クラウドファンディング  |    2026.10.08

ハンズホールディングスCUP2026東日本大会がついに開幕!大会に挑む6チームの魅力に迫る【後編】

ハンズホールディングスCUP東日本大会は、2024年から始まった知的障がい者ソフトボールの大会です。大会には6チームが出場し優勝への熱い思いを胸に戦いに挑みます。

東日本大会では、成績上位の2チームが全国大会へと駒を進めます。全国大会では、中日本・西日本の各地域から2チームずつが出場し、東日本を含めた計6チームで競い合う予定です。

前編では、いわてスマイリーズ、オール宮城ソフトボールクラブ、岩沼高等学園ソフトボール部をご紹介しました。

後編では、ハンズホールディングスCUP2026東日本大会に参加する栃木県知的ソフトボール部、千葉県代表、東京都代表のチームをご紹介します。

栃木県知的ソフトボール部

大会を重ねるごとに経験を積み成長を続けている栃木県知的ソフトボール部。今年も総勢16名がそれぞれの持ち味を活かしながら、チーム一丸となって大会に挑みます。 

キャプテンの篠崎良太選手は「今年も東日本大会に出場できる事を嬉しく思います。東日本大会では、チームの皆と楽しくプレーすることを大切にしたいです」と試合ができる喜びを語ります。

「チームの目標は優勝することです。個人的にはキャッチャーとしてピッチャー陣のリードを頑張りたい。そしてキャプテンとしてチームを引っ張っていくことも忘れずやっていきたいです」と抱負を述べました。

矢口凱音選手は「これまで練習してきた成果を十分に発揮し、一球一球を大切に、最後まであきらめず全力でプレーしたいと思います。日頃から支えてくださる家族や関係者、応援してくださる皆さんへの感謝を忘れず全力でプレーし、感動を与えられるようなプレーを目指したいと思います」と大会への意欲を見せます。 

坂主成美監督は「守備で打ち取ることが課題の1つでもあったので、そこを強化してきました。今年は昨年よりも一層守備の力が上がったと思います」とこれまでを振り返ります。

「栃木県はベテランの選手も若手の選手も試合に出て活躍していますので、経験値とフレッシュさが合わさったチームになっています。全国にも誇る実力の選手達がいるのでMVPも目指して頑張って欲しいです。今年は勝ちにこだわって全員が全国大会出場を目指しています」と優勝への思いを口にしました。

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東京都代表

東京都代表は、ハンズホールディングスCUP2025東日本大会、全国大会においてどちらも準優勝に輝いた実力あるチームです。メンバーは東京都内のチームや学生から選抜された精鋭が集まっています。

キャプテンを務める石橋尚人選手は「障がいのある方が参加できる大会は少なく、ハンズホールディングスCUPのようなさまざまな県のチームが集まって試合ができる大会に参加できるのは嬉しい。大会に参加できると他の選手のモチベーションも上がりますし、試合で皆と一喜一憂できて楽しいです」と大会を楽しみにしている気持ちを明かします。

大会への意気込みを伺うと、「前回は準優勝で最後に勝てなかったので、今年は優勝を目指すのがチームの目標です。今年は、1回戦、1回戦を大切にして優勝できればいいかなと思っています」と力強く答えてくれました。

吉田監督は大会について「ハンズホールディングスCUPの前身にあたる大会もありましたが、現在の大会になってから大会としての意義が大きくなっているので、すごく意味のある大会の一つになってきていると感じている」と語ります。

「大会ではしっかりと勝ち切れるようにしたいですね。あとは、昨年は全国大会まで駒を進めて、千葉県代表チームと対戦したものの惜しくも準優勝でしたので、この東日本大会で勝って全国に駒を進められるように頑張っていきたいと思います。また、選手たちが、応援してくださった方々に感動を与えられるプレーができるように、監督、コーチ、スタッフ含めて、皆で盛り立てていければと思っております」(吉田監督)

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千葉県代表

千葉県代表は、2023年10月に行われた特別全国障害者スポーツ大会で優勝した経験もあるチーム。昨年のハンズホールディングスCUPでも東日本大会、全国大会において見事優勝を勝ち取り2連覇がかかっている強豪チームです。

