
最近、日に日にやんちゃ度が増していく我が家の末っ子。
歩き始めたのは10ヶ月、1歳になった今ではもう早歩きまでマスターしてしまいました。
家の中では収まりきらない有り余る体力、どこかで発散させてあげたい…でもお金をかけずに、となると悩みどころですよね。
そんなママにぴったりの場所が、実は守谷にあるんです。
子どもの発達に寄り添った遊びができる、ちょっと特別なスポット。
その名も『あそびの森 もりっ子』!
今回はそんな遊びの場をご紹介します!
転んでも痛くない室内遊び場。
でも、場所ごとに床が違うワケ

ちょっと特別なスポットがある場所は、守谷市保健センターの2階。
扉を開けると広がっているのは、世界の優れた遊び道具で子どもの発達を後押しする「ボーネルンド」がプロデュースした遊び場です。
受付の壁面は守谷市の街並みを、各所にいる鳥のイラストは守谷市の鳥「コジュケイ」をイメージしているとのこと。
施設内を見渡すと、発達段階にあわせて遊びを提案してくれるというだけあって、フロアの中には色々な遊具がありますが、まず驚いたのが床の工夫でした。
全体はクッションフロアで、転んでもへっちゃら。
中でも、1歳半までの子が優先の「ベビーエリア」や、身体を思いっきり動かす「アクティブエリア」は、さらにふかふかなクッション性の高い床になっています。
一方で、マグネット遊びやお店屋さんごっこができるロールプレイエリアは、あえて少し柔らかい程度のフロアに。
床が柔らかすぎると、置いてあるおもちゃや台が不安定になってしまうからなのだそうです。
「ふかふかなほど安全」だと思い込んでいたので、場所によってちゃんと使い分けているのが、地味にすごいなと思いました(笑)

ベビーエリアには、花や葉っぱのやさしい壁面と、好奇心がくすぐられるおもちゃがたくさんあります。
実はこの壁面も、守谷市にちなんだデザインになっているんです。
ベビーエリアに描かれた花は、守谷市の花「山百合」。お子さまの目線から見ても大きく見えるよう、あえて大きく描かれているのだそう。

「自分の足で立てるかな?」という案内板も。つかまり立ち用のバーや、絵本のような仕掛け遊びなど、遊びながら発達を後押しする工夫があちこちに感じられました。

うちの1歳の息子が夢中になったのは、真っ赤な木製の車と、音を立てながら回転する大きな「サイバーホイール」。
サイバーホイールはさすがにびびってしまったようで、乗るまでには至りませんでした(笑)
家では笑顔が多いですが、ここでは普段触れない刺激があるのか夢中になっている表情や、真剣な表情が多くみられました。
おもちゃは「少し出しておく」
息子が夢中になったのは意外にも…
家では階段も椅子もテーブルの上まで登ってしまう、うちの息子くん。
もりっ子でも、てっきりボールプールに一直線かと思っていましたが、予想外の展開に…(笑)

不動の人気だというボールプール。
壁面に広がる緑の木は、守谷市の木「松」で、ボルダリングは松の木を登るイメージで配置されているんです。
何気なく見ていた壁一つひとつに、こんな想いが込められていたなんて、知れば知るほど愛着が湧いてきますね。
息子も最初はボールプールに興味津々でしたが、初めて触れるボールプールにちょっと戸惑い気味で、ボールを触って並べるだけで終了(笑)
それよりも夢中になったのは、まさかのアイス屋さんごっこでした。

アイスクリームやカップケーキを手に取ったり、レジのボタンをピッピと真剣な顔で押したり、アイスを乗せては分解したり、食べるふりをしてみたり。
私がお客さんになってお話ししてたら、すっかり店員さん気分でした。
ちなみに、マグネットのおもちゃはテーブルだけでなく、近くのロッカーやツリーハウスにも貼って遊べるようになっています。

遊ぶ場所を限定せず、遊び方をイメージしやすいようおもちゃを少し出しっぱなしにしているのも、もりっ子ならではの工夫だと感じました。
一方で、ごっこ遊びのおもちゃはボールプールなどのアクティブエリアには持ち込みNG。ボールプールの案内には「ポケットの中はからっぽかな?」の一文も。けがの防止や、うっかりの落とし物を防ぐ配慮なんですね。
体を動かすタイプだと思い込んでいた我が子の、知らなかった一面を見られた時間でした。
荷物を忘れても連絡がくる鍵付きロッカー

もりっ子には、利用者ひとりひとりに鍵付きのロッカーが用意されています。
子どもと一緒だと、慌ただしくてバタバタすることも多いですよね。
先に走っていく子を追いかけたり、荷物が多くて忘れ物をしてしまったり……そんな「あるある」に、地味に助けられるのがこのロッカーです。
なんと、利用者がどの番号のロッカーを使っているかをスタッフさんが控えてくれていて、もしロッカーに忘れ物をしても個別に連絡をしてくれるんだそう。
気づいた時にはどこで落としたかわからなくなりがちですが、施設から連絡が来るので安心ですね。
「荷物、忘れてませんか?」の一言があるだけで、こんなに安心できるものなんだと実感しました。
ずっと見守ってくれるプレイリーダーの存在

