが、11月28日の「ハンズホールディングスCUP2026全国大会」に集まります。

東日本大会 開催概要

大会名:知的障がい者ソフトボール ハンズホールディングスCUP2026東日本大会
日程:2026年10月10日(土)
会場:名取市民球場
出場チーム:
・岩沼高等学園
・オール宮城ソフトボールクラブ
・いわてスマイリーズ
・栃木県代表
・千葉県代表
・東京都代表

参照元:ハンズホールディングスCUP2026東日本大会 公式ページ

全国大会 開催概要

大会名:知的障がい者ソフトボール ハンズホールディングスCUP2026全国大会
日程:2026年11月28日(土)
会場:横須賀スタジアム
出場チーム:未定

参照元:ハンズホールディングスCUP2026全国大会 公式ページ

2024年のクラウドファンディングから始まった取り組みは、少しずつ各地域へと広がってきました。

それとともに、選手たちにとって「次に目指せる大会」も増えてきています。

その歩みを支えてきたのは、大会に関わる選手や指導者、関係者だけではありません。

クラウドファンディングを通じて応援してくださった方々や、支援を続けてくださった企業・個人のみなさまの力も、大会を継続し、次のステージへ進んでいくための大きな支えとなっています。

一方で、大会の規模が広がれば、それだけ運営に必要な費用も大きくなります。

会場の確保や大会運営、チームや大会関係者の交通費、広報など、選手たちが安心して大会に参加できる環境を整え、これからも大会を続けていくためには、さまざまな費用が必要です。

そこで今年も、クラウドファンディングを通じて、みなさまからのご支援を募ることになりました。

ぜひ以下のページをご覧になって、お気に入り登録をしていただけると嬉しいです!

知的障がい者ソフトボール2026|東日本大会・全国大会を応援してください! 

ずっと続く大会に

画像提供:ハンズホールディングス

今回のクラウドファンディングは、10月10日の東日本大会と11月28日の全国大会を開催することだけが目的ではありません。

東日本大会から全国大会へとつなげ、来年以降も選手たちが目標にできる舞台を残していくこと。

さらに、参加するチームや地域が増え「試合に出たい」と願う選手たちに、より多くの機会を届けていくこと。

そのための一歩でもあります。

知的障がい者スポーツは、まだ一般の方々が目にする機会が決して多いとはいえません。

だからこそ、まずは大会の存在を知っていただくことも、活動を支える力になります。

クラウドファンディングへのご支援はもちろん、プロジェクトページをご覧いただいたり、お気に入り登録していただいたりすることも、大会を支える一歩です。

さらに、周囲の方へこの取り組みを伝えていただくことで、支援の輪が広がっていきます。

「もっと試合がしたい」を一緒に応援してください

選手たちが日々積み重ねている練習の先に、挑戦できる舞台がある。

そして、その舞台が一度きりではなく、来年、再来年へと続いていく。

そんな環境をつくっていくことが、この大会の目指す未来です。

10月10日の東日本大会、そして11月28日の全国大会へ。

選手たちの「もっと試合がしたい」という思いを、ぜひ一緒に応援していただければと思います。

クラウドファンディングへのみなさまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 知的障がい者ソフトボール2026|東日本大会・全国大会を応援してください! 

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ハンズホールディングスCUP

「ハンズホールディングスCUP 2026東日本大会・全国大会」は、共生社会の形成と知的障がい者スポーツの活性化を目指す大会です。日本知的障がい者ソフトボール連盟主催のもと、ハンズホールディングス株式会社が主管し、複数の企業・団体の協賛を得て開催されます。全国52チーム約1300名が加盟する連盟から選出された選手が参加し、熱戦を繰り広げます。障がい者スポーツの普及と理解促進に貢献する重要な大会となります。なお、本大会のクラウドファンディングを実施しており、皆様のご支援をお待ちしております。

この記事を書いた人

副島 かよこ

徳島出身、佐賀在住のフリーライター。 観光・旅・地域・人を中心に取材、執筆しています。知らない場所を歩き、人の話を聞き、その土地ならではの風景や出来事を見つけるのが好きです。 「見たい・知りたい・聞きたい・やってみたい」を原動力に、佐賀の日常から国内外の旅まで、自分の目で見て感じたことを届けます。

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