昨年の大会で頂点に立ち、今大会では2連覇がかかる千葉県代表。どのような思いで大会に臨んでいるのか、キャプテンの松井広大選手と森川監督にお話を伺いました。

松井選手は、チームに所属して14年、キャプテンになって10年と長きにわたってチームを引っ張ってきた選手です。「チームとしては、ナンバーワンをとることを目標にこれまで頑張ってきました。練習ではどのチームにも負けないくらい声出しに力を入れています」と今までを振り返ります。

「もちろん2連覇に対するプレッシャーもありますが、今回の大会でも千葉県らしく戦いたい。その中で千葉県は強いんだと証明したいです」と勝利への意欲をのぞかせました。

森川監督は「2連覇に向けてというよりも、一つ一つ、自分の課題に取り組みながら試合を楽しんでもらえればと思っています。もちろん勝てなくてもいいという考えはないですけれども、チーム全員がこれからもソフトボールを続けていってほしい、何よりもソフトボールを楽しんでほしいというのがスタッフの一番の思いです」とチームや選手への思いを口にしました。

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選手の「もっと試合がしたい!」を一緒に応援してください!

これまで大会に参加してきた多くの選手から、「試合ができて嬉しい」「試合があることでモチベーションが維持できる」といった声が聞かれました。

選手たちの思いを叶えるためには、日頃の練習の成果を発揮できる大会を少しでも増やし、大会運営を継続していく必要があります。しかし、大会を運営するには、会場の確保をはじめ、チームや大会関係者の交通費、広報などさまざまな費用がかかります。

そこで、今年もクラウドファンディングを通じてみなさまの支援を募ることになりました。

今回のクラウドファンディングは、10月10日の東日本大会と11月28日の全国大会を開催することだけが目的ではありません。

東日本大会から全国大会へとつなげ、来年以降も選手たちが目標にできる舞台を残していくこと。

さらに、参加するチームや地域が増え「試合に出たい」と願う選手たちに、より多くの機会を届けていくこと。

これらを実現するための大切な一歩でもあります。

知的障がい者スポーツは、まだ一般の方々が目にする機会が決して多いとはいえません。だからこそ、まずは大会の存在を知っていただくことも、活動を支える力になります。

クラウドファンディングへのご支援はもちろん、プロジェクトページをご覧いただいたり、お気に入り登録していただいたりすることも、大会を支える一歩です。

選手たちが思い切りプレーできる舞台を未来につなぐため 、クラウドファンディングへのご支援をよろしくお願いいたします!

知的障がい者ソフトボール|東日本大会・全国大会を応援してください

東日本大会 開催概要

大会名:知的障がい者ソフトボール ハンズホールディングスCUP2026東日本大会
日程:2026年10月10日(土)
会場:名取市民球場
出場チーム:
・岩沼高等学園
・オール宮城ソフトボールクラブ
・いわてスマイリーズ
・栃木県代表
・千葉県代表
・東京都代表
参照:ハンズホールディングスCUP2026東日本大会 公式ページ

全国大会 開催概要

大会名:知的障がい者ソフトボール ハンズホールディングスCUP2026全国大会
日程:2026年11月28日(土)
会場:横須賀スタジアム
出場チーム:未定
参照:ハンズホールディングスCUP2026全国大会 公式ページ 

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ハンズホールディングスCUP

「ハンズホールディングスCUP 2026東日本大会・全国大会」は、共生社会の形成と知的障がい者スポーツの活性化を目指す大会です。日本知的障がい者ソフトボール連盟主催のもと、ハンズホールディングス株式会社が主管し、複数の企業・団体の協賛を得て開催されます。全国52チーム約1300名が加盟する連盟から選出された選手が参加し、熱戦を繰り広げます。障がい者スポーツの普及と理解促進に貢献する重要な大会となります。なお、本大会のクラウドファンディングを実施しており、皆様のご支援をお待ちしております。

この記事を書いた人

さきの めぐみ

栃木県生まれ栃木県育ち。 普段は福祉・教育を中心に執筆している元特別支援学校教員のライターです。 栃木県の知られざる魅力を伝えたい、頑張っている企業を応援したいという気持ちで活動しています!

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