体を思いっきり動かしたい子もいれば、おままごとや電車遊びが好きな子もいる。
小さい子には安心できるスペースが必要だけど、上の子のやりたい気持ちも大事にしたい。
子どもの個性はそれぞれで、遊び方も一つじゃありません。
そんな中、一人で全部に付き合うのはなかなか大変ですよね。

もりっ子には、研修を受けた「プレイリーダー」さんがいます。
一緒に遊んでくれたり、どんな遊びができるかをサポートしてくれたり、安心して遊べる環境を作ってくれる存在です。
常に目配りをしてくれているので、兄弟で連れていって、片方の相手がふとできない瞬間があっても、気づいて声をかけてくれます。
遊びながらの何気ない会話の中で、ふと子育ての悩みをぽろっとこぼせるような空気感があるのも、ありがたいところ。
定期的に保健師さんが来てくれる「子育て相談会」も開催されているそうで、遊びに来るついでに相談できるのは、ママにとって心強いですよね。
息子がはじめて降り立った時は、はじめての場所なのか動こうとしなかったのですが、優しく声をかけてくださり、一緒に遊んでくれることで息子も遊び始めることができました。
何度も通ううちに、顔や名前も覚えてくれるので、周りに知り合いがいなくても、利用しやすいと感じました。
……私も覚えてもらいたい!!
ちなみに、おもちゃの消毒は遊具を傷めないボーネルンド専用のもの。しっかり乾かすため、利用時間の間には15分間の入れ替え時間があります。
毎月の誕生日イベントも!

ここはただの遊育施設ではなく、保健センターの中にあるというのが大きな特徴。
こちらではただ遊ぶだけではなく、子育て支援も兼ねている為、毎月誕生日イベントを行っています。
この日は9月の誕生日イベントに参加させていただきました!

メダルはいくつかの色が用意されていて、その中から好きなものを1つ選ぶことができます。
そして選んだメダルの真ん中に年齢によって数字がいれられるのですが、なんと手縫いで作ってくれるんですよ。
すぐとれちゃったら悲しくなっちゃうからと、プレイリーダーさんの温かさが伝わってきますね。
中には手作りのフェルトのケーキ壁面が撮影スポットとして用意してくれています!

2026年9月に1歳になったばかりの息子も、プレイリーダーさんのご好意でメダルをいただきました。
ちなみに、親子でしっかり撮影もさせてもらいました(笑)
あそびの森 もりっ子の料金・予約方法・補助券・設備まとめ

利用するための基本情報はこちら。
お出かけ前にチェックしてみてくださいね!
対象:0歳〜未就学児(市外在住の方も利用できます)
利用料金:子ども1名・1クール 市内100円/市外200円、大人は無料
- ※同一グループ内に守谷市民が1名いれば、市内料金が適用されます。身分証の提示が必要です(現金のみ)
- 妊産婦子育て応援助成券が使えます!
タンスで眠っていませんか? 合計7,000円分で、生まれた子が2歳になる日まで利用できます。 お釣りはでないのでお気をつけください!
利用時間・休館日:10:00〜16:45(60分ごとの入れ替え制)/毎週金曜・12月29日〜1月3日・臨時休館あり
予約方法:公式サイトから予約
- 毎月1日に翌月末日分の受付が開始されます。
平日は当日予約できることもありますが、土日は早めの予約がおすすめです。
設備・アクセス
- 施設内:鍵付きロッカー・ベビーカー置き場あり
- 館外(同じ2階):授乳コーナー・おむつ替え台あり
- 住所:守谷市本町631番地の1 守谷市保健センター2階
- 駐車場:あり
出典
守谷市公式サイト:https://www.city.moriya.ibaraki.jp/citypromotion/aboutmoriya/1008951/1010814.html
あそびの森 もりっ子:
https://moriya.g-asuka.co.jp/
まとめ

体を動かしたい子もいれば、おままごとや電車遊びが好きな子もいます。
子どもの個性はさまざまで、それを一人で考え続けるのは大変ですが、プレイリーダーさんがいることで、子どもの可能性を引き出しながら楽しい時間を過ごせるのが『あそびの森 もりっ子』です。
たくさんある屋内施設の中で、子どもの可能性を引き出すことや、ママの気持ち・安心に寄り添った場所は、実はそう多くないかもしれません。
子どもと向き合いながら、安心して楽しく遊べる場所をお探しなら、『あそびの森 もりっ子』にぜひ遊びに行ってみてください